霜花の姫-あらすじ-19話-20話-21話-感想つきネタバレありでご紹介!

中国ドラマ-霜花の姫-あらすじ-19話-20話-21話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

霜花の姫



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クルミットです♪
前回は、錦覓が水神の娘として、そして潤玉の許婚としての生活をスタートさせていました。当然本人は今ひとつよくわかってないわけですが。
そして神仙になって花神を継承しようという儀式を行おうとしたところで「ちょっと待った~!」というクレームが。精霊から色々すっ飛ばして神仙になるのはよろしくないのでは?ということで、人間界で歴劫という修行を行うことになりました。

そういうわけで今回からは錦覓の人間界バージョンがスタートします。歴劫で人間界に行くと、生まれなおして死ぬまでのまる一生分何十年を過ごしてくるのですが、それでも天界では数日分しか経過していないことになります。天界の担当者(このドラマだと縁機仙女)が作成したシナリオに沿って人間としての人生を生きるのですが、そこに天后が手を突っ込んで錦覓を苦しめようとしています。ただでさえ錦覓が人間界に行くというだけで不安なのに、どうなってしまうのでしょうか。
天界が人間界に手出ししすぎで、錦覓のせいで運命が変わってしまう皆さんの無事を祈って、今回も見守って行きましょう~♪

【霜花の姫】(ネタバレあり)

19話

月下仙人から錦覓の歴劫による人間界行きを知らされ、旭鳳は出征先から戻ろうとする。しかし歴劫は天帝からの勅命で止められないため、月下仙人は旭鳳をなだめる。旭鳳は縁機仙女を陣営に呼びつけて錦覓の歴劫の内容を教えるように迫るが、天后に「最も過酷な運命を」と命じられている縁機仙女は苦しい言い訳をするしかない。旭鳳からあれこれダメ出しされ、縁機仙女は「外界から接触を絶たれた聖医族の娘」という設定を提案する。それなら愛別の苦を免れるから、と聞いて旭鳳はひとまず納得する。
天后と旭鳳の母子の横暴さに縁機仙女と月下仙人はいら立ちを隠せない。縁機仙女は錦覓に最悪で孤独な運命を与え、月下仙人は錦覓に赤い糸を結んで憂さを晴らすのだった…
月下仙人と縁機仙女はナイスコンビですね~!こうやって見ると天后と旭鳳は母子で割と似ている、我儘親子ですね。しかも腹黒な天帝の子だし!

水神は、斗姆元君の暗示は歴劫のことだったかと心配を募らせるが、潤玉が「歴劫に干渉はできないけれど、私も人間界で錦覓と歳月を共にします」と約束したことで安堵する。
一方錦覓は、栖梧宮の庭に旭鳳と約束した桂花酒を埋めていて、了聴に見つかってしまう。潤玉との婚約のことで錦覓に怒っている了聴はつれなくするが、屈託ない錦覓に「永遠の仲間」と言われ、つい「殿下は君が戻るまで待つさ」と受け入れて作業を手伝ってしまう。
了聴いいやつ… 憎めない錦覓というより、そこで許しちゃう了聴がいいひとだ…

魔界では西城主と北城主が撤兵し、錦覓の歴劫が気になる旭鳳は後を任せて撤収する。
そして錦覓は天機輪盤から人間界へ向かおうとしていたが、そこに穂禾が見送りに来て、嬉しげに錦覓に「さようなら」と告げる。錦覓はその言葉に困惑しつつも、決められた時刻どおりに歴劫に旅立つのだった…
その頃戻ってきた旭鳳は燎原君から、天后が人間界で錦覓を殺すつもりで、旭鳳の出征もわざと遠ざけるためだったことを知らされる。旭鳳は月下仙人を連れて天機輪盤に急ぐ。
縁機仙女から錦覓を戻す方法はないと聞き、旭鳳は天機輪盤に飛び込んで人間界へ向かうが、穂禾もそれを追って一緒に飛び込む。さらに月下仙人は燎原君をも人間界へ…
縁機仙女は駆け付けて事態に激怒する天后に「火神殿下と穂禾公主には最善の運命を授けました」と言って安心させるのだった。
君ら、人間界を何だと思っているのかね?縁機仙女の中間管理職的立場がお気の毒~!

