月に咲く花の如く-あらすじ-70話-71話-72話-感想つきネタバレありでご紹介!

中国ドラマ-月に咲く花の如く-あらすじ-70話-71話-72話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

月に咲く花の如く


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クルミットです♪
お尋ね者になってしまった呉沢を無事に逃がし、悲願だった沈家を破産寸前まで追い詰めた周瑩は日昌和に財産を預け換金できず泣き崩れる人々を目にし、急遽200万両日昌和に預けることで救済する。
懐先のためにも恨みの連鎖をここで断ち切る・・・母となった周瑩は決断した。
杜明礼に切り捨てられた沈四海は周瑩との約束を誓う。

杜明礼は資金を沈家に預けた今反撃を狙い、陝西機器織布局の洋布の価格を値下げして顧客を引き抜き呉家を潰そうと画策中・・・。
周瑩どうする?

【月に咲く花の如く】(ネタバレあり)

70話

杜明礼は今は亡き胡咏梅の部屋で誓う
「咏梅、あなたの仇を討ちますよ」
未練たらたらの杜明礼。保身の為に突き放したのはあなたでしたよね・・・確か

周瑩は陝西機器織布局の大幅値下げに浮き足立つ業者を集め、涇陽織物工場は値下げをしないことを宣言する。
3ヶ月鞍替えせずに耐えてくれるのなら、陝西機器織布局の値よりも5分安くすると保障し、さらに書面に残すと約束する。
前金で購入額の半分を納める条件を出すと、業者達は次々と注文していくのだった。
今までの信頼関係の証でしょうね

趙白石のところに郡王から文が派遣されてきた。
郡王は趙白石の態度に立腹していると聞き、白石は杜明礼の密告と気づくと前もって準備していた帳簿や機器織布局の損失や日昌和取り付け騒ぎの内情の詳細を書いた報告書を提出する。
目を通した文はすぐ郡王に知らせると立ち去る。
穏やかな様子の文殿・・・笑顔でバッサリやりそうで怖い存在です

周瑩は香港から届いた白紙の電報を手に庭にたたずんでいた。

杜明礼は洋布が売れず焦っていた。
涇陽織物工場の顧客は離れず、前金を集めたため操業も出来ている。
三月以内に潰すはずが先にこちらが潰される・・・もって7日・・・と杜明礼と査坤は在庫の山を見上げる。
奥の手を使いましょう・・・と査坤は提案するが沈四海に相談すると杜明礼と言いつつ、郡王宛に趙白石断罪文を送ったのに何故趙白石は処罰されないのか疑問に思う。
これは・・・売れないとまずいレベルの在庫の山でした。杜明礼は経営素人なのかしら

沈四海に20万両無心に行く杜明礼だったが、四海は助けたくともできない・・・と断る。
値下げしても誰も買いに来てくれない現状に頭を悩ませる杜明礼。
損失は25万両に達し、在庫10万反かかえ、綿花を買う銀子も無く機器織布局は操業停止しかない状態だった。
そこに新彊の商人が10万反買いたいと来ていると知らせが入る。
但し更に値引きを要求していると聞き査坤は激怒するが、杜明礼は操業を続けるために全部売る。
店を潰す事をしておいて沈四海をたよるかな・・・

まんまと杜明礼から安く洋布を買った周瑩は前金を払った客に渡す。
趙白石は周瑩を心配するが構わないと強気。
杜明礼に尾行をつけていた趙白石は周瑩に毎日あるところに行くと教える。
周瑩やりましね。これは相当恨まれそう

