海棠が色付く頃に-あらすじ-22話-23話-24話-感想付きネタバレでありで!

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龍徳水と易蓉蓉の結婚式で、頬紅に混入された毒のせいで易蓉蓉が倒れて重体になり、メイクを担当した海棠が逮捕され、その影響で朗里春も危機に。朗家を救うために海棠の離縁を馮春言に迫られ、月明は離縁状を書き、自分の犯行だと自首しました。

易蓉蓉の容体如何では殺人事件に?という状態ですが、もし真相が明らかになったら朗家も施家もただでは済まないだけに、この事件がどうなってしまうのか気になりますが、事態は思いもかけない方向に転がっていきそうです。今回は銃声多め、コメディ要素若干多めになりますのでお楽しみに♪

【海棠が色付く頃に】(ネタバレあり)

第22話

月軒は莫嫿を訪ね、結婚式当日何かを見ていないかを問い詰めるが、なだめすかしても莫嫿は口を割ろうとしない。夏合は易蓉蓉が入院している病院に親戚だと偽って見舞い、担当医師に過敏症の原因を尋ねるが、警戒されてしまう。
月軒に手を取られたら、嘘をついていなくても心拍数上がると思います♪

青青と夏合は担当の黄医師が怪しいとにらんで尾行すると、赤提灯の下がっている家=売春宿に入っていった。そこの妓女・紅玉は高額の買い物をしており、施家に出入りしていた。青青と夏合が紅玉を訪ねて問い詰めると、紅玉は「易蓉蓉がかつてスイセンの汁の過敏症で死にかけたことがある」と医師から聞き、施済周にその情報を提供したのだという。
夏合は赤提灯の意味をどこで知ったのでしょう♪年頃の男の子ですからね…

黒幕は施済周とみられたものの、妓女の証言はあてにならず確証がない。そこで月軒は知り合いの新聞記者・李に頼んで号外記事を出させ、昆楊の街は大騒ぎに。世論に追いつめられた施済周は事態を打開するために、結婚式の給仕係を身代わりに仕立てて自首させる。朗斯年はそれを聞いて、これ以上追い詰めず、朗里春の名声を取り戻すのが先決だと考える。
むしろここでしっかり施済周を叩き潰しておいた方がいいと思うのですが

龍徳水は給仕係が身代わりだとわかっていたが、易蓉蓉が意識を回復したため犯人捜しはやめることになり、莫嫿は内心ほっとする。朗里春は晴れて営業を再開し、月明も釈放されたが、信頼は回復しきれず客足は戻らない。そこで月軒と海棠は祛疤膏を使って世間にアピールすることを考える。
莫嫿もここでバレた方がよかったのでは。後からバレるとさらに痛いことになりそう

海棠は月明と今後のことについて腹を割って話し合う。海棠に夫婦としての生活を送るつもりがないと知り、月明は離縁状を書いたことを打ち明ける。月軒は公開治療のことを打診し、月明は引き受ける決心を固める。それを聞いた馮春言は大反対し、朗斯年も心配するが、息子たちの固い決意を見て二人に任せることに。
離縁状は結局新聞に載せなかったのですね。奥様が捨ててしまっていたらどうする?

月軒は朗里春の店先に報道陣と見物客を集め、営業再開と祛疤膏の完成を発表する。月明は海棠の励ましに勇気づけられて人々の前に現れ、仮面を外す。施済周は見物に行き、治療を施す海棠に既視感を感じる。それはかつて海棠の父・顧順琪の施術を見た記憶だった…
朗斯年だけでなく、施済周まで海棠父と関係があったのですね!

朗里春に龍徳水と莫嫿が部下を引き連れて現れ、何事かと緊張に包まれるが、龍徳水はずっと朗家の無実を信じていたと言う。公開治療は無事終了し、月軒と月明は固く抱きあう…
龍家父娘の面の皮の厚いこと~!彼らには祛疤膏など不要ですね♪

第23話

龍徳水と月明は事件のことで改めて和解する。龍徳水は月軒と莫嫿の縁談の話を切り出すが、月軒にはぐらかされる。莫嫿は海棠と表向き仲直りするが、元通りの親友にはなれないと感じていた。莫嫿は二人とどう向き合ったらいいのか悩み、小玉の勧めで、三人で会って話し合おうと考える。
莫嫿も懲りないですね、きっぱり諦めて違う人に行った方が幸せになれそうなのに