人間界で旭鳳は熠王、燎原君は熠王の護衛・秦潼、そして穂禾は南平郡主に転じていた。生まれたばかりの錦覓は川に捨てられ、聖医族に拾われていた。天后はさらに仮面の密偵に命じて旭鳳と穂禾を相思相愛に、錦覓を滅しようと企むが、天帝が縁機仙女に見張らせていて手出しができない。
錦覓は羌活という親友と共に、聖医族の村で成長していた。錦覓は12歳の時に、聖女が先王崩御にともない殉葬させられ、長老の推挙で聖女を継承する。潤玉は花界に錦覓が美しく成長したことを伝え、なぜか困難が錦覓だけにふりかかりながらも、乗り越えていることを報告する。
天后も縁機仙女から報告を聞き、より残酷な苦難を与えよと、過去の恩をちらつかせて圧力をかけるのだった。
どうせ殺すつもりなら、どんな人生送ろうと関係ないだろうに、なぜより残酷に…。それに、人間界で旭鳳と穂禾を無理に結ばせても、戻ってきたらチャラなのに、ねぇ?

旭鳳の熠王は女子の憧れの的になっていたが、穂禾の南平郡主という許婚がいた。羌活は熠王を英雄とたたえるが、聖女の錦覓にとって熠王は「死んだら自分も埋葬させられる」という若干迷惑な存在だった。
熠王はわずかな手勢だけを連れて狩りに出かけるが、山中で凉虢軍に襲われ、敵を全滅させたものの深手を負って動けなくなってしまう。それを見て謎の仮面の男が熠王にとどめを刺そうと近づく。そこに、熠王の薬の材料を集めるために山に入っていた錦覓が通りかかり、血まみれの熠王を見つける…
人間界の錦覓は若干…天界にいるときよりも落ち着きがある感じが…?

20話

人間界で聖医族の聖女に生まれ変わった錦覓は、襲撃に倒れた熠王(旭鳳)に、熠王とは知らないまま助けを求められる。仮面の刺客が二人に襲い掛かり、錦覓の胸に切り付けるが、隕丹に守られる。それを見た仮面の刺客は、錦覓が天界の者と気づいて姿を消す。隕丹には亀裂が生じ、錦覓は胸に痛みを。そして人間界でお互いとは知らずに出会った錦覓と旭鳳だが、二人の足首には月下仙人の結んだ赤い糸が…
隕丹が物理攻撃で破損することより、人間界に転生しても隕丹が継承される事が驚き!

天后の密偵である仮面の男は、天后の命に従い、自分の血を使って「滅霊箭」を完成させる。その際に「幽冥の怒り」の力を使ったため、魔界に伝わり、魔尊らに滅んだはずの滅霊族の生存を気付かせてしまう。卞城王は密かに「まさか慕辞が生きているのでは」と思うのだった。
一方、魔尊の世子・泫狩は窮奇から受けた傷のせいでいまだ意識が回復していなかった。そのせいで魔尊は天界、特に火神に対し、恨みと不信を募らせるのだった。
魔尊のダメ息子はまだ回復してなかったのですね。自業自得なのに恨んでるなんて…

錦覓は熠王を連れ帰り、士賊ではないかと勘違いするが、小屋に隠して治療する。その後聖医族の村に戻り、自分の胸の傷を羌活に手当てしてもらうが、錦覓は襲われた時のことをあまり思い出せない。しかし錦覓の隕丹の亀裂は次第に大きくなっていた…
錦覓は夜中に薬房に忍び込み、密かに貴重な千年人参を持ち出そうとするが、羌活に見つかってしまう。長老たちが知ったら処刑ものだと阻止され、仕方なく錦覓は羌活を眠らせるのだった。
羌活が多分、復活した肉肉なんですね。こうやって出会えたものの、この先別れが…?

熠王が目覚めると、女物の衣を着せられていて愕然とする。そこにやってきたのは気を失う前に見た面紗の娘(錦覓)で、熠王はとっさに押さえつけるが、その顔にどこか見覚えがあるのを感じた。しかし熠王は声が出せず、錦覓の声も聞こえないことに衝撃を受ける。
放された錦覓が「医」と書いてみせたことから、熠王は錦覓が自分を助けてくれたことは理解したものの、襲われた時に何があったかよく思い出せない。
仕方なく二人は筆談で意思の疎通をとり始める。錦覓は熠王の普段の食事内容を聞いて、薬膳同士がぶつかりあったせいで雑多な毒がたまったのではと診断、治療を約束する。
一方、南平郡主(穂禾)は熠王の妻となるべく日々鍛錬に励んでいたが、熠王が行方不明になったという知らせを受けて衝撃を受ける…
穂禾は…人間界だとまだ一途でかわいげがある感じ?旭鳳の熠王はそのまんまかな~

