霜花の姫-あらすじ-46話-47話-48話-感想つきネタバレありでご紹介!

中国ドラマ-霜花の姫-あらすじ-46話-47話-48話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

霜花の姫

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クルミットです♪
前回は、父・天帝への不信が限界になった潤玉が、錦覓との婚儀の場で謀反を企みました。それを旭鳳が阻止しようとしますが、父・水神殺害について旭鳳への疑惑を深めてしまった錦覓が、助けようとした旭鳳を逆に刺し殺してしまうという暴挙に…
ヒロインが運命の恋人を殺すとか、結構斬新ですね…とか言っている場合ではなく。

潤玉は誠実な人柄が売りのはずなのに、なんで自分の婚儀の場を血で染めるようなことするの?って思わなくもないのですが、天界民の天帝への深い恨みが、潤玉への不信感を押し隠して正当化してしまったようです。天帝と天后の日ごろの行い、悪すぎ。
旭鳳は本当に死んでしまったのか、天界は一体どうなるのか、心配の種はつきませんが、ともあれ月下仙人よ、どうかご無事で~♪

【霜花の姫】(ネタバレあり)

46話

錦覓は旭鳳の内丹を狙って刺し殺す。旭鳳の隣に倒れこみながら「情とは何かしら」と考えるが、光と消えていく旭鳳の姿に、これまでの二人の思い出が脳裏をよぎる。すると錦覓は口から隕丹を吐き出し、旭鳳の名を呼んで意識を失う。
最愛の息子を失った衝撃で、天帝は龍の姿となって結界を飛び出し、旭鳳の元神をかき集めると、自分の霊力のすべてを使い果たして倒れ、駆け寄った穂禾に「旭鳳を救ってくれ」と言い残して息絶えるのだった。
旭鳳の血は栖梧宮の鳳凰花へと伝わり、そして鳳凰花は枯れ果ててしまう…
えー!天帝死す??水神の死もショックでしたが、天帝も退場、早すぎ~~!!

…それから半年後。潤玉は天帝として即位し、謀反に協力した太巳仙人を重用して、新体制を築こうとしていた。意識が戻った錦覓は、自分が旭鳳を殺したことを思い出す。駆け付けた潤玉に全身が痛くてつらいが、何がつらいかわからないと訴える錦覓。しかし潤玉はすべて過ぎ去ったこととして、あらためてこの春に婚儀を挙げようと言う。
鄺露は上元仙女に封じられて玄州を賜り、潤玉から新しい天文暦法の校訂を任じられる。潤玉は錦覓が苦しまないように過去を消し去って、新しい生活を始めようとしていた…
太巳仙人父娘はまじめな人たちだと思ってたけど、思った以上に野心家でしたね…

潤玉は臨淵台に監禁している廃天后を訪ね、半年前にあったことを教える。旭鳳は錦覓と潤玉の婚儀で反乱を起こすが失敗、内丹を刺されて命を落とし、それを悲しんだ父上も自ら元神を破壊して滅びた、と。廃天后は信じないが、天兵が潤玉を「陛下」と呼んだことで愕然とする。潤玉は臨淵台で花神・梓芬のように飛び降りろと命じるが、廃天后が内丹を破壊して自害しようとしたのを阻止し、「生きて、非道な親不孝者が天界を平和にする姿を見届けてもらいます」と言い残して去っていく。
半年も天后は放置状態だった?梓芬の死に場所見つめて生き続けるのは確かにきつい…

ひとり、庭で酒を飲む潤玉の前に、亡霊の旭鳳が現れる。潤玉の脳裏にともに遊んだ幼い頃の旭鳳、潤玉の陰口を言った穂禾を「私の敬する兄上を馬鹿にするのは許さない」と叱責した旭鳳… しかしずっと潤玉は旭鳳にないものをいつか手に入れたい、そのために強くなりたいと思っていたのだった。そして潤玉は「旭鳳がいるかぎり永遠に最強にはなれない」と悟ったのだと…
穂禾の陰口の思い出に笑ってしまいました。あんなことしてたら愛されるはずがない…

魔界では現・魔尊(固城王)が「父と弟を殺めるとは、夜神は当時の太微(前・天帝)とそっくりだ」とその巡りあわせに苦笑する。そして天界が政権交代したばかりで不安定なことから、今が攻め込む好機だと考え、前・天帝にできなかった六界統一を成し遂げる野心を燃やすのだった。
一方、鎏英は錦覓が目覚めたと聞き、旭鳳の敵を討とうと怒りに燃える。慕辞は「きっと婚儀で何かあったのだ」とたしなめるが、鎏英は聞く耳を持たない。
天帝、兄だけじゃなくて父も?固城王がチラ出ししてくる過去の情報、重要です!

