将軍の花嫁-あらすじ-4話-5話-6話-感想付きネタバレでありで!

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瑞王の三女・沈錦は、母の身分の低さから冷遇される存在でしたが、二女の沈梓が鬼将軍との縁談を嫌がったため、自分が代わりに嫁ぐことに。しかし鬼将軍・楚修明は沈錦を朝廷の間者と疑って冷たく扱います。覚悟を決めて嫁いできた沈錦は楚修明を理解しようと、そして自分を理解してもらおうと、一生懸命頑張ることに…

たびたび送り込まれる間者にすっかり疑い深くなっている楚修明ですが、沈錦は意に介さずストレートにぶつかっていきます。楚修明も次第に沈錦を守ろうと一生懸命になっていきますが、二人の思いは不器用にすれ違っていきます。楚修明の背負う復讐の謎や、沈錦をめぐる謎の人物の出現など、序盤から盛り沢山で飛ばしますよ~♪

【将軍の花嫁】(ネタバレあり)

第4話「落花鴛鴦」

宴の夜、楚修明は満腹で苦しむ沈錦を腹ごなしの散歩に連れ出す。屋敷の中を黙って二人で歩くうちに、少しずつ互いの心もほぐれ始める。母・陳側妃の文に刺繍の文様が送られてくるが、それを見た楚修明は驚き、沈錦を「ある場所」に連れて行く。
寝台と腰掛け闘争はいつ決着がつくのでしょうか♪

楚修明が沈錦を連れてきたのは「第八皇子の墓」だった。からくりで現れた地下洞の奥には、彫刻が施された扉があり、沈錦はそれを見て盗人の悲恋の言い伝えを持つ「落花鴛鴦の鍵」だと気付く。鍵を開けるよう頼まれた沈錦は、楚修明の髪を一本抜くと扉を開けてみせる。
この間の鷹族襲撃の時に来ていた場所ですね。第八皇子とは一体誰でしょう…?

二人は洞窟の中を進んでいくが、沈錦は壁のからくりから棺のある部屋に迷い込む。仕掛けから楚修明が体を張って助けてくれたものの、自分を殺すために連れてきたと思いこんでいる沈錦は素直になれない。石室の中の棺は沈錦の玉が鍵になっていた。棺の中には謎の箱があり、中からは玉の印璽が現れる。石室が崩れ始め二人は慌てて逃げ出す。そこで沈錦は、ようやく楚修明が自分を庇って怪我を負ったことに気付く。
あの印璽は、大きさや装飾から見て、こんなところにあってはいけないアレなのでは…

帰宅後、傷を手当てしようとした沈錦は、楚修明の背中に多くの傷跡がある事に驚き、彼のこれまでの苦しみや、これから増える傷を思うと怖くなる、と言う。互いの人柄を知って本音で語り合い、沈錦は「思いがけず鬼を愛してしまった」と心を打ち明け、自分から唇を預けるが、楚修遠が駆け付けたために沈錦は逃げ出してしまう。
あーっ、もうちょっとだったのに、惜しい~♪

沈錦は思い出し笑いをしつつ、肉肉に「床入りに必要だから、ろうそくを持ってきて」と命じ、ひとりで盛り上がる。しかしその頃、楚修明は、持ち帰った印璽を見ながら、鍵を沈錦が軽々と開けて到達したことを思い、「沈錦の背後には誰がいるのだ」と考える。
鬼将軍、ちょっと考えすぎですよね、もうちょっとシンプルに考えてもいいと思います

楚修明は印璽を隠し扉の中にしまい込む。そこに隠されている無名の位牌に「おば上」と語りかけ、「おば上」と第八皇子の死の真相を必ず突き止めると誓う。楚修明の脳裏には、両親が殺された時の様子が今もまざまざと焼き付いていた。一方、沈錦は初夜を迎える妄想を膨らませていたが、楚修明はいつまでも寝室に姿を現さない…
おば上と第八皇子は、両親とは違うのでしょうか?謎は深まった!

(おまけ)
楚修明はためらいがちに「離縁状」を書いていた。「戦いで自分が尽きたら、妻よ、悲しまないでくれ」と…
えっ? この離縁状は一体どういうことでしょう

第5話「離縁状」

楚修明が寝室に戻ると、待ちくたびれた沈錦は眠ってしまっていた。侍女たちは様子を伺っていたが、何も起こらない。楚修明は枕元に玉と離縁状を置き、そっと部屋を出ていく。
翌朝目覚めた沈錦は、枕元の離縁状に愕然とし、出かけようとする楚修明に食って掛かるが「私の本心だ」と言われる。沈錦は離縁状を破り捨てるが、楚修明の決意は変わらない。
小葱と肉肉は、初夜に何が起こるかわからない程度に子供なお年頃でしょうか?