錦覓と熠王を襲った仮面の刺客は、魔尊の配下だった。刺客は魔尊に、旭鳳が人間に転生して敵襲により瀕死状態だったが、とどめを刺そうとしたところを女に邪魔された、と報告する。その邪魔した女には天界の力が働いているようだと…
固城王はそれを聞いて「むしろ好機」と、滅霊族の存在を魔尊に思い出させる。滅霊箭を使えば元神ごと旭鳳を葬り去ることが可能だと。魔尊は卞城王には伏せて、固城王にことを進めさせることにする。
その頃、当の滅霊箭は、仮面の男によって天后のもとにもたらされていた。天后はそれを使って錦覓を二度と天界に戻らぬようにせよと命じるのだった…
天后がヤバい武器を手にしました。もしそれで旭鳳か穂禾に何かあったらどうするの…

錦覓と熠王は、筆談によって交流するようになった。錦覓はまだ熠王のことを士賊だと誤解していたが、なぜ彼を助ける気になったのか、自分でもわからないでいた。熠王の鋭い目つきがカラスに似ていたから、彼のことを「カラスさん」と呼ぶことに。そして熠王の耳が聞こえないのをいいことに、筆談以外にもブツブツと勝手な独り言を言って鬱憤を晴らすようになっていった。錦覓は食料の調達に下山することになったが、熠王は男物の衣料を調達するように頼む。
カラスさんの治療は土に埋めないのかな♪ 女装姿は微妙に似合わないですね~

南平郡主は、熠王の一行が10日前に羅耶山で凉虢に襲われ、従者は全滅、王は行方不明だと知らされ、父の南平侯に王を救うよう訴える。南平侯は救助を約束するが、実は南平侯は凉虢と組んで熠王を襲わせた張本人だった。南平侯は配下に、兵を率いて羅耶山へ行き、熠王の遺体を持ち帰るよう命じる。
そうとは知らない熠王は、錦覓の医術の知識と世事の疎さから聖医族の娘か?と考え、眠る彼女の面紗を外そうかと思い、ためらう。そう思う熠王と錦覓の足の赤い糸が光る。そして錦覓も熠王の人柄にふれたことで、胸がズキンと痛むのだった…
熠王は「服は着せてもらって当たり前」な人なんですね。そんなんじゃお忍びで外に出ることもできない!人間界の穂禾はライバルがいないので一途でかわいいですね~

魔界の鎏英は、街中で障隠術を使っている仮面の刺客を見つけ、そっと後を追うと、刺客は固城王府の中へと消える。蝶に姿を変えた鎏英は、男と固城王の密談を盗み聞く。固城王は滅霊族の生き残りを捕らえ、滅霊箭を探し出し、最初の滅霊箭を火神に使うよう命じていた。鎏英は滅霊族の生き残りである暮辞と、旭鳳が危ないと知り、知らせるために脱出しようとするが、固城王に捕えられる。そして鎏英は固城王の魔尊を欺く野心を知り、煙玉で逃げ出すが、固城王は仮面の刺客に「これは魔尊の意」と鎏英の始末を命じる…
仮面が二人いるのでややこしいですが、「仮面の男」「仮面の刺客」で書き分けています

21話

月下仙人は錦覓が人間界に降りて遊び相手がいなくなり、縁機仙女と遊ぶように。そこに潤玉の侍衛の鄺露がやってきて、父・太巳仙人の誕生日の宴に二人を招待しにきたのだという。月下仙人は錦覓に似た鄺露に驚き、潤玉ときたら若い娘にこんな地味な格好をさせて、と紅色の衣に着替えさせる。すると鄺露は、ますます真の姿を現した時の錦覓に似て、月下仙人が「生き別れの妹では」と言うほど。潤玉の想い人の錦覓に似ていると言われ、鄺露は内心まんざらでもなく、月下仙人から赤い糸をもらうことにする。
ということは梓芬と鄺露も似ているということでしょうか。なぜ似ている設定なのか…

熠王は錦覓の治療のおかげか聴力も声も回復していた。しかし錦覓にはそれを伏せ、薬もそっと捨てていた。身分を秘密にし、密かに情報を得るためだったが、そうとは知らない錦覓は、いつまでも回復しないことを不思議に思っていた。錦覓は熠王が聞こえないと思って筆談で書いていることとは違うことをつぶやいていたため、熠王は錦覓が実は聖医族の聖女で、名前は錦覓だと知ってしまう。
聞こえてないと思って好き勝手言っていたら、全部ダダ漏れ!相当恥ずかしいですね~