潤玉は錦覓のためにあれこれと心を砕くが、その話を聞いて錦覓の心に浮かぶのは旭鳳との思い出であり、潤玉の姿を見ても旭鳳に見えてしまう。潤玉に「仇を討ったことは気に病む必要はない」と慰められても、余計に錦覓はつらくなり閉じこもってしまう。それなのに潤玉は婚儀を諦めずにさらに錦覓を追い詰める。「悪いのは旭鳳なのに、なぜ涙が出るの」と、錦覓の混乱は止まらない…
潤玉は、錦覓を大事にしているように見えるのですが、錦覓の仇討ちは計画のうちだったのか偶然なのかが非常に気になります。大事にしているつもりで利用してないか?と…

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47話

潤玉の天帝即位以来、天界の空気が冷ややかだと疎んだ月下仙人は彦佑を訪ねる。縁機仙女すら旭鳳と錦覓の歴劫の出来事を恨まれて、潤玉に歴劫行きを命じられ、話し相手もいないのだと言う。そして月下仙人は錦覓に激しく怒っており、錦覓が目覚めたから天界を出たのだと言う。「あの者は旭鳳と潤玉の間で選択をした」との月下仙人の言葉に、彦佑は思いを飲み込む。潤玉を冷血龍と罵る月下仙人だが、彦佑が「蔌離は義母で潤玉は義兄」だと聞き、錦覓を庇う言葉は聞きたくないと怒って去って行ってしまう。
月下仙人は無事だった!でも縁機仙女は歴劫に!?潤玉の仕返しは陰湿だなぁ~

錦覓は久々に栖梧宮を訪ねるが、仲良くしていた仙童の了聴と飛絮は月下仙人のところにひきとられ、人も少なくなりすっかり寂しく様変わりしていた。何を見ても旭鳳を思い出してしまう錦覓は、枯れた鳳凰花の木によみがえりの術をかけるが、全くよみがえらず涙を流してしまう。そこにやってきた月下仙人に激しくなじられて、錦覓は「旭鳳は父を手にかけた」と語り、死因が琉璃浄火なのと魘獣の夢が証拠と説明するが、月下仙人は信じない。
新体制での微妙な立場もあるだろうに、旭鳳の仙童を引き取る月下仙人はいい人だ…

璇璣宮に戻った錦覓は、愛の言葉を交わす声が部屋から聞こえ、潤玉と鄺露か?と思う。しかし片方の声が自分だと気づき、中に入ってみると魘獣が夢を吐きながら眠っていた。吐き出された正夢では、錦覓の体から隕丹を取り出して修復する潤玉の姿が、そして黄色い願望の夢では「魚さん大好き」と言う錦覓の姿が映し出されていた。そこに入ってきた潤玉は慌てて夢を消し、錦覓は部屋から逃げだしてしまう。
錦覓は隕丹が何だかわからず、旭鳳を刺した後に吐き出したものではと思い至る…
これって、母親にベッドの下のエロ本を見つかった青少年レベルの羞恥プレイですね~

錦覓は花界に戻り、長芳主に「隕丹とは?」と尋ねる。長芳主は錦覓の体内から隕丹が消えていることに気づき、「先の花神が、赤子のあなたに情愛を消し去る薬・隕丹を飲ませて会いに苦しまぬ自由な生を贈ったのだ」と教える。錦覓は「それが幸せとは限らないのに」と思うが、長芳主は潤玉の真心を大事にと諭す。しかし心の中が旭鳳への思いでいっぱいの錦覓は、潤玉には後ろめたい思いしかない。それでも長芳主は潤玉の評判の良さを語り、天后につくことを勧める。錦覓は花神の位牌に、子を守ろうとした思いに感謝しつつも「でも愛する権利を奪うべきではなかった」と言う。そして隕丹が消えた今、もう逃げない、と…
梓芬が生きていたら、錦覓とは結構シビアな母娘関係だったのではないかという気が…

錦覓は臨淵台に監禁されている廃皇后に会いに行き、自分が敵討ちのために旭鳳を殺したことを告げる。廃皇后は悲しみに嘆きつつも、「私が水神を殺した」と告白するが、錦覓を苦しめるために、真相は教えないという。
そこで錦覓は月下仙人に旭鳳が無実の可能性を訴え、助けを求める。錦覓を憎みつつも、旭鳳の汚名を晴らすために月下仙人は錦覓に協力することに。披香殿に忍び込んだ二人は夢録を探すが、見つけたものは厳重に結界と封印で隠されており、見ると前回見たのと内容が違っている。そこで月下仙人が言った「何者かが夢に手を加えた」という可能性から、錦覓は旭鳳の無実を悟るのだった…
天后のカミングアウトは混乱を招きますが、それは遠隔操作でやったとかそういう?