肉肉は離縁されたと聞いて慌てるが、沈錦は絶対に離縁は認めないと、新兵に扮して軍営に入り込むがすぐ見つかってしまう。しかしそのまま訓練を受けることになり、豹子頭が密かに支える。兵たちに怪我人続出の暗器の訓練を見て、楚修明は見かねて沈錦を自分で鍛えると言い出すが、沈錦は暗器を見事に操って勝利を収めてしまう。
沈錦は意外なところで攻撃能力が高そうですが、どこで訓練したのでしょうか?

皇帝は絵師の報告を見て、婚姻は成功だったと満足するが、絵師は現地で「将軍が宮廷に間者を放った」という噂を聞きこんでくる。そこで皇帝は永寧府への物資の供給を断って、徹底的に調査させることに。絵師は劉啓から賄賂をもらって嘘の報告をしたのだった。一方、蕭粛という若者が「錦様」を探して街を聞きまわっていた。彼は浮浪児たちに金を恵み、「錦様」の居場所を聞き出そうとする。
謎の青年が登場しましたが、彼の正体は一体?沈錦とはどういう関係でしょう…

楚修遠は、連日軍営が襲撃され多忙な上に、沈錦の心配もしなければならない楚修明を心配し自重を促す。沈錦は突っぱねつつも、楚修遠の忠義な説得に打たれる。そこに皇帝の命で物流が絶たれたという報がもたらされ、楚修明は都で何かが暴かれたのかと案じる。
楚修遠の説得はド正論でしたが、沈錦の鉄の心には届いたのでしょうか

対戦訓練で、矛を手にした沈錦だが、手に余る重さだということがわからず、楚修明は代わりに箒を持たせ、藁人形を相手に訓練させられる。実は沈錦は「蕭粛」に武術を習っていたのだが、それが役に立たないとぼやく。
この蕭粛の後出しは一体?!夫と師父の三角関係設定がこのドラマでも発動ですか?

男ばかりの軍営で生活する沈錦を心配する楚修明だが、反発する沈錦の思いはことごとくすれ違う。沈錦は「離縁したのになぜ自分に構うのかわからない、ほっといて」と突っぱね、困惑した楚修明はおとなしくしてもらうためになんでも望むことをかなえることに。そこで沈錦は酒を飲ませろと要求し、酔って「あなたの心がわからない」と本音をぶつける。
酔ったまま沈錦は水浴びをしようと湖に入り、溺れてしまう…
全部好意が裏目になってしまう楚修明がかわいそうになってきますね

(おまけ)
沈錦は、軍営で楚修明と楚修遠の会話を隠れて聞く。沈錦の行動で楚修遠と豹子頭に迷惑をかけたと謝る姿を見て、沈錦は複雑な気持ちになる…
楚修明が配慮してくれているのを見ているのに、あんなにわがまま言ったらイカン…

第6話「誕生祝い」

溺れた沈錦を楚修明は必死に介抱するが、気が付いた沈錦は、頼る相手が楚修明しかいないのになぜ離縁するのかと問い詰める。それでも楚修明は離縁状を撤回しない。楚修明は沈錦を連れ帰って寝かしつけ「私の任務は終わった」とつぶやく。
だんだん沈錦の方が鬼になってきたような気がします

肉肉は軍営から帰らない沈錦を心配して待っていたが、今日が楚修明の誕生日と知り、長寿麺を軍営に届ける役目を買って出る。その頃目覚めた沈錦は、昨夜酔いつぶれて天幕で寝たことに気付き、酔い覚ましを用意し着替えさせてくれた楚修明の優しさにときめく。
肉肉の忠誠心には涙が出ますね。そして彼女のアシストをことごとく潰していく沈錦…

屋敷の使用人たちが沈錦を案じたため、肉肉は山ほどの荷物を預かる。小葱はそれを利用して一緒に軍営に行き楚修遠に会いたいと思うが、肉肉に同行を断られる。沈錦は肉肉から誕生日のことを聞き盛大に祝おうと、弾薬で花火を作ろうと豹子頭に持ち掛けるが、きっぱり断られる。楚修遠からは「奥様と過ごすのが最高の贈り物」とたしなめられる。
「奥様と過ごすのが」とは「何もするな、おとなしくしていろ」ということですね♪

