承歓記 第2話 あらすじ 3年越しの嘘に麦承歓が激怒!御曹司と知った母親の豹変と深夜の猛アピール

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クルミットです♪

付き合って3年になる彼氏が、実は誰もが羨む大企業の御曹司だったとしたらどう思いますか?
普通のドラマなら玉の輿で大喜びの展開かもしれません。
でも貧乏だと信じ込まされていたとしたら、裏切られたショックのほうが大きいですよね。
今回は麦承歓が、恋人の長年の隠し事に怒りを大爆発させます。
そこへ親たちの勝手な思惑や社内のドロドロした競争まで絡んできて、大荒れの展開です。
それでは2話を一緒に見ていきましょう!

承歓記 2話のあらすじ

辛家亮は、麦承歓と恋人同士であることをついに父親の前で認めました。
しかし父親の辛総は、姚志明が自分を陥れるために麦承歓を仕向けたのだと勘違いします。
姚志明は事前に自分たちの交際なんて全く知らなかったのだ。
それでも辛総は耳を貸さず、激怒してそのまま会場から足早に出ていってしまう。
父親のあの傲慢な態度には、最初からイライラが止まりません!

人の話を全く聞かずに怒鳴り散らす辛総には、心底うんざりしました

辛家亮は麦承歓をフロアの隅へ引っ張り、何度も頭を下げて必死に謝ります。
麦承歓にとって、信じていた恋人からの裏切りは何よりも耐え難いショックだった。
辛家亮はこの3年間、自分は地方から上海に出てきたしがないデザイナーで、田舎の両親は農業をしていると嘘をつき続けていた。
まさか家具メーカー「徳珊家居」の跡取り息子だったなんて、一体どんな気持ちで貧乏なふりをしていたのかな?
辛家亮は、最初は家柄を隠しただけで、後から打ち明けようとした時には言い出せなくなっていたと言い訳を並べます。
今夜、彼女の実家に食事に行った時にすべて本当のことを話すつもりだったと弁明する。
しかし深く傷ついた麦承歓は、もうあなたとは付き合えないと別れを告げます。
3年間も騙されていたと知ったら、怒って当然です!

3年も貧乏なふりを信じて支えてきたのに、そりゃ怒って当然です!

麦承歓は一人で気持ちを落ち着かせ、姚志明の部屋へと足を運んだ。
自分は辛家亮の家庭環境を全く知らなかったと、ありのままを伝えます。
姚志明はそれ以上、彼女を厳しく追及することもしない。
仕事に私情を持ち込まない上司の態度は、とてもありがたい対応です。

一方、すっかり落ち込んで豪邸に帰宅した辛家亮を待っていたのは、家族からの猛烈な反対だった。
母親は麦承歓のような普通の娘と今すぐ別れるよう強く迫り、取引先の張社長の娘と見合いさせようとします。
辛家亮は「承歓以外とは絶対に結婚しない」と断固拒否する。
一人息子にそこまで言い切られた父親は、烈火のごとく激怒して怒鳴り声を響かせた。
どうして親はお金や家柄だけで子供の結婚相手を決めようとするのでしょうか?
社長令嬢とのお見合いを勝手に決めるなんて、息子の気持ちは完全に無視ですか?

その頃、麦承歓は一人で実家のアパートへ戻っていた。
彼氏が残業で来られなくなったと嘘をつき、両親へのお土産として健康食品を手渡します。
しかし母親の劉婉玉は、せっかく準備した手料理を前にしてあからさまに不機嫌な態度を見せる。
母親からの問い詰めに耐えかねた麦承歓は、辛家亮と喧嘩したのだと白状した。
家族みんなで食卓を囲むはずが、とんでもない一日になってしまいましたね。

すると突然、辛家亮が大きな花束を抱えてアパートの階下に姿を現す。
彼は狭い路地(弄堂)の真ん中で、麦承歓への愛を大声で叫び始めます。
狭い路地に響き渡る辛家亮の叫び声は、近所中の注目の的だった。
何事かと驚いた近所の住人たちが、窓を開けたり外に出てきたりして、あっという間に野次馬の人だかりができた。
あんな大勢の前で騒がれたら、恥ずかしくて穴に入りたくなりませんか?
麦承歓は部屋の窓を閉め切り、絶対に別れると言い張っている。

ところが、階下で叫ぶ辛家亮が家具メーカーの御曹司だと知った瞬間、劉婉玉の態度はガラリと豹変した。
あんな大金持ちの素晴らしい婿を逃してどうするのかと、娘にチャンスをあげなさいと必死で説得し始めたのだ。
それまで彼氏に文句ばかり言っていたくせに、今度は辛家亮を全力で庇い立てします。
嘘をつかれた側からすれば、お金持ちかどうか以前の問題ですね。
娘の傷ついた心などそっちのけで、お金持ちの婿を大歓迎する母親の姿に、麦承歓は深い失望を覚える。
激しい言い争いの末、麦承歓は母親と完全に衝突して部屋に閉じこもってしまいました。

そこへ、残業を終えた弟の麦承早が帰宅してきた。
階下で途方に暮れていた辛家亮は、すがりつくように承早へ「姉さんに口添えしてくれ」と懇願する。
しかし麦承歓はすぐに弟へ電話をかけ、余計なことを聞かずに早く家に入ってきなさいと告げた。
外で騒ぎ続ける辛家亮の声に我慢の限界を迎えた近所の住人が、物干し竿のような竹竿を持ってきて彼の頭をぽんと叩く。
あの竹竿の一撃には、思わず声が出そうになりました!
近所にこれ以上迷惑をかけられないと観念した麦承歓は、重い足取りで階下へ降りていきます。
辛家亮は彼女の前で平伏し、もう二度と嘘はつかないと必死に誓いました。
その必死な姿に根負けした麦承歓は、ようやく彼を許すことに決めたのだ。