錦覓は潤玉を訪ねて、水神殺害の夢は何者かに書き換えられていたことを話すが、潤玉はそのようなものは見たことがないと否定する。錦覓は「天界の書物に責を負う披香殿の主事なら、夢が青か黄色か覚えているはず」と言い、潤玉は主事を召喚することに。しかし潤玉は錦覓と月下仙人の調査を知って、鄺露に命じて主事を殺させていた。鄺露は主事が自害したと報告し、「書物改ざんの露見を恐れ自害する」との遺書があったという。しかし錦覓はその遺書の内容に疑問を呈する…
わかりやすい悪女の天后と違って、鄺露の悪事はさらっとしていて怖さの質が違う…

48話

錦覓は主事の自害に不審を抱くが、潤玉は「旭鳳への恨みで復讐しようとしたが、錦覓に暴かれた」ということで筋が通っていると結論付ける。夢の球の色を変えたことは、「太古の“夢陀経”という禁書に方法が載っている、という。それを聞いた錦覓は、本当に旭鳳が無実だったと知って、倒れてしまう。
そして錦覓はまた氷の世界の夢を見る。霜花に封じられていたあの声の主は、花びらが砕けて外に出ていた。それは錦覓自身で、隕丹がなくなったことでやっと自由に解き放たれ、情愛を知ったのだった。そして錦覓は、ようやく自分が旭鳳を愛していたことを知る…
ようやく錦覓の情愛が覚醒したのに、旭鳳は自分で手にかけて消してしまった後…

隠雀は穂禾を監視させていたが、時折夜中に忘川に行っているとわかる。そして隠雀は潤玉に「先帝が消滅する前、火神の魄のひとつを残したことから、火神が生きているのでは」と報告する。それを隠れ聞いた錦覓は忘川に赴き、船頭に旭鳳の魄を見なかったか尋ねる。しかし船頭は「忘川は人間の魄しか運ばないので、高貴な神であるあの若者の魄はここへは来ない」と言う。船頭に旭鳳の死を諭されるが、信じられずにいる錦覓の目の前に、旭鳳の幻が現れる。錦覓は川に入って追いかけるが、追うほどに旭鳳の姿は遠ざかって消えていく…
忘川の水は記憶を消す作用があるので、花神が身を投げて天帝に阻止された、とかそういう話があったような気がするのですが、錦覓はその後別に何ともなさそうですよね~

錦覓は璇璣宮に戻ってくるが、裸足が傷で血だらけになっており、うつろな様子なのを潤玉が気づき、抱きかかえて寝台へと連れていく。法術で足の傷を治すが、錦覓は「旭鳳は生きているのね?」と問いただす。潤玉は「旭鳳はもう戻らない」と言い聞かせるが、錦覓は潤玉から手を放し「魚さん、ごめんなさい、旭鳳を愛してる」と言う。潤玉は深く傷つくが、ぐっとこらえる…
水神が花神にそうしたように、長い時間をかけて誠実に尽くせば新たに愛情をはぐくむことも可能かもですが、潤玉は「誠実に」の部分ですでに違うように思えます…

穂禾は魔界で魔尊(固城王)に会って、隠雀と天帝から鳥族を奪回する協力を仰ぐ。しかし魔尊が穂禾を自分の女にという条件を出してきたため、穂禾は断って「この世に私の居場所はなくなった」と思うのだった。
一方、魔界の市場で「旭鳳の魄が注入された杖」が売られているのを見て、鎏英はそれを火神の名を使って騙すなど、と破壊してしまう。鎏英は怒りが収まらないが、固城王の天下なのだから慎重に行動しなければ、と慕辞にたしなめられる。鎏英は最近旭鳳の気配を感じているのだった…
固城王、まさかの穂禾狙い!でもそっちの方がお似合いだと思うので、ぜひご検討を!