荒れ果てた胡家にやってきた周瑩は胡咏梅の部屋にいる杜明礼を見つける。
杜明礼も気がつき、好奇心が旺盛だな、命取りになるぞ・・・と声をかける。
周瑩は犬のように生きるあなたと違って正々堂々と生きた・・・あなたは悪事の限りを尽くし何を得た?挑戦的に言う。
人を操っていた気でいるけど郡王に操られている・・・卑しい女でも好きなことをして思うままに生きている。
あなたは想っていた胡咏梅に告白もせず黙ってみていただけ・・・。
「お前には分からない、私が何を犠牲にしたか。だからこそ、ここで負けられぬ。絶対にな」
胡咏梅とは結ばれたかったができず、死後彼女の屋敷を買い、胡咏梅を偲んでいた杜明礼。
「おめでとう。杜殿。大勢の屍を踏みつけて生き延びたのね。申し訳ないけど苦労して勝ち取った人生ももはやこれまでよ」
いよいよ宿敵同士の直接対決です。ほとんど直接話したことない二人でしたが、既に分は周瑩にありそう

郡王を盾に脅す杜明礼に周瑩は10万反を買った新彊の商人は自分の手の者と話し、それを利益を上乗せして売った・・・と告げる。
そして郡王と手を組む事をちらつかせる周瑩に杜明礼は無理だと吐き捨てるが、金儲けが得意な周瑩を郡王は拒まないだろうと話す。
しかし迷いがある・・・郡王が要求を飲んでくれたら迷いはなくなる・・・。
夫を殺した者を差し出すという条件を聞いた杜明礼は胡咏梅が毒殺したのではとうろたえるが別に下手人がいたと周瑩は話し、
「呉聘は死ぬ直前あなたと食事をしてたわね。」
どんどん追い詰めていく周瑩。押される杜明礼

郡王は応じないと言い張る杜明礼に周瑩は郡王に織物工場を贈ると言い出す。
郡王がどう思うか・・・杜明礼が沈家からの配当や商人から見返りをもらい、工場経営に失敗した救いようが無い・・・と周瑩はバカにしたように言い去ろうとする・・・
杜明礼は殺してやる、と追いかけるが護衛の韓三春に阻まれ、すごすごと屋敷に戻った。
勝負あり周瑩!!

杜明礼は逃げる準備をと言う。
事を聞いた査坤は周瑩の首を取りに行こうとするが韓三春が護衛だと杜明礼に止められる。
査坤は郡王の追っ手から逃げられるとでも・・・と言うが二人は張長清を頼る事で落ち着く。
もう逃げるしかなくなってしまいました

郡王配下の文は趙白石に杜明礼を都に連れて行くと話す。
私も・・・という趙白石を留め、手練れ4人を連れ杜明礼を捕縛に行く。
夜更けに杜明礼の屋敷に来た文一行。
杜明礼を都に連行しようとするが、隠れていた査坤が護衛襲い、戦闘が始まる。
護衛を討ち取ったものの傷ついた文を逃がしてしまう。
瀕死の査坤に杜明礼はなぜ逃げなかった・・・責めるが、旦那様こそ・・・早く逃げてと息絶える。
悪事を働いていたとはいえ何とも哀れな二人。ずっと寄り添って生きていたんだろうな・・・

趙白石は傷ついた文を見て、すぐに杜明礼の屋敷に向かい護衛と査坤の死体を確認する。
護衛の傷口から亡くなった沈月生が受けた傷口と同じ・・・と見て査坤の持っていた洋剣を確かめる。
とうとう沈月生殺人事件解決か!?

沈家を訪ねた趙白石は沈四海に軍需品偽造から始まった沈月生殺人事件までの経緯を確認する。
薬材の偽造は沈家も呉家も胡家もしていなかった。
全ては呉家東院を陥れるための罠。
呉家東院の蔵に忍び込んだ月生は偽薬材を仕込んでいた査坤に口封じの為に殺されたと白石は説明し、凶器を見せ査坤の洋剣で刺した傷と月生の傷が同じ話す。
物語終版でようやく犯人がわかりました!いろいろありすぎてもう最初のことは忘れてました・・・

