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クルミットです♪
仕事に復帰するものの、ハイアンの幻影はオフィスにまでついてきてチンアイは幻影と言い争いをしたりするので同僚たちから心配される。
ハイアンはリーヤンのレストランをCMの撮影に使おうと訪れるが、そこにやってきたチンアイにリーヤンはプロポーズをする。
では、今回は7話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【私の隣に元カレ】(ネタバレあり)
7話
公園でブランコに乗りながらハイアンの幻影と話すチンアイは自分が幻影と同じ17歳なら結婚について悩む必要も無いと打ち明ける。
その頃、ハイアンとションレンはゲームで遊んでいたがハイアンは上の空になっており、チンアイがリーヤンから求婚されたと告げる。
悩む必要も無いのにって言ってますけど、4年も付き合って送迎もさせてるのに今更元カレと悩んでるってのもねー私からしても感情移入できないよ
ションレンはここで悩んでも変わらないと言って、結婚してほしくないならそう伝えれば良いと言うがハイアンは元カレの立場だからそんなこと言えないと言う。
チンアイとの事を心配するならシューインの事も考えろと言うションレン、ハイアンはただの友達だと言うがションレンはハイアンがシューインを縛り付けていると話す。
そうですよねーシューインはもうあそこまでされたら依存しない訳にはいかないでしょー、元カノのことにちょっかい出してる場合じゃないですよ
朝、自室でハイアンの幻影に起こされたチンアイはあの頃に戻るのも悪くないかもしれないと考えて二度寝するとリーヤンに起こされる。
8話
ジョイスと話すチンアイ、ライフのオフィスに戻るとダーファは編集長に言われたとおりシャオメイと彼氏との修羅場の動画を嫌々編集していた。
チンアイはシャオメイの動画の件で編集長に撤回を要請、しかし編集長はチンアイの言葉を取り合わずトイレに行ってしまう。
さすがにプライベートの侵害じゃないですかね?こんなの会社ぐるみでやる仕事じゃないでしょー、リテラシーが無いですよねーメディアなのに
迎えに来てくれたリーヤンの車に乗って帰るチンアイ、話題を振るリーヤンだったがチンアイはラジオを掛けるがラジオはハイアンを紹介するニュースが流れる。
すぐさまラジオを切るチンアイ、レストランに戻りディナーをする二人だったがチンアイはジョイスとの話を思い出し、外で食べないかと提案する。
正直、死ぬほどワガママだとしか思えませんねー餌がどうとか関係ないですよ、愛があるかどうかの差じゃないですかね?料理作ってもらったくせに
料理を作り終えたリーヤンは驚くが、わかったと言うとチンアイはリーヤンがご飯にスープをかけてあげたことに文句を言い始める。
9話
ライフの企画で”結婚ドキュメント”を出したチンアイ、しかし編集長からは企画を否定された上に更にチンアイが脚本を書いて芸能人に演じさせろと言われる。
それは報道じゃないと言うチンアイだったが、広告費が無いと給料も入らないと言ってダーファと組ませて視聴者が見たくなるような記事を書けと言う。
ここに関しては編集長がそういう風な記事を書けって言うなら従わないといけないですし、報道やりたいなら転職しかないですよね
その夜、ションレンとダーファは一緒に飲みながらチンアイの結婚適齢期の話をしていると、そこにハイアンがやってくるとダーファはチンアイが結婚を決めたと話す。
チンアイを大切にしてくれる人で良かったと祝う3人、その頃シューインの息子チチはハイアンが帰ってくるまでおかずを残しておくとお弁当箱に夕食を入れる。
ハイアンの悪いところはこの二人を期待させ続けているところですよねー、それなのにチンアイもハイアンもフラフラしすぎなんですよ
チチにハイアンとは結婚していないと説明するシューイン、チチは結婚すればいいのにと言って笑う。
7-9話感想
女性の地位向上とかの話に絡ませようとしているのか、自立的な話しになっていってますがさすがにチンアイはワガママ言い過ぎでは?
4年も付き合ってしっかり向き合わなかったのも悪いし、嫌いなら嫌いってしっかり意思表示して自分の望む付き合い方を怠ったのは自分なのにね。
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