鎏英は魔尊(固城王)に呼び出されるが、魔尊に「我が子も同然」と持ち上げられ、しかし天界との交流をとがめられる。天界は半年前に乱れて立ち直っていないため、今のうちに天界を侵略するが、鎏英が先鋒に適任だと切り出され、鎏英はやはりと思う。
さらに魔尊は滅霊族の全滅について、本当の黒幕は先の天帝だと言い、先帝とかわした血判の同盟書を出してくる。そして天界討伐は滅霊族の仇討ちでもあると、慕辞との婚儀をちらつかされる。それを聞いた慕辞はほかに目的があるのではと懐疑的。鎏英も旭鳳の件で上神たちに不信感があり、慕辞は「紛争に加わらず、二人で穏やかな余生を過ごそう」と言う。
滅霊族の存在は天界の神仙をおびやかすから全滅、って、天帝ほんとに酷い奴…

穂禾の宮に、旭鳳の身体が横たえられており、穂禾は「必ず生き返らせる」と涙する。そこに隠雀たちが押し入ってきて、謀反を企んでいないか調べに来たという。そして旭鳳を発見したため、それを阻止しようとした穂禾の耳飾りが落ち、潤玉は耳に傷跡があるのを見る。
隠雀が旭鳳を殺そうとするが、それは偽者だった。穂禾は鳥を化身として祀っていたのだと言い、潤玉はそのことでは穂禾を罰することはできない。
璇璣宮に戻った潤玉は、穂禾の耳の傷が「水系の凌波掌」のものだと気づき、それがどういう意味なのか考える。穂禾は旭鳳の偽者の情報から、侍女の雀霊が隠雀の間者だと気づく…
潤玉が穂禾の耳に気づきましたが、それを潤玉がどう利用するのかが心配ですね~

穂禾は、本物の旭鳳は「六界で最も安全な場所」である日没の地の洞窟に隠していた。旭鳳をよみがえらせるには、あと「九転金丹」が必要だが、必ずよみがえらせて旭鳳を返り咲かせ、六界を統一させる、と誓うのだった…
潤玉は卞城王に結盟を迫っていたが、卞城王は返事を渋っていた。それは条件として火神の魄を差し出すようにと潤玉が言ってきたからだった。潤玉は「貴殿の心を確かめたかったのだ」と言い、鎏英と旭鳳が兄妹同然なら、自分にも妹分だと…
日没の地は慕辞が閉じ込められていた場所ですね。旭鳳が無事に復活できますように!

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46~48話の感想

水神、風神、燎原君、旭鳳、そして天帝…
え~っ?みんないなくなるのが早すぎませんか~? …と思ったものの、残りあと四分の一くらいなのですね、実はもう終盤ですね。
最後までいるだろうと思っていた人が、しかも思ってもみなかった形で次々に姿を消してしまうのは、かなり衝撃が大きいです。天帝は誰かの恨みの刃を受けるような死に方をするのではないかと思っていましたが、あんないい父親みたいな死に方するなんて、アリなのでしょうか?色々恨みを晴らしたかった人、多いでしょうに。

さらに廃天后の「私が殺した」というカミングアウトは、一体どういうことなのでしょう。穂禾の単独犯ではなく、廃天后が穂禾に「水神を殺せ」という策と法術を授けて実行させた、ということなのでしょうか。だとしたらますますわからないのは「旭鳳に疑いがかかるような形で計画を立てた」ということですよね。廃天后と穂禾の二人だけは、絶対に旭鳳に傷がつくことは望まないはずだろうに… 潤玉に疑いがかかるようにしたいとしても、水系の法術を使うことができない穂禾と廃天后には、潤玉が害したように見せる工作は無理だからということなのかもしれませんが、この辺り、どういう風にオチをつけるのか悩ましい所です。

そして、とうとう隕丹をぶち壊して錦覓の心に情愛が根を下ろしました。遅い、遅いよ!
旭鳳と結ばれた時に、壊れておくべきだったんですよ、隕丹ってやつは!そしたら潤玉が修復することもなかったのに、母心の呪縛で変に隕丹が根性出すから…
しかも錦覓は、潤玉が手を加えて自分の心が操作されたことを知ってしまいましたから、どんなに誠実に尽くされてもぬぐえない、根深い不信感が残ることになりそうです。潤玉は傷ついて成長したのに、一番大事な人にやってはいけない禁じ手を使うのだから、肝心なところでダメな子ですね…

今後、天界は潤玉の独裁になっていくのでしょうか、そして旭鳳は生き返ることができるのか、あちこちのバランスが急に崩れてしまって、落としどころがわからない感じになってきました。もう、穂禾が固城王と、鄺露が潤玉とくっつけばいいのでは、そうしたら余計なちょっかいが出されなくなって、みんなうまいこと落ち着くと思うので、月下仙人が何卒頑張って縁結びしてください!
いつから錦覓が笑わなくなったか、もう思い出せないほどですが、錦覓はやっぱりウザいくらいに無邪気でいてほしいです。錦覓の笑顔を取り戻すために、旭鳳よ、生き返れ!

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この記事を書いた人

ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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