開封府-かいほうふ-あらすじ-4話-5話-6話-感想つきネタバレありでご紹介!

中国ドラマ-開封府-かいほうふ-あらすじ-4話-5話-6話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

開封府


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都に行く途中で出会った奇妙な女の嘘で自分の荷物を盗んだ男と一緒に役人に捕まってしまった包拯。包拯は昔処刑された長兄のことを思い出し自分も殺されるのでは、と考えます。
包拯は無事に都に行って科挙の試験を受けられるのでしょうか??

【開封府】(ネタバレあり)

開封府・第4話

牢屋から出された包拯は頭から布袋をすっぽりかぶらされて引き立てられます。てっきり殺されるのだろうと思っていたところ、道に置き去りにされ役人たちは去っていきます。布袋を取って周りを見回す包拯。そこへ供を連れたあの女がやって来ます。女は自分は雨柔だと名乗り、昔遊んだことを覚えているかと問います。頷く包拯に自分は開封府の尹若朝の娘で父親に手紙を渡してほしいと言うのでした。手紙を受け取った包拯は都で父親を探している牢屋にいる盗人の男も出してやって欲しいと言うのでした。

自分の荷物を盗んだ冷清を助ける様に雨柔に頼むなんて包拯は優しいですね。雨柔も地位のある役人の娘でありながら、任侠の笑天猫を名乗るなんて、そして包拯に自分の弟子になれ、と言うなんてなかなかお転婆な娘なんですね!

一方宋の皇帝真宗は自分になつかない息子の皇子益児に悩まされます。そして益児が父と慕う周懐仁の存在が邪魔になるのですが、妃たちから周懐仁が身分もわきまえず皇子のことに口出ししてくるという悪評を聞くと、ついに陳林に周懐仁の処罰を命じるのでした。真宗の心を察した周懐仁は乳母に益児を頼むと言い残して自ら命を絶ちます・・。
次の日になって周懐仁の亡骸を入れた棺桶が宮中から運び出されます。都に出てきた包拯と冷清がその棺桶を運ぶ馬車とすれ違います。冷清は「聴雨楼」という楼閣に行き、すぐに追い出されるとまたも包拯も一緒に役人に捕まってしまいます。そして二人は開封府(裁判所)へ。そこで冷清は自分は皇帝の息子だなどと、とんでもないことを言いだすのでした・・。

開封府・第5話

ただ冷清と一緒にいただけなのに牢屋に入れられ、杖刑を受ける包拯。一方捕まった張本人の冷清は食事や酒を与えられて眠り込んでいました。無実だと訴える包拯のところへ開封府尹の尹若朝と宋の宰相王延齢がやって来ます。冷清の事件は皇帝真宗が聞き及ぶまでになっていたのです。頭を抱える尹若朝と王延齢に包拯は私に冷清と話をさせてくれと言います。
冷清と話をして、包拯は冷清が皇帝の息子ではなく、冷清の姉が皇帝の子供だったことを突き止めるのでした。その名推理ぶりに驚く王延齢。でも冷清にその話を吹き込んだ黒幕が誰だかがわかりません。黒幕がわからなければ牢屋から出して貰えないので、包拯は杖刑で台に寝かされたまま科挙の試験を受けます。試験が終わると王延齢が牢屋にやってきて科挙の成績がずば抜けていたと包拯を褒め、私の弟子にならないかと言うのでした。
杖刑で血が出るほど腰を打たれて起きれない包拯が、科挙の試験会場まで台にうつ伏せになったまま運ばれていく場面は笑えました。それでも抜群の成績をおさめた包拯。さすがですね!!

一方宮廷では皇子益児が明日にも皇太子になろうとしていました。しかし皇太子になるのを邪魔立てする何者かが乳母に毒薬を渡して益児を殺せと脅します。そんなとき妃の劉娥が益児の皇太子のお祝いにお菓子を持ってきます。しかし乳母は食べさせません。劉娥が不機嫌になったところで真宗に呼ばれ、劉娥は真宗のところへ。真宗に皇后になりたいのかと問われる劉娥。宮廷で皇后になりたくない者はいないと劉娥は答えます。すると二人ところへ今度は益児のところで乳母が死にそうだと報告が来るのでした。
乳母が毒殺されたと知って憤る真宗。お菓子を持ってきた劉娥を疑います。王延齢は真宗に優れた才覚の持った者がいますと言って包拯を謁見させるのでした・・。

開封府・第6話

包拯は毒で死んだ乳母が犯人で妃の劉娥は無関係だと推理します。包拯の推理に驚く真宗。王延齢を外させて内密な話を切り出します。それは子供が次々に死んだ富豪のたとえ話でしたが包拯はすぐに陛下のことだと当ててしまいます。真宗は子供を殺した黒幕を知りたいと包拯に言います。包拯は次の皇帝を狙う八賢王が怪しいと言うのでした。疑いは持っていたものの自分の弟を怪しみたくはなかった真宗は愕然とします。そして頼りにしていた弟に兵権を与えてしまったことに狼狽するのでした。

牢屋にいた包拯が宋の最高位の権力者、皇帝と話すようになるなんてすごい出世ですね。でも軽く失言しただけですぐに首を切られる恐ろしい宮廷なので油断は禁物です。あの真宗に忠実だった周懐仁だって自害させられているんですから!!

包拯が言ったようにすべての黒幕は弟の八賢王でした。兵権を掌握したことで皇宮を封鎖して自分に王位を譲らせようとします。真宗は最後の手段として劉娥に手紙を書かせ、鳩に託して辺境で戦っている軍の最高権力者、張徳林のもとに飛ばします。
そして八賢王に王位を譲るという証しを渡す寸前で張徳林が皇宮に駆けつけ、八賢王の謀反は鎮圧されるのでした。
そして心労が祟ってか、真宗が崩御すると幼い益児が皇帝になります。そして劉娥が皇后として益児を補佐する立場に。包拯も官吏に登用されるのでした。

開封府・第4~6話の感想

田舎から出てきた包拯がほんの三話で宮廷の官吏になってしまいました。激動の物語の展開ですね!そして皇帝真宗も亡くなってしまいます。皇帝といっても結局弟に後継者である息子たちを殺されていた真宗。益児も懐かなかったし、あまり幸せとは言えない人生に思えます。こんな風に策略に満ちた宮廷をまっすぐな気性の包拯がどうやって渡っていくのか心配になりますね。また父親の真宗が亡くなって後ろ盾のない皇帝になった幼い益児もどうなるのか?皇后になった劉娥は本当の母親ではないし、張徳林と一緒になっていいように利用されないかとても気がかりです!信頼できる人間が現れればいいのですが・・。







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