逐玉-翡翠の君 第34話 あらすじ 長玉が重臣たちを言い負かす!父に届かない魏宣の涙

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

今回は、都へ呼ばれた樊長玉が、お偉いさんたちにも遠慮せず言い返します。李陘にも魏厳にもひるまないところは、やっぱり長玉ですね。

一方、つらかったのは魏宣と父のやり取り。病気の母を気にかけてほしいという願いまで、後回しにされてしまいます。

それでは34話を一緒に見ていきましょう!

逐玉-翡翠の君 34話のあらすじ

孫の李懐欽の脚を魏宣に折られ、李陘は皇帝・斉昇のもとへ抗議に来ます。直訴のための太鼓までたたき、世間に判断してもらうと言い出しました。

しかし、魏厳も引きません。先に魏宣の生まれを侮辱したのは、李懐欽だったからです。

二人は皇帝が解決案を出しても聞き入れず、激しく言い争います。とうとう斉昇が皇帝の衣を脱ぐとまで言い出し、ようやく双方が折れることに。

二人とも、皇帝の話くらい聞いてあげて!間に挟まれた斉昇も、これではたまりません。

屋敷へ戻った李陘は、斉昇が魏厳側についたことに腹を立てます。謝征が帰還したことで魏厳も強気になり、李陘は別の道を探し始めました。

そこで密かに調べさせたのが、十七年前の瑾州の事件。軍を動かす証である虎符を届けた魏祁林が、鍵を握る人物だと分かります。

一方、騒ぎを収めた魏厳は、魏宣への家の罰を免除しません。魏宣は十八回もむちを受け、父への恨みを募らせます。

李懐欽が口にしたのは、魏宣が魏厳の実の息子ではないという侮辱でした。そのうえ、魏厳が心から愛しているのは、宮中にいる幼なじみだとまで言ったのです。

脚を折ったことは許されなくても、そんな言葉をぶつけられた痛みは聞いてほしかったです。

魏宣は父に、病床の母を見舞ってほしいと訴えます。ところが、そこへ魏勝から武安侯に関する手紙が届きました。

魏厳が優先したのは、妻の見舞いではなく仕事。こらえ続けてきた魏宣は、ついに泣きながら感情を爆発させます。

息子を見て魏厳の心が痛んだのも、ほんの一瞬だけでした。

お母さんの顔を見る時間も作れない?泣いて訴えるところまで追い詰められた魏宣が、あまりにつらいです。

宮中では、戻ってきた斉姝が斉昇のもとへ直行。武安侯である謝征との結婚を決められたことに抗議します。

棒を持った斉姝に迫られると、斉昇はすっかり弱腰になり、婚姻の話を持ち出せなくなりました。

その夜、斉昇は変装して魏厳の屋敷を訪ね、助けを求めます。魏厳が勧めたのは、長玉を都へ呼び戻して褒賞を与え、皇帝の厚い恩を示すことだった。

こうして長玉は簪花将軍に任じられ、四品の誥命夫人という称号も授かることになります。褒賞を受けるため、いよいよ都へ。

初めて長玉を見た斉昇は、その美しさに気を取られ、家臣たちの前で失態をさらしかけます。

斉昇、今は褒賞を授ける場ですよ!長玉を見て気が緩みすぎです。

兵権の半分を手放したくない李陘の一派は、長玉への褒賞に反対します。そこで長玉をかばったのが李懐安でした。

李陘も口を挟みますが、長玉の率直な言葉に返答できなくなります。口の達者な魏厳まで、長玉には言い勝てません。

朝廷を出た後も、李陘はわざと長玉を不快にさせる言葉を投げかけました。長玉は黙って受け流さず、李陘の駕籠を軽くひとたたき。

駕籠が担ぎ上げられて少し進むと、担ぎ棒が折れてしまいます。李陘は中から転げ落ち、怒ってわめくのでした。

長玉のあのひとたたき、後から効きましたね!嫌味を言って立ち去るつもりだった李陘には、思わぬ災難でした。

話を聞いた斉昇は、お腹が痛くなるほど大笑い。即位して以来、魏厳と李陘を同時にやり込める女性など見たことがなかったのです。

一方、李陘と李懐安は、斉旻を支えて皇位を奪わせるかどうかで意見が割れていました。

李陘は孫の言葉を聞こうとせず、書斎の見張りを厳しくさせます。李懐安が勝手に動くことも許しません。

都で初めて官職に就いた長玉には、役人たちとの付き合いも待っています。豚をさばいて暮らしていた彼女には、慣れないことばかり。

付き合いを終えて一人で人の輪を離れると、そこへ謝征が現れます。謝征は長玉に口づけし、抱きしめました。

やっと謝征に会えた!お偉いさんたちの相手をした後だから、そばに来てくれただけでもほっとします。

長玉は、皇帝も役人たちも、十七年前の真相などもう気にかけていないと嘆きます。何もかもが偽物に思えてしまうほど、都での出来事に失望していました。

謝征はそんな長玉をなだめ、自分も一緒に真相を探すと約束します。無実の罪を着せられて死んだ将兵たちの、汚名を晴らすために。

そのころ、李陘は長玉を罰するよう皇帝に求めていました。しかし魏厳は、長玉の功績を申し立てに来ます。

長玉は長信王を討っただけでなく、皇室の正統な血を引くひ孫にあたる子どもも救っていたのです。

その子の存在を聞いた斉昇は拳を握りしめ、額に冷や汗をにじませます。自分に代わって皇位に就く者が担ぎ出されることを恐れ、魏厳に従うしかありません。

さっきまで長玉の話で笑っていたのに。救われた子どものことより自分の皇位が心配なのは、寂しいです。

そして李陘は、謝征と魏厳の関係を壊そうと動き始めます。二人を仲たがいさせるため、謝征へ伝言を届けるよう命じたのでした。

逐玉-翡翠の君 34話の感想まとめ

一番残ったのは、魏宣が母の見舞いを頼んでも、魏厳が応じなかった場面です。

十八回もむちを受けた後に、病床の母のことまで訴えているんですよね。そこへ手紙が届くと、父の関心は仕事へ向いてしまう。あれはきつかった。

武安侯に関わる大事な知らせでも、少しだけ妻のところへ行けなかった?魏宣が泣いて怒る姿を見ていると、父に振り向いてもらいたい気持ちまで拒まれたようで苦しくなりました。

長玉が李陘や魏厳に言い返すところには、すっきりしました。特に李陘は、朝廷で言い負かされた後も嫌味を言うから、駕籠から転げ落ちても同情しにくいです。

でも、長玉自身は晴れ晴れとした気持ちではなかった。称号をもらっても、十七年前に亡くなった人たちのことを誰も気にかけてくれない。その寂しさが残ります。

だからこそ、一緒に真相を探すと言ってくれた謝征がうれしい。人の輪を離れた長玉を抱きしめてくれたあの場面には、私もほっとしました。

🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする

いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。

※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
運営者情報・編集ポリシー

コメント

コメントする