慶余年(けいよねん)-あらすじ-28話-29話-30話-感想付きネタバレでありで!

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前回、皇太后の寝宮から鍵を奪うなかで長公主の悪巧みについて聞いてしまった范閑。
そんななか今回、母が遺した箱からこの世界についての衝撃の事実が明らかになり…。

【慶余年(けいよねん)】(ネタバレあり)

28話

荘墨韓との密談現場を見られてしまったことを知った長公主は、皇宮の護衛である手練れの弓使いに盗み聞きしていた人物を捕らえ殺すよう指示を出す。
すると、弓使いは「あれは体型的に范閑だったかもしれません」と話す。

鋭いですね

それを聞いた長公主は范閑の屋敷に向かうよう弓使いに命じるのだった。
夜が明け、范閑はまだ屋敷の部屋に戻っておらず、若若は彼が寝ているかのように装っていた。
するとそこに長公主から命を受けた弓使いがやって来る。

ヤバい展開ですね…

そして部屋に来て范閑を出すように言われた若若。
万事休すかと思われたその時、部屋のベッドから范閑の声が。

范閑、戻って来たんですね

そして范閑は弓使いを部屋に招き入れ、2人で話すことに。
昨晩の刺客は自分が放った矢で体に怪我をしているはずだと踏んだ弓使いは、范閑に服を脱ぐよう指示。
しかし范閑の体には怪我はなく、弓使いは納得いかない表情で帰って行った。

実は昨晩、弓使いの矢は范閑が腰に入れていた鍵に当たったため助かったようです

その後、五竹が范閑のもとを訪ねて来る。
そこできのう合鍵を皇太后の寝宮に戻しそびれたこと、長公主と荘墨韓が密会していたこと、実は肖恩が荘墨韓の弟だったことを報告。
そして奪った鍵を使い、母が遺した箱を開けてみることに。
箱の中には絶世の兵器が入っていた。
さらに「五竹へ」と書かれた手紙も入っていて、五竹が范閑の母に想いを寄せていたことが判明するのだった。
箱の中にはもう1通の手紙が入っていた。
もう1通は范閑に宛てた手紙で、当時まだ范閑は生まれていないはずなのに手紙には「息子よ」と書き始められていて「この世界はタイムスリップでも並行世界
でもない…地球よ」と記されていた。
実は今范閑がいる世界は、パラレルワールドではなく、これまで過ごしていた地球が氷河期により一度終わりを迎え、その後また文明がスタートした新しい地球の世界だったのだ。

急にSFになりましたね…

さらにその手紙にはこう書かれていた。
「過去の地球を生きた人々はみな装置で凍結されている。年月を経て凍結装置が作動すれば人々も目覚める…。私は過去を生きて今の世界に目覚めた1人で、過去から今に目覚めた人は私だけでは無い…」

他にも范閑のように過去の地球を生きた人がいるんですね…

そしてさらに手紙を読み進めると、范閑は凍結装置ではなく特別な方法で目を覚ましたことが判明。
「詳しく知りたければ太平別院の庭の池の底に仕掛けがあり隠し扉が開く。そこに全ての秘密が隠されてある…」

29話

母が遺した箱の中にあった手紙を読み、この世界についての衝撃の事実を知った范閑だったが、その謎は深まるばかりだった。
そんななか、王啓年が「院長に昨晩の刺客が范閑だとバレた」と慌てた様子でやって来る。
実は昨夜に合鍵作りを頼んだ鍵師が院長と繋がりがあったのだ。
しかし院長はそのことは黙っていてくれるようで、それを聞いた范閑は一安心し、王啓年に皇太后の寝宮に鍵を戻しに行くため再度皇宮に侵入しようと思っていることを話す。
しかし昨夜の騒動で警備は強化されている。
そこで范閑は常に皇宮に参内できる林婉児に協力してもらうことに。
翌日、林婉児に皇宮へ参内してもらい、太鑑に扮しそれに同行するという形で後宮への侵入に成功した范閑は、林婉児が皇太后を庭に連れ出した隙をつきに皇太后の寝宮へ。
そして皇太后のベッドに鍵を戻すことに成功した。

