安寧録 第24話 あらすじ 羅宜寧が河に身を投げて羅慎遠を守った夜

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今回は羅慎遠が命がけの作戦に出て、それを知った羅宜寧が河に飛び込むという、とんでもなく緊張感のある回でした。道衍の運命も大きく動きます。読んでいるだけでこちらの手に力が入りました。それでは24話を一緒に見ていきましょう!

安寧録 24話のあらすじ

安北侯府では、陸嘉学が木彫りに没頭していました。数日のうちに何か動きがあると分かっていて、道衍を大理寺に護送する準備を整えていたのです。

一方、羅宜寧は青衢に頼んで羅慎遠のここ数日の行動を探らせます。すると羅慎遠がこんな時間になっても別院にも書院にもいないと聞き、何かが起きようとしていると感じました。

この空気の変わり方、勘の良さがちょっと怖いくらいでした

羅宜寧はすぐに羅慎遠の院子へ向かい、長安に何が起きているのか問い詰めます。長安は羅慎遠が出かける前に託した品と、一通の手紙を渡しました。手紙を読んだ羅宜寧は、羅慎遠が死を覚悟して道衍を奪還しに行ったことを知ります。

羅宜寧はすぐさま安北侯府の方向へ走りました。そして六合酒肆で、羅慎遠が率いる覆面姿の一団と、陸嘉学の兵たちが激しく斬り合っている場面に出くわします。兵たちは金糸の鎧をまとい、切れ味の鋭い武器を持っていて、羅慎遠側はかなり分が悪い状態でした。

そこで羅宜寧は、誰かが物陰から羅慎遠に向けて矢を放とうとしているのに気づきます。彼女はとっさに裏へ回り込み、磁器の瓶を投げつけて矢を逸らしました。

よくあの瞬間に体が動いたなと思います

羅慎遠がまさに陸嘉学に捕らえられそうになった時、羅宜寧は爆竹と花火をかき集めてきます。陸嘉学と羅慎遠がにらみ合ったまま動けずにいると、そこへ英国公が現れました。道衍は英国公に陸嘉学の罪を裁かせるため、なんと陸嘉学の剣に自ら首を刺して命を絶ちます。陸嘉学は呆然とし、英国公の前で言い逃れができない状況になりました。

道衍が亡くなり、羅慎遠は怒りと悲しみでその場から動けずにいました。すると酒楼の上から羅宜寧が花火を投げ落とし、辺り一面が火花で埋め尽くされます。羅慎遠はその混乱に乗じて、仲間たちと共に逃げ延びました。

土壇場でのあの機転、羅宜寧強すぎませんか?

陸嘉学は花火を投げた人物を見上げ、それが羅宜寧だとはっきり見てしまいます。羅宜寧は羅慎遠の仲間たちが無事に立ち去るのを見届けてから酒肆を離れました。でも橋にさしかかったところで陸嘉学が追いついてきます。陸嘉学は目に怒りを滲ませ、いつも羅慎遠をかばうこの女がまた邪魔をしたと憎らしげに羅宜寧の首をつかみ、今夜は敬愛する三哥が助けに来るかどうか見てみろと言い放ちました。

物陰にいた羅慎遠はこの光景を見て飛び出そうとしますが、兄弟弟子に止められます。今助けに出れば陸嘉学の思うつぼで、これから先ずっと羅宜寧を巻き込むことになると諭されたのです。

羅宜寧も羅慎遠が必ず自分を助けに来ると分かっていました。だからこそ羅慎遠を守るため、匕首で陸嘉学の腕を刺し、そのまま迷わず激しい川へ身を投げます。

迷わずというのがまた切ないです

死を覚悟した羅宜寧でしたが、目を覚ますと羅府の寝台の上でした。青衢によると、羅慎遠が彼女を連れ戻してくれたとのことです。羅宜寧は先ほどの悪夢で陸嘉学に崖から突き落とされる場面を思い出し、陸嘉学がまた自分を疑うのではと不安になります。飛び込む間際、たとえもう一度死んでも羅慎遠を脅す道具にはさせないと口にしていたからです。

陳蘭は羅宜寧がまた体調を崩したと聞き、聡明なのに薄幸な娘だと嘆きました。乳母が羅宜寧は早産児のように体が弱いと話したことで、陳蘭は疑いを持ち、出産時の経緯を調べようとし始めます。一体何が出てくるのか、少し落ち着きません。

羅宜寧の体調が落ち着いた頃、羅慎遠が謝罪に訪れました。あの晩、彼女に黙って行動したことを詫びたのです。羅宜寧は、もし羅慎遠に万一のことがあれば自分もこれまで通りの自分には戻れないと正直に話し、たとえ妹のためであっても壁を築かないでほしいと伝えました。そして羅宜寧は、陸嘉学との過去のいきさつを羅慎遠に打ち明けます。

安寧録 24話の感想まとめ

一番心に残ったのは、やはり羅宜寧が川に飛び込む場面です。あの覚悟の決め方、こちらまで息が詰まりました。助けを待つでも泣きつくでもなく、自分から刺して自分から飛ぶという選び方が羅宜寧らしいと思います。

道衍の最期にも驚かされました。自分の命を使って陸嘉学を追い詰めるという発想、道衍の芯の強さを感じます。でも結果として羅慎遠たちが窮地に立たされたのも事実で、複雑な気持ちになりました。

陸嘉学が羅宜寧を人質のように扱う場面はイライラしました。三哥を試すような言い方も本当に卑怯です。

こういう人、ドラマの中でも現実でも一番腹が立ちます

陳蘭が羅宜寧の出生を調べ始めたのも気になるところです。

羅慎遠に壁を作らないでと伝えた羅宜寧の一言、あれは妹としての言葉であると同時に、もっと大きな想いが混ざっているように感じました。橋の上で刃を握った羅宜寧の手の震えが、今もずっと頭から離れません。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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