時をかける愛-あらすじ-7話-8話-9話-感想付きネタバレでありで!

時をかける愛

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クルミットです♪

前回までのあらすじは、ユーシュエンがチュエンションへの想いを断ち切れず、ユンルーの達が存在する世界にタイムスリップしてしまう。
自分達にそっくりな人物、現実とリンクする不思議な出来事、状況が理解できないままで1998年体はユンルーとして過ごす。

では、7話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【時をかける愛】(ネタバレあり)

7話

ユーシュエンはバスの中、誕生日に届いたウォークマンで曲を聴きチュエンションにメッセージを送り眠る。
後部座席にはチュエンションらしき人物が、携帯でメッセージを開く。
もしかして?メッセージを開くなんて、チュエンション生きてた?と期待してしますよね。

ユーシュエンは帰宅後、SNSを確認すると、メッセージに既読がついている事に気づきとても驚いた様子。
チュエンショらしき人物は今までのメッセージを見た後、ユーシュエンからの着信が鳴り、意を決して出るが留守電になってしまう。
どうしてためらっている?出たのに留守電なんて…。ちょっとじれったい感じがしちゃいます。

ユーシュエンは、携帯電話の持ち主をズーウェイという男性だとわかり32レコードに会いに行く。
ズーウェイには会えなかったが、オーナーに話を聞くため連絡先を渡し帰るが、店の奥にはズーウェイがおり、ユーシュエンは知らない。
会わないの?チュエンショにそっくりなズーウェイって誰なのか気になって仕方がなくなってしまいました。

その後店のオーナーにユンルーの日記を見せられ自分が夢の中で書いたものと確信。
夢の中の出来事がウォークマンに関係あると音楽を聴いてみるが、そんなことはあるはずないと我に返る。

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8話

ユーシュエンは上司から彼とお別れするためにも、上海行きを進められ決心する。
荷物を整理しながら眠ってしまい、ユンルーとなって目を覚ますが前と同じ出来事が起こるため、ただの夢ではないと確信する。
ここでやっと今までの出来事が夢の中の話ではない事に気がつくけど、何の関係があって繋がっているのかはいまだ不明…。

1998年に戻ったとズーウェイの元に走るが彼はチュエンションではない、何のためにタイムスリップして来たのかわからなくなってしまう。
ジュンジエがユンルーに告白した事を聞きズーウェイは複雑な思い、喧嘩になり二人の間はギクシャクしてしまう。
ユーシュエンの会いたい人は大好きなチュエンション、でも隣にいるのは彼に似た別の人、複雑な気持ちなんだろうなー。

ズーウェイは休んでいるユンルーを心配して、話をを聞くため公園に誘うが、寝不足のユンルーは機嫌が悪く、音楽を聴きながら眠ってしまう。
ズーウェイは自分の悩み事を話し始めるがユンルーが聞いていないため自分も横で眠ってしまった。この時自分がユンルーの事が好きだと気がつく。

9話

ジュンジェは警察に女子高生襲撃事件の参考人として呼ばれ、事件の夜こっそりとユンルーをつけていたことが防犯カメラに映っていたと知らされる。
現場には所有者がジュンジエの補聴器が落ちていたと。彼女の事が心配で…と話すがどうして?と聞かれても答えることが出来なかった。
まさか?と思わせる展開ですが、そんなことをするとは信じたくないし、誰かが罪をなすりつけようと…と考えたい。

ユーシュエンは元の世界に戻る方法がわからずに、このままでは旧正月の2日前にユンルーが殺されたため、自分が殺されてしまうと気づく。
叔父が訪ねてきたので自分は本当はユンルーではないと話すが信じてもらえず、頭を殴られた後遺症のせいにされてしまう。
どんなに説明してもこの時点では誰も信じてはくれない様子。ユーシュエンはこの後どうするつもりなのか?

ジュンジエが学校で犯人だと言われからかわれ、休学と言われるのを見て、ズーウェイには見かねてユンルーを学校まで連れて行き、ジュンジエに会わせる。
ジュンジエは「犯人じゃない」と必死に訴えるがユーシュエンは黙り三人は警察に行きユーシュエンはユンルーとして話始め、事件の事は覚えていないが補聴器を落としたのは自分だと言う。

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7-9話感想

チュエンションが生きていた!と思ったら全く別の人物、さらにタイムスリップした先にはチュエンションと思っていた別人(ズーウェイ)という同じ名前の人物登場。
これは絶対に関係性があると思った瞬間でしたねー過去を変えてユンルーを救えるのか?そしてユーシュエンの本当に会いたいチュエンションとズーウェイのつながりは?
続きをお楽しみに♪

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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