戻った鄺露の姿を見た潤玉は、一瞬錦覓と見間違えたことで、冷たい態度になりいつもの質素な服に着替えを命じる。鄺露は父の造った紅麹の甘露酒を贈るが、酒に弱い潤玉はいったん断る。しかし太巳仙人の忠誠の印だと聞いてありがたく受け取ることに。
鄺露は、錦覓不在で孤独に耐えている潤玉の心を開かせようと、わざと怒らせて「今後は我慢されることなく、ご自分のお気持ちを開放なさってください」と、月下仙人からもらった赤い糸を渡す。しかし、自分の気持ちを伝えられず、「殿下が錦覓殿と結ばれることを願う」と言って渡すのだった…
穂禾の片思いはやり方間違っていますが、鄺露の方は応援してあげたくなりますね…

潤玉は因縁府に月下仙人を訪ねるが、仙人は不在だった。そこで潤玉は仙鏡に映る錦覓と旭鳳を見てしまう。旭鳳を驚かせようとムカデを見せる錦覓、かたつむりにおびえる旭鳳、旭鳳を薬湯に入れて彼の全身の傷に触れる錦覓、見つめあう二人…そして錦覓はまた胸がズキンと痛む。それを見た潤玉は激しい嫉妬に駆られてしまう。
戻ってきた月下仙人は鄺露のもらった赤い糸を返し、自分の気持ちを月下仙人もわかってくれないと八つ当たりする。月下仙人は、潤玉が仙鏡を見ていたことに気付く。
二人がイチャイチャしてるのは、全部月下仙人の赤い糸のせいですからね~

錦覓と熠王は薬剤の毒抜きをするのに山で一夜を明かす。熠王は自分のためにかと思って感慨深い。ところがそこに官兵が現れ、錦覓はまだ熠王を士賊と誤解しているので、熠王が捕まってしまうと慌てる。しかし熠王は自分の暗殺のため、南平候の赤練軍が遣わされたことに気付く。二人は逃げ出すが、抱き合ったまま転げ落ちてしまう。思わず錦覓が声を上げそうになるが、熠王は兵に見つからないように咄嗟に錦覓の面紗の上から口づけ、抱きあって兵をやり過ごす…
熠王は南平王の裏切りを知っているわけですね。これじゃ郡主と熠王は結ばれない…

19~21話の感想

錦覓の歴劫にともない、人間界での話がスタートしました!
これまでも火神、水神、風神、花神、天后らは本名と神名とどっちで表記するのがわかりやすいか悩ましかったのですが、旭鳳は転生で名前が増えた~!旭鳳と穂禾は、人間界にいる間は熠王と南平郡主という風に表記していくことにします。
さらに「謎の仮面の男」が二人いるので、文字での説明だとなかなかややこしいです。天后に使われている方の、滅霊箭使いの方を「仮面の男」、魔界から遣わされている、魔尊や固城王の配下の方を「仮面の刺客」という風に書き分けしています。でも、どっちかというと滅霊箭使いの方が、今直接的に錦覓の命を狙っている刺客だったので失敗したかなと思っていたりします。

さて、人間界に転生した錦覓は、花界&天界での錦覓よりも若干落ち着きがあるというか、テンションが少し低め?な感じがするので、今までの破壊力抜群な錦覓より少し落ち着いて見ていられる感じがします。
それでも錦覓と旭鳳の微妙にすれ違うアンジャッシュ風味のやり取りは人間界でも発揮されていて、この二人やっぱり相性悪いのではないかという疑惑がふつふつと…

天界の人間が人間界に遊びに行く場合は法術が使えるはず?ですが、歴劫で人間界に転生した場合は何も特殊能力が使えません。でも人間として死んだとしても、そこで歴劫が終了して天界に戻っていくだけで、旭鳳自身を神仙として殺すには元神を破壊する必要がある…のはずなので、「仮面の刺客」の方が転生した旭鳳に気付いて殺そうとしたというのは、ちょっと設定的におかしいのではと思ったりします。
それに、天后の攻撃から錦覓を守りたいということだったら、人間になって転生するよりも神仙のまま見守っていた方が、特殊能力で守ってあげられる分有利なのではないでしょうか…
このドラマは時々そういう設定ミスが発生していますが、そこにツッコミ入れるのを含めて楽しむべきなのかも。皆さんも一緒にツッコミまくって楽しんでいきましょう~♪

クルミット

クルミット

ご訪問くださりありがとうございます!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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