四海は廟の中で月生の位牌に向かい、今までの後悔、そして誓いを口にする。
「この恨みは必ず晴らす。ここに誓おう。あの杜明礼とその後ろにいる奴らに命でもって償わせるとな」
ショックの沈四海。恨みを晴らすという事でしか立ち直れないのでしょうね

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71話

沈月生を殺した犯人が査坤と聞いた周瑩は趙白石から洋剣を見せられ呉聘の遺品にあったスケッチを思い出す。
その洋剣を描いた物と知った周瑩は確信した。
杜明礼との会食の時、査坤が抜いた洋剣を見て月生の傷跡と似ていると疑ったため呉聘は杜明礼に殺されてしまったのでは・・・。

周瑩は呉聘の墓で敵を討つと誓う。
沈四海も呉尉文の墓の前で呉尉文と月生の敵を討ち名誉を回復させると誓っていた。
周瑩は郡王の力は強大で一筋縄ではいかないと話しかける。
四海は必ず一矢報いる・・・たとえ死んでも化けて敵を討つと誓う。
呉家・沈家の共闘でしょうか?どうするのかちょっと楽しみ・・・

趙白石は郡王に権力を持たせその足元をすくうためにも策を練る。
皇太后に郡王の息子を皇太子にたてる事を提言し、負傷して療養している文にもそのことを伝えた。
さすが趙白石、時間がかかりますが上手くいきそうな気が・・・

提言のおかげで趙白石は陝甘総督に出世。
そこに張長清が訪ねてきて自分を郡王に推挙してくれと頼みに来る。
渋る趙白石に手土産を持参する・・・と匿っている杜明礼を引き渡すと言うと趙白石は
それなら大丈夫でしょうと請け負う。
張長清・・・昔のよしみで訪ねてきちゃいましたね

沈四海は監察御史を招き、役人が犯した罪を上奏する度胸があるか・・・と尋ねると大人物であっても自分が見聞きしたものは全て上奏すると胸を張る。
監察御史は郡王に面会を求める。
まずい展開・・・沈四海

趙白石は張長清に郡王からの返事を伝える。
杜明礼が手に入ると知り喜んでいた。
李の元に留まるようにと言われた張長清は内情を探れということか・・・と複雑な心境。
敵中にいるのはいくら張長清でもちょっと辛い

郡王も李もいずれも尽くしても絶対的な信頼は得られない・・・趙白石の忠告を聞いた張長清は呉家東院の軍需品偽造の内情を話す。
全ては左を失墜させるために呉家東院に罠をかけ、呉尉文に罪をかぶせた。
呉尉文は杜明礼から左を裏切り、偽の証言をするよう要求したが拒んだため、口封じに殺されてしまった。
「時勢を見て臨機応変に動く事が賢明だ」
張長清は語り終わると趙白石に杜明礼のところに案内すると言った。
呉尉文冤罪もここで完全に判明しました・・・

杜明礼を訪ねた張長清は広州にいる李のところに連れて行くとだまし、杜明礼を馬車に乗せる。
計画通り途中で腹痛と偽り降りた張長清は杜明礼をひとり馬車に残す。
「杜太監久しぶりだな。降りろ。」
趙白石の姿を見た杜明礼は張長清の裏切りを知る。
用心深く立ち逃げていた杜明礼も年貢の納め時です

その夜縛られた杜明礼のもとに趙白石が訪れる。
張長清が杜明礼を手土産に郡王の配下になろうとしている・・・と張長清の部屋を教え、短刀を置くのだった。
縄を解いた杜明礼は張長清の部屋に行き張の胸を一突きすると、そのまま杜明礼は自害する。
趙白石は元師匠に杜明礼を逃がしてしまったお詫びをする。
瀕死の張長清は元愛弟子の変貌に驚きを隠せない。
師であるあなたから最後に教わったこと・・・と趙白石の言葉を聞きながら張長清は倒れた。
復讐をする趙白石。以前の彼とは思えない冷たい表情・・・いい・・・