沈錦は楚修明に長寿麺を届けるが、一口しか食べず「軍営にいるのが迷惑だ」と言われ、弾薬のことも激しく叱られる。しかし沈錦は自分の何が悪いかが理解できず、自分の方が離縁すると離縁状を突き付け出ていく。後悔した楚修明は慌てて天幕から飛び出していくが、沈錦はすでに軍営から出ていくところだった。楚修明は沈錦が忘れていった日記に、「鬼将軍の攻略法」として自分への愛が綴られていた。そして自分の寝着に「錦」と刺繍されているのを見つける…
逆に沈錦もちょっとくらい楚修明の優しさに気付いてあげて欲しいと思うのですが…

沈錦は清秋たちが必死で引き留めるのも聞かず、永寧府から出ていく。しかし実家にも帰れず、行くあてもない。軍営では朝礼に楚修明が姿を見せず、楚修遠たちが前代未聞だと慌てるが、落ち込みながらも沈錦を追いかけることもなく、訓練を開始していた。二人は互いを想いながらも意地を張り合って引っ込みがつかなくなっていた。
周囲の人たち、こんな面倒くさいカップルのお世話するのは大変そう~

すでに楚修明と沈錦の離縁は皇帝の耳に届いていた。沈錦は皇族の一員であり、婚姻は勅命であるため楚修明は罰を受ける必要があり、皇帝は皇軍統領の蕭粛に命じ、内密に真相を探らせることに。
蕭粛は普通に出てくればいいのに、なぜに忍者風味に天井から降りてくるのでしょう

軍営に「監察官が派遣される」という知らせが入る。真の目的は楚修明の過失を探すためと見られたが、朝廷の使者のため慎重に接遇することに。軍営に到着した監察官を蕭粛が下士官として案内してくるが、監察官は馬車からなかなか降りてこない。
なんと、監察官は沈錦だった!
てっきり蕭粛が監察官だと思ったら、そうきましたか~!

(おまけ)
軍営で沈錦は、楚修明を遠くから観察し、その想いを日記に綴っていた。楚修明の勤勉さに心打たれ私が支えてあげようと、心を込めて刺繍をしていたのだ…
こうまとめるとすごく沈錦もかわいいのですが、実際は正直言って大迷惑ですよね…

4~6話の感想

無自覚な愛情を態度で示す楚修明と、愛情は言葉で示し、言葉で返してもらわないと納得しない沈錦との、全くかみ合わない「絶対に負けられない戦い」とでも申しましょうか。
もうこんな序盤から「この二人、めんどくさ!」という空気が画面からビンビン漂ってきて、こんなことでこの先頑張れるか心配ですが、それを取り巻く永寧府の皆様や軍営の兵士さんたち本当にお疲れ様です!という感じです。
楚修明はあれだけ好意を示されて、自分も好きだと思っているくせになぜ拒む!?そして沈錦は、あれだけ心配されているのにいちいち悪意にとってなぜ拗らせる!?この夫婦の特殊なプレイに付き合わされるのがこのドラマの醍醐味なのでしょうか。

しかし、二人のイチャイチャ以外にも、皇帝とその周辺の微妙にズレた謀略戦や、楚修明の両親の死の真相、そして「第八皇子」の謎など、色々盛り込まれてくるようなので、ただのイチャイチャドラマじゃないところを期待したいです♪ しかしあの棺の中にあったアレは…なんだか…どう見ても… 玉璽…っぽい、ですよね?
あれがあんなところにあるということは、皇帝は何をどうして即位にこぎつけて、通常はどうしているのかと、かなり心配になってしまいます。これからそのあたりが軸になってドロドロしていくのでしょうか。

そして新たな登場人物「蕭粛」が謎すぎる上に、監察官・沈錦の登場には一瞬唖然としてしまいました。あれはやられました!そう来るのはちょっと予想できなかったです。
蕭粛は「錦様」を探して聞きまわっていたということは、沈錦の行方を見失っていたということですが、沈錦が「錦様」をやっていながら正体は瑞王の令嬢だと知っているようなのに、皇軍統領の立場で鬼将軍との婚姻を知らなかったというのは、それはいくら何でも不自然な感じがあるのですが、彼がよその任務に行っている間に忽然と嫁いでしまった、みたいな感じなのでしょうか?
沈錦との関りといい、武術の師匠らしいという設定といい、気になる存在です!蕭粛を演じている劉胤君は、「陳情令」で金闡を演じていた俳優さんですが、楚修遠を演じている曹峻祥と同じく「陳情令」の若手仙士が活躍していると嬉しかったりしますね♪

これでもまだキャラクターが出そろっていないようなので、まだまだこの先楽しみが待ち構えていそうです。お気に入りのキャラクターを推しながら楽しく見守りたいですね!




クルミット

ご訪問くださりありがとうございます!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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