海棠と月軒は共に莫嫿に呼び出されて店で鉢合わせする。月軒はひとりで店を出るが、そこにやってきた莫嫿が何者かによって誘拐されそうに。助けようとした月軒と海棠も一緒に攫われるが、その主犯は易蓉蓉との関係が龍徳水に発覚した胡副官だった。
さっさと駆け落ちすればよかったのに、結局金目当てで不倫になってこうなったと…

月軒は縄をほどいて海棠と莫嫿を逃がすが、胡副官が二人を捕らえる。そこに龍徳水が兵を率いて駆けつける。胡副官は易蓉蓉を取り戻しても人質を放さず、龍徳水の土下座を要求し、龍徳水が応じようとした時に月軒が胡副官に体当たりし、易蓉蓉は兵の銃撃によって命を落とす。胡副官も崖から落下して死亡と報告される。月明は事情を聞き、月軒が海棠の命を危険にさらしたと激怒する。
胡副官は本当に死んだのでしょうか?崖から落下で遺体なしは生存フラグですよね♪

海棠と月軒はお礼に龍家に招かれる。龍徳水は娘を助けた月軒を絶賛し、いきなり「娘婿になれ」と切り出す。月軒は「莫嫿は妹のような存在だ」と断り、莫嫿は父の無神経で台無しにされたことに激怒する。
龍徳水も立ち直り早い上に、毎度毎度懲りない…

誘拐事件を乗り越え、穏やかな日々が戻った朗家は、月軒と月明が穏やかな日々の中で治療に取り組んでいた。難航しつつも、ようやく公開治療記者会見の日を迎える。緊張の空気の中、仮面が外されると月明の傷は消えており、朗里春は喜びに包まれる。
朗家では家族の祝宴が開かれ、馮春言は何もなかったようにふるまうが、月明が「朗家は約束を果たすべきだ」と促し、海棠に離縁状が手渡される。朗斯年は海棠の才能を惜しみ、朗里春に残ってほしいと慰留する。
月明に眉が生えました!おめでとう!そしてようやく海棠も自由ですね♪

月明は海棠との別れを迎え、複雑な思いを隠せない。月軒は月明に、海棠を出会った時から好きだったと認め、二人は月軒が公開治療を切り出した際に、「治ったら、どちらが海棠を手に入れるか対等に勝負しよう」と約束していた。そうとは知らず、海棠は微笑んで朗家を後にする…
兄弟の仲の良さは微笑ましかったのですが、ここからは恋のライバルに?

第24話

海棠はようやく実家に戻る。離縁状のことは母に言えないものの、自由を取り戻した喜びを夏合と分かち合う。朗里春は祛疤膏の評判で客足が戻るが、逆に朗家に巻き返された施済周は次の一手を出しあぐね、今は新巧に朗里春の中で足場を固めさせることに。
迪文が施家で新巧を見かけたことが、この先何かの機会に効いてくるといいのですが

海棠は気が付くと海棠園に足を運んでおり、月軒と過ごした日々に思いをはせるが、月軒に会うと素直になれない。月軒から朗里春で夢をかなえるよう説得され、鴻雁紅の生産を再開する工房に加わる。工房では新巧が主任として昇進する。
これからは若奥様ではなくなったので、海棠もちゃんとお仕事しないと♪

月明は人が変わったように明るくなり、改めて海棠に告白するため、莫嫿に服の着こなしの助言を求める。事件以来沈んでいた莫嫿は好機到来と喜び、海棠を呼び出して月明とデートさせる。慣れない洋食に戸惑う月明に海棠は優しく接する。
これまで引きこもりだったので奥様セレクトの民族服でしたが、洋服もお似合いです♪

海棠は月明を自宅に連れていき、母に「友達」と紹介するが、自宅には月軒が遊びに来ていて娘婿として振舞っており、事情を知らない月明は驚く。それをいいことに月軒は月明をからかい、海棠に追い出されてしまう。月明は別れ際にあらためて海棠に思いを打ち明けるが、隠れて月軒が見ていると気付いた海棠は、月明の言葉に集中できない。
月軒、先手必勝! 海棠母の記憶の混乱がドタバタを生んで面白かったですね♪