趙白石は周瑩に杜明礼は始末したと報告するが、悪の元凶である郡王が生きていると強い口調で話す。
白石は天に任せようと話すが、周瑩は沈星移は正しかった・・・と朝廷の打倒を確信する。

沈家を役人が取り囲み騒然としている。
沈四海は廟で先祖の位牌に線香をあげると連行された。
西洋人と結託し外国と通じた・・・都から派遣されてきた欽差大臣により沈四海は斬首され、夫人は後を追って自害したらしい。
周瑩は王家職に尋ねる。
「彼は?」
「消息不明です」
あっけなく沈四海は斬首・・・ひどい

72話

誰もいない沈家に密かに戻った沈星移は廟の位牌の前の蝋燭がともり線香が燃えているを見る。
星移も線香に火をつけると叩頭し、郡王への復讐を誓う。
座布団の下に日昌和の仕訳帳が隠してあるのに気がつき手に取る。
これは・・・

屋敷を見てまわると花嫁衣裳の周瑩がにこやかに近づき、嫁にすると誓ったわね・・・と話す。
苦労をかける、命も危ういと言う沈星移にそれでも共にいると誓う周瑩。
これからはずっと一緒と夫婦になった二人を祝うように外では花火が上がる・・・。
去り際星移は周瑩にやり残したことがあると

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女子学堂

の案を書いた書類を渡し、革命が成功するまで会わないと告げ抱きしめた。
もう前世からの縁なのでしょうね。離れていてもお互い想う二人・・・

趙白石の元に日昌和の帳簿と文が送られる。
沈星移からだった。
帳簿を役立ててほしい・・・そして趙白石の周瑩への想いは知っている。私達の縁は尽きているが趙白石と周瑩には未来がある・・・と周瑩を頼むと書かれていた。
再度趙白石の周瑩への想いに火がついたようです

周瑩と王家職は女子学堂の建設予定地を見ていると、趙白石がやってくる。
何故女子?と疑問をぶつけると女子の教養や見識は男子の個人と違い母として家庭の中心になり、家族の利であり国民の利になる。
沈星移の考えか・・・と再び星移逃がした事を責める趙白石にこれが最後と話す。
沈星移にも友情を感じるし・・・複雑な思いの趙白石。

周瑩は沈四海が処刑された経緯を尋ねると、日昌和は他の銭荘より利息高かったため郡王は利ざやを稼ぐために公金である戸部の金まで預けていた。
日昌和の破産で金は無くなり、口封じの為に処刑された。
証拠となる帳簿があると話す趙白石にどこに?と尋ねると私の手元に・・・沈星移が送ってくれた帳簿を時機を見て白日にさらすと話した。
趙白石時機を見て郡王を追い詰めるようです。ぜひ成功してほしい!

趙白石は呉尉全の元を訪ね、周瑩を娶りたいとお願いする。
困った様子の呉尉全・・・困るよね~(笑)

女子学堂の講師は集まってきているものの、生徒が集まらず周瑩も頭を悩ませる。
女以外条件は無いが・・・周瑩も受付に行ってみるが皆遠巻きで応募してこない。
習いたくても女子が学問なんぞ・・・と偏見が大きく、興味のある女の子も入れない。
そこに身重の千紅が入りたいと入学希望する。
女子が学ぶ利点をわかってもらおうと作戦を立てる。
入学希望者第一号が千紅姐さんでした。しかも妊婦・・・

女子学堂生徒募集の隣に呉家の番頭募集が貼りだされる。
年俸1万両、良識・算術の他に条件が・・・女子に限る。
娘に学が無いとあきらめる男達に今から学べばいい。
女子学堂をお薦めする江家職の言葉に釣られた男達は応募しに行く。
まだ人数が足りないと周瑩は呉家の働き手や顧客から娘のいる者の名簿を作らせる。
女子限定の求人!これはいい手ですね