何とかミッションクリアですね

一方、長公主は昨晩の刺客について考えていた。
そして刺客の目的は自分の命などではなく別にあったと推理するのだった。

長公主、鋭いですね…

一方、街中ではあるビラが大量に巻かれていた。
そこには長公主が言氷雲を北斉に売ったなどの裏切り行為を告発する内容が記されていて、それを見た人々は騒然とする。
その後、それを知った慶帝はこの件について院長に調べるよう指示した。
さらに言氷雲の父である言若海は「息子が何者かに陥れられたのであれば決して許さぬ」と憤るのだった。
このビラを巻いたのは范閑だった。
しばらくして范閑の元に院長が訪ねて来る。
院長はビラを巻いたのは范閑だと気付いていて、范閑はあの内容が真実だと伝える。
すると院長は、朝廷の人間である郭保坤の父・郭攸之も荘墨韓と繋がっている可能性が高いと話した。

実は長公主と荘墨韓を繋いだ仲介人が郭攸之で、荘墨韓が都に来て宿から姿を消していたのも、郭攸之に連れ出され長公主と会っていたからだったようです

その後、院長はそのことを慶帝に報告。
そして長公主と郭攸之は糾弾され、郭攸之は投獄されるのだった。

30話

長公主の裏切り行為が明らかとなり慶帝から問い詰められるも、長公主はシラを切り続ける。
それどころか范閑が都に来る前に北斉に向かう言氷雲と対面していたということを話し始め、范閑に罪をなすりつけようとする長公主。
慶帝はその真相を調べるよう院長に告げ、ひとまず長公主は無罪として解放された。

結局、郭保坤の父・郭攸之だけが投獄されるという展開になりましたね…

その後、自分が調査対象になったことを知った范閑。
すると范閑の屋敷に郭保坤がやって来て「父を助けて欲しい」と跪き頼む。
しかし范閑はどうすることも出来ないことを伝え、その場から立ち去るのだった。
その後、范閑は院長の元へ。
そこで院長は「裏切りの確証があろうと、慶帝に知られようと、北斉との結託という罪だけでは長公主は都から追放ない…。叱責程度で終わるだろう」と告げる。

それだけ皇族は力を持っているということですね…

しかし院長には長公主を都から追放する策があるようで「必ず長公主を都から追放する」と范閑に宣言。
というのも院長は長公主が慶帝に范閑が言氷雲と対面していたことを話し罪を免れようとしていた様子を見て、監査院内に内通者がいると確信したのだとか。

普通なら長公主は、范閑が都の外で言氷雲と対面していたことを知るはずがないですからね…

慶帝直属の機関である監査院に内通者がいるとなれば慶帝はこの件を容認できなくなり、長公主を都から追放することも可能なのだ。
「ひとまずその内通者を捕らえよう」
院長は范閑にそう告げるのだった。

内通者は誰なのでしょう…

一方、言若海は朱格と話していた。
そこで言若海は少し前に院長が監査院内で命が狙われた件の黒幕は自分だと明かす。
その理由は院長が范閑を次期院長に任命されたからだった。
そして言若海は息子・言氷雲を北斉に売った長公主の身柄を抑え問い詰めようとしていることを話し、朱格に「信頼できる部下を貸して欲しい」と頼む。
それに応じる朱格だったが、実は朱格は長公主の配下だった。
言若海がそれに気付いた時には時すでに遅し。
言若海は朱格とその部下たちに囲まれてしまい殺されそうに。
するとそこに范閑と院長、そして黒騎の軍勢がやって来る。
実はこれは范閑と院長による監査院の内通者炙り出し作戦だったのだ。
さらに院長と言若海は、范閑が都に来る前から朱格の怪しい行動に目をつけていたのだとか。
すると朱格は長公主の配下となった経緯を話し始める。
朱格は監査院がいつの日か謀反を起こし、朝政を掌握するのではと怖ていて、皇室と監査院の上下関係の秩序を保つため、慶国の安定のために長公主の配下となり裏で動いていたのだとか。
そう話すと朱格は持っていた短刀で自ら命を絶った。

感想

28話では范閑たちがいる世界についての衝撃の事実が判明しました。
実は氷河期で滅亡した地球に新たに文明が発展した世界だった…というまるで猿の惑星のような衝撃的な展開でしたね。
29話では范閑の皇太后の寝宮に鍵を戻すミッションの様子、そして長公主への糾弾の様子などが描かれました。
范閑の皇太后の寝宮に鍵を戻すミッションは何とか成功しましたが、弓使いの護衛にバレそうになるなどハラハラドキドキでした。
そして30話では、監査院の中に長公主の内通者がいることが判明し、それが誰なのかというストーリーでした。
その内通者の正体は朱格だったという驚きの展開でしたね。
これにより長公主が悪事を容認できなくなった慶帝は彼女にどのような処罰を与えるのか、次回の展開が気になるところです。




クルミット

ご訪問くださりありがとうございます!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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