逐玉-翡翠の君 第6話 あらすじ 長玉が作った髪ひもと、謝征が届けた内緒の贈り物

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長玉が謝征のために作った髪ひもが、まさか鳥の包帯になってしまうとは。長玉が怒るのも無理はありません。

今回は店への嫌がらせも起こりますが、黙ってやられている長玉ではありません。そんな彼女の暮らしを気にかける、謝征の行動にもほっとしました。

それでは6話を一緒に見ていきましょう!

逐玉-翡翠の君 6話のあらすじ

長寧に連れられ、長玉が豚をさばくところを見に来た謝征。長玉が豚を気絶させるときに口にした言葉は、謝征が夢の中で聞いたものと同じでした。

長玉は、長寧が夜に怖い夢を見ないよう、家の中へ連れていってほしいと頼みます。長寧はこっそり見ようとしますが、謝征に顔の向きを戻されてしまいました。

その後、謝征は豚の毛を処理する長玉を手伝うことに。熱湯をかけると強いにおいが立ち、長玉は彼が平気か気にかけます。

しかし、謝征はもっとひどいにおいを知っていました。それは、人が焼けたにおいです。

謝征は以前、荷物の護衛をする仕事をしていたと話していました。そのため長玉は、彼の経験を戦場には結びつけません。

包丁を取る際、謝征は長玉の家にある二本の刃物が、普通のものではないと気づきます。長玉にとっては、代々伝わる鉄製の道具というだけだったのです。

けれど謝征には、彼女の長い柄の刀の扱いにも覚えがありました。幼いころに手合わせした賀敬元の技とよく似ています。

亡くなった父親も含め、樊家には何か秘密があると考え始める謝征。

長玉のお父さんと賀敬元には、何かつながりがあるの? 本人が刃物の価値を知らないところも引っかかります。

一方、長玉は家の周りを飛ぶ白いハヤブサが気になり、わなを仕掛けて捕まえてしまいます。ところが、それは謝征への連絡を運ぶ海東青という鳥だったのです。

謝征は、自分には鳥を飼いならす心得があると取り繕い、殺したり売ったりしないよう説得。傷ついた脚には、そばにあった布を巻いてやりました。

しかし、その布は長玉が謝征のために作った髪ひも。渡す前に、包帯にされてしまったのでした。

よりによって、それを使っちゃうの? まだ渡せていなかった髪ひもだと思うと、長玉が腹を立てるのも分かります。

長玉は怒って外へ出ていきます。謝征も悪いことをしたと分かり、髪ひもをきれいに洗うのでした。

店へ向かった長玉を待っていたのは、壊されたかまどです。殷娘子から、この辺りで商売をするには場所代を払わされると聞かされます。

そこへ取り立てに来たのが、金元宝たち。すでに二度も長玉に痛い目に遭わされているため、彼女の店だと分かるなり勢いを失いました。

結局、金元宝たちはかまどを修理し、客引きや掃除、豚肉の販売まで手伝うことになります。

長玉の店だと分かった途端におとなしくなるなんて、調子がいい! 壊したかまどは、ちゃんと直してもらわないと。

すると、金元宝の祖母がほうきを持ってやって来ます。孫がここでも金を取り立てていると思い、たたき始めたのです。

長玉は金を取られていないと説明し、彼らが肉を売るのを手伝っていると伝えました。祖母はすっかり喜び、孫が改心したことや、もう無理に金を取り立てないことを周囲に話して回ります。

実は、かまどを壊すよう金元宝たちに金を払ったのは、中通りにある王記という煮込み料理の店でした。長玉の店が繁盛しているのを妬んでの嫌がらせです。

豚肉が売り切れると、長玉は手伝った一人ひとりに麺を作ります。豚の内臓をのせ、金元宝の分には煮卵も一つ。

そのうえ、半日働いた分の給金まで渡しました。金元宝が今後も手伝いに来てよいか尋ねると、長玉は歓迎します。

麺を食べさせて、お給金まで! 長玉も暮らしに余裕があるわけではないのに、ここまでしてあげるんですね。

そして長玉は、依頼主が王記だと確かめると、直接店へ向かいます。

王記の若旦那は、溢香楼との取引が途絶えたことを恨み、長玉と料理人の李得勤について悪いうわさまで流していました。長玉は若旦那を懲らしめ、集まった人たちから歓声が上がります。

それでも若旦那は懲りず、追いかけて背後から仕掛けようとしました。ちょうど町にいた謝征が、人混みから銀を投げて彼の脚に命中させます。

若旦那は、その場で長玉にひざまずく格好になってしまいました。

店を壊させたうえに、うわさまで流すなんて腹が立ちます。背中を狙ったところを謝征が止めてくれて、ほっとしました。

帰りは二人でロバの荷車に乗り、西固巷へ。長玉は、自分のことを粗野だと思うか謝征に尋ねます。

謝征は、粗野か上品かを気にするのは、食べることや着るものに困らない人だと答えました。

毎日の暮らしを守ろうとする長玉に、その返事はありがたいです。乱暴だと責められたら、私もちょっとつらかった。

樊家では、薪も米も油も塩も、考えながら使わなければなりません。謝征はその暮らしを見て、町で生活に必要な品をたくさん買っていたのです。

店主には、亡くなった長玉の父・樊二牛が生前に預けたお金で、年越しの品を届けたことにしてほしいと頼んでいました。

届いた品の中には、肌のひび割れを手当てする油もあります。使ったことのない長玉は、返品して長寧に飴を買うお金にしようと考えます。

すると謝征は、油をすくって手に塗ってしまいました。使ってしまえば、もう返品はできません。

趙大娘は、謝征が長玉をいたわっているからだと話すのでした。

翌日、長玉は一人で裁きの場へ向かいます。伯父夫婦は姿を見せず、県令は長玉の勝訴を言い渡そうとしていました。

ところがその直前、外から伯父・樊大牛の妻が泣き叫ぶ声が響きます。

逐玉-翡翠の君 6話の感想まとめ

一番残ったのは、長玉が手荒れ用の油まで返品しようとした場面でした。自分の手に使うものより、長寧の飴を先に考えてしまうんですね。

妹を喜ばせたい気持ちは分かるけれど、長玉の手もいたわってほしい。豚をさばいて、店を切り盛りしている手ですから。

そこで謝征が油に手をつけたのは、少し強引でもうれしかったです。父親が残したお金ということにして生活用品を届けた件も、長玉が知らないところでそこまでしていたんだなと、じわっときました。

髪ひもの一件には困ったものですが、洗い直していたのは良かったです。長玉が作ってくれたもの、今度はちゃんと髪に使ってほしい!

金元宝に麺と給金を渡す長玉も好きでした。あれだけ迷惑をかけられた相手に、煮卵まで付けてあげるとは。

裁きの直前に響いた伯母の泣き声には、落ち着きませんでした。ここまで一人で出向いてきた長玉を、もう困らせないでほしいです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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