李長文の元を訪れた周瑩は娘の秀英を学堂に入れないかと誘うが病気の妻、学費と厳しい現状に、学費の免除と秀英のやっていた家事を任せる人を頼むお金を支給すると提案する。
李は頭を下げる。
貧しさから抜け出す・・・チャンスを与えた周瑩でした

取引先の童のところに行き女子学堂に娘を学ばせては・・・と誘うが若い娘が街を出歩き、男の教師に教わるなど恥知らずな真似はさせられない・・・と渋る。
私が涇陽一の恥知らずだという気?憤慨した周瑩にひたすら謝罪する童。
明日娘さんの入学手続きをするようにと圧をかけるのだった。
周瑩力技!

開校間近の女子学堂の扁額の文字を趙白石に頼む周瑩は入学式に必ず官服を着て出席してくれるように言う。
趙白石青春真っ盛りな心境・・・(笑)

呉尉全夫妻が周瑩を訪ね、趙白石から縁談の申し込みがあり、皆賛成していると言われた周瑩は驚きのあまり言葉も出ない。
呉尉全は呉聘との離縁状も準備していた。
今から呉家の者ではない・・・過去の誓いは帳消しだ、自由になれ・・・。
周瑩はうろたえていた。
振ってわいた縁談話。周瑩の考えを無視したように進んじゃってます

周瑩は趙白石の役所に行き中に入れず入り口脇でしゃがみこんでいると趙白石が現れ隣でしゃがみこんだ。
嫌っていたはず・・・と訊く周瑩に今までの想いを打ち明ける趙白石。
「義兄上・・・」
「これからは義兄上と呼ばないでくれ」
救いようがないほど愛している・・・周瑩が韓三春に捕らえられたと聞いて気がついた。
道義や世間の目を気にして抑えていた。世の中は大きく変わったがただ変わらなかったのは守りたいという想い。
皆気づいていたと知り驚く周瑩に趙白石はささやく。
「周瑩、私の妻に」
混乱気味の周瑩に待っている・・・と趙白石。
総督が地面にしゃがみこむなんてみっともない・・・注意する周瑩に
「そなたといられるなら構いはせぬ」
そのまま座ってしまう趙白石だった。
とうとう言っちゃいました・・・趙白石。救いようがないほど愛している・・・きゃ~言われてみたい(笑)

感想

最終話に近づいてきてようやく沈月生殺人事件・呉聘毒殺事件・呉尉文の軍需品偽薬材事案と過去のうやむや~と迷宮入りしていた事が明るみに出てきました。
周瑩と趙白石は協力して杜明礼・沈家から呉家を守り、見事敵を取った気がします。
お尋ね者のなってしまった呉沢・・・ちょいと頼りないぞ~(泣)

杜明礼との直接対決にも勝利した周瑩は次は黒幕の郡王に狙いを定めていますが・・・さすがに大物すぎる。
沈四海は監察御史に訴えてしまったため、即処刑!早すぎる沈家の没落・・・。
打倒郡王でせっかく呉・沈家共闘でぐいぐいいくかと期待大でしたが・・・あっけなさすぎる最後でした。

もう展開が早い・・・とにかく終わらせるためなのでしょう・・・詰め込んできてる感があります。
杜明礼と査坤ももう少し粘ってもいいような・・・あんなに悪だったのに最後あっけないぞ!
商売下手すぎだし、趙白石の誘導にあんなに簡単に従っちゃっていいの?
やや不満も残りますが、終わりも近いということなのでしょうがないのでしょうかね(笑)

趙白石の十何年越しの初恋・・・実っちゃう?二人はどうなるのでしょうか?

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この記事を書いた人

ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • クルミットさん、良いですねぇ~。中国ドラマしかも清朝末期。大好きな時代背景です。
    「月に咲く花の如く」とても期待して見ています。
    クルミットさんのあらすじを参考にドラマを楽しませて頂きます。只、呉聘さんの亡くなりが早くて寂し過ぎですが。クルミットさん、ありがとう。

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