竹竿で頭を叩かれてしょんぼりする辛家亮、ちょっとかわいそうだけど笑いました

部屋に戻ると、姚志明から承歓の携帯に直接連絡が入ります。
会社をクビにはならず、今回はボーナスの減額処分だけで済むという通達でした。
突然のボーナス減額処分も、首になることに比べればずっと軽いものだった。
解雇を本気で覚悟していた麦承歓は、嬉しさのあまり満面の笑みを浮かべた。
アパートの下では、父親の麦来添と弟の麦承早が彼女を静かに待っていた。
父親は娘に冷たいアイスを買って手渡し、辛家亮の家庭事情について穏やかに尋ねます。
父親が買ってくれた冷たいアイスは、傷ついた承歓の心をそっと包み込む優しい味だった。
麦承歓は優しい父親の気遣いに救われながら、正直な気持ちをありのままに打ち明ける。
そこへ劉婉玉から電話が入り、二人が仲直りしたと知るやいなや、電話の向こうで心から安堵します。

翌朝、麦承歓が何事もなかったかのように出社してくると、同僚の呉優はあからさまに悔しそうな表情を浮かべた。
そこへ姚志明が現れ、市場部のメンバー全員を会議室に集めて全体ミーティングを開く。
姚志明は、5月20日の「520結婚シーズン」に向けた大型プロモーション企画書を全員に作らせ、公開コンペを行うと宣言しました。
部長の朱正も、この絶好のチャンスを掴むために全員全力で挑むようにと声を張り上げます。

その頃、母親の劉婉玉は地域のシニアダンスチームで激しい屈辱を味わっていた。
昔から歌や踊りが大得意だった劉婉玉は、退職後もチームの振付を担当し、自分が主役のセンターだと信じて疑わない。
ところが、その晴れ舞台のポジションを周おばさんにあっさり奪われてしまったのだ。
理由は、周おばさんの娘の婚約者が、ダンスチームの新しい衣装代や公演にかかる費用を全額スポンサーしてくれたからだった。
ダンスチームでの屈辱は、劉婉玉のプライドを粉々に打ち砕く出来事だった。
お金の力で主役の座を横取りされた劉婉玉は、悔しくて胸が張り裂けそうになる。
自分のプライドを傷つけられた母親は、とんでもない対抗策に出ました!

劉婉玉はスマートフォンのSNS機能であるモーメンツ(朋友圈)に、麦承歓と辛家亮が仲良く並んだツーショット写真をわざわざ投稿した。
辛家亮の実家が超大金持ちで、会社経営をしている名家だと派手に自慢したのだ。
ダンス仲間のおばさんたちから羨望のメッセージが次々と届き、劉婉玉の歪んだ見栄はようやく満たされた。
娘をだしにして自慢するなんて、親としてあまりに情けないです!

一方、麦承歓は会社に一人残り、夜遅くまで結婚シーズンの企画書作りに没頭していた。
そこへ母親から電話がかかってきて、早く家に帰ってきなさいと催促される。
お肌に良い豚足スープを煮込んで待っていると言い、家亮とこまめに連絡を取るようしつこく口出ししてきた。
豚足スープを煮込んで待つ母親の言葉に、どれだけの打算が含まれていたのでしょうか?
麦承歓は仕事をきちんと片付けてから帰ると言って、電話を切ります。

会社のビルの下には、高級車に乗った辛家亮が温かい夜食を持って迎えに来ていた。
まさか会社まで迎えに来るなんて、行動力だけは本当にすごいです!
車内で再び母親から電話がかかってくると、辛家亮は電話口に向かって「明日、ご挨拶に伺います」と自分から提案した。
大富豪の娘婿を自宅に迎えるチャンスに、劉婉玉はもう大喜びでした。
電話を切った劉婉玉は、夜中であるにもかかわらず夫の麦来添を叩き起こし、家中をピカピカに掃除し始めます。
一夜にして家中を片付けさせるなんて、お父さんが本当に気の毒です!

承歓記 2話の感想まとめ

一番強烈だったのは、やっぱり辛家亮が花束を持って団地の下で叫んだ場面です。
弄堂のあの狭い路地で愛を叫ぶなんて、見てるこっちまで背中がムズムズして恥ずかしくなりました。
近所のおじさんかおばさんが竹竿で頭を小突いた瞬間は、本当にスカッとしました!
あそこで誰かに止められなかったら、あの人はいったい何時まで叫び続けるつもりだったのでしょうか?

でも、その後に見せた母親の劉婉玉の手のひら返しには、心底げんなりしてしまいました。
相手がお金持ちだと分かった途端、娘の気持ちを無視してグイグイ背中を押す姿は本当に見ていられません!
ダンスチームでセンターを奪われた悔しさを晴らすために、娘の彼氏の家柄をSNSで自慢するなんて、親としてどうなのでしょうか?
麦承歓がブチギレて自分の部屋に鍵をかけた気持ち、同じ娘の立場として痛いほどよく分かる。

そんな息が詰まるようなやり取りの中で、お父さんの麦来添がそっと差し出してくれたアイスの場面だけが唯一の救いです。
娘を責めることもなく、静かに話を聞いて寄り添ってくれるお父さんの温かさに、胸がじんわり緩みました。
麦承歓が見せたあの安堵の笑顔、本当に良かったです。

格差のある家同士の結婚って、そう簡単にうまくいくはずがありませんよね。
家柄の違いという大きな壁は、これから二人に重くのしかかってきそうだ。
明日の夜の食事会に向けて、夜中に雑巾がけをさせられているお父さんの疲れた背中を思い出すと、なんだかとても切なくなります。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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