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クルミットです♪
雲之羽第22話は、
ここまで積み上げてきた伏線が一気に回収される“総力戦”の回。
裏切り、連携、犠牲――すべてが同時進行で、息をつく暇がありません。
それでは第22話を一緒に見ていきましょう!
雲之羽 第22話のあらすじ
宮子羽と宮尚角は、長老たちに共同で報告します。
これまで対立して見えた二人はすでに和解しており、
あの衝突は敵を欺くための芝居。
今こそ無鋒と正面から決着をつける時だと、支持を取り付けます。
敵を欺くために味方同士で演じ切る胆力、ここがまず震えました
花宮では、花公子が決戦準備の指揮を執り、
宮紫商と完成させた新兵器「山摧」が実戦投入目前。
劣等感を抱えてきた彼は、この戦いで父に認められたいと誓います。
一方、宮子羽は宮远徵に新しい暗器袋を託し、
花公子の技と自分の心遣いを添えます。
言葉じゃなく“道具”で信頼を示すのが宮子羽らしいです
雲為衫から届いた無鋒の作戦書により、
五日後――宮子羽の執刃大典の日に総攻撃があると判明。
四方の䰣が集結し、三路同時進軍、狙いは無量流火。
宮子羽は対策を練り、図紙を寒池の底へ隠すという逆張りの布陣を敷きます。
誰も思いつかない場所に置く発想、指揮官として一段上がった感がありました
執刃大典当日、雲為衫は再び“新娘”として宮門へ。
同行した紫衣こそ南方の䰣・司徒紅。
実は無鋒は雲為衫を完全には信用しておらず、
真の狙いは別――
寒衣客が角宮へ、万俟哀が雪宮へ、悲旭は花宮へ向かいます。
角宮では、寒衣客と宮尚角・宮远徵が激突。
上官浅の情報は“誤り”。
宮尚角の内力は失われていなかった――
すべては誘い込みのための偽装でした。
仇敵を真正面から迎え撃つ構図、ここで一気に胸が熱くなりました
山摧が炸裂し、新娘に紛れた刺客は次々と排除。
しかし司徒紅は別格。
雲為衫は倒れ、宮子羽は蛊毒を受けます。
止めに入ったのは寒鸦肆。
彼は信仰を捨て、雲為衫を守る選択をし、
司徒紅を撃ち落とす代わりに命を落とします。
彼の選択が、あまりにも静かで重くて、涙が出ました
月長老は宮子羽の蛊毒を一時的に抑えますが、根治には
出雲重蓮か、毒の“置換”が必要。
金繁は重傷を負いながらも重蓮を奪還し、
雲為衫は迷わず毒を自分に移します。
すると二人の功力が共鳴し、毒は抑制されます。
命を賭ける覚悟が“共鳴”になる演出、言葉を失いました
雪宮では、万俟哀と雪重子・雪公子が激突。
雪公子は命を落としますが、雪重子が仇を討ちます。
花宮では、悲旭が迫り、花長老が致命傷。
最期に「お前は誇りだ」と告げ、花公子は涙します。
認められた瞬間が最期になる残酷さ、胸に突き刺さります
雲之羽 第22話の感想まとめ
第22話は、
“守るために捨てるもの”が多すぎる回
でした。
宮子羽は指揮官として完成し、
雲為衫は覚悟を行動で示しました。
二人が同じ方向を向いた瞬間に、世界が最も残酷になるのがつらいです
寒鸦肆、雪公子、花長老――
失われた命の重さが、戦いの“勝敗”を簡単に喜ばせてくれません。
それでも前に進むしかない。
このドラマが描く“勝利”の定義が、ここで決定的になった気がします
次回、
戦いの余波はどこへ向かうのか。
宮門は、守り切れたと言えるのか。
それでは最終章へ、一緒に進みましょう。






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