家族の留守が多くなり孤独を感じていた馮春言に、妙蘭が月軒と月明の不在は海棠が関係していると吹き込む。馮春言は問いただそうとするも、月軒は一晩家に帰らず心配される。海棠はもしや海棠園にいるのではと見に行くと、月軒はひとりで鴻雁紅の研究をしていた。「君が好きだ」と打ち明けられた海棠は、受け止めきれずに逃げ出してしまう。
全執事お疲れ様です。あんな朝帰り、遊び人の月軒ならしょっちゅうでしょうに

莫嫿は月明のためにロマンティックな求愛設定を考えるものの、なかなか海棠のイメージに合わない。桃花祭りでの告白を思いつき、月明は朗里春の山車を自分に任せてほしいと朗斯年に申し出て、山車に乗る桃花の精を海棠にしようと考える。
月明と莫嫿の方が仲良いみたいじゃないですか、もう二人が付きあっちゃえば…

夏合は青青と桃花祭りに出かけるのだと浮かれる。事件の捜査を二人で協力して以来、二人は接近していたのだ。莫嫿は桃花祭りに願いを託す卵を持ってきて、月軒と一緒に祭りの園遊会に行きたいと言う。海棠は莫嫿と月明が仲良くなっていると知って不思議に思う。
海棠は卵に絵を描きながら「父さんが早く帰って家族で平穏に暮らせますように」と願いを託す。さらに月明と月軒との複雑な縁が、流れて消えるようにとも願う。
色付き卵が出てきましたが、もしかして桃花祭りってイースターですか?

月明は桃花祭りの山車を海棠のイメージで進め、海棠に桃花の精になって欲しいと依頼する。しかし海棠は断り、個人的な感情を排して莫嫿がやるべきだと言う。馮春言からも朗家と家柄の釣り合う令嬢が務めるべきだと莫嫿を勧められ、月明は海棠の正しさを実感して諦めることに。
馮春言は次に莫嫿と月明の縁談をゴリ押ししますね、間違いない!

22~24話の感想

易蓉蓉事件の結末は、真犯人は見逃された上に、易蓉蓉がせっかく生還したのに浮気が発覚して誘拐事件からの射殺という、なかなかとんでもない二転三転で終結しました。胡副官は恋愛の優柔不断さだけでなく、色々とお粗末でしたね。
しかしこれで何事もなかったことにしていいのでしょうか。罪を告白した青青はいいとして、妙蘭、莫嫿、新巧、施済周は何も反省していないどころか、さらに恨みをこじらせて行くように思います。このメンバーの女性陣は海棠憎しで凝り固まっているので、さらにエスカレートしていくのは海棠にとってはますます危険かもしれません。

しかし月明の顔が治って、せっかく離縁できたというのに結局朗里春に戻って朗家と縁が切れないままなのは、父親の情報への未練なのか、それとも月軒に説得されて心が動いたのか、月軒への気持ちを否定しきれずに傍にいたかったのか… 朗家とは距離を置いた方がいいのに、自らトラブルに巻き込まれているようにも見えます。
そして月明に跡取りとしての可能性が出てきたことで、奥様が黙って月軒の天下を許すはずもなく、それが兄弟揃って海棠に夢中となると、「海棠が息子を惑わせている」という受け止め方をするのがあの奥様です。月明のためなら何でもしそうですが、どこまでやるかが未知数。月明も海棠を想うなら、むしろ諦めてあげて欲しいものです。月明と莫嫿ならお似合いだと思うし、奥様だって納得しますよね♪

さて、次回は物語の折り返し地点に到達します。半分過ぎたのに、行方不明の海棠父の情報があまり進展していないのが気になります。朗斯年だけではなく、施済周からの仕事も受けていたらしい、ということがチラっと出てきましたが、朗斯年の時と同じ女性の遺体?の化粧をしているようだったという不思議な回想シーンでした。チラ見せばかりで謎はますます深まります。あの女性の正体は?そして海棠父は何をして一体どこに?昆楊にいるならそろそろ出てきて欲しいものです。もしや…施杭露で地下牢に閉じ込められて化粧品の開発をさせられていたりして?まさに化粧鬼♪
もう、鬼になっていてもいいから、無事でいますように…




クルミット

ご訪問くださりありがとうございます!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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