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クルミットです♪
今回の錦衣夜行41話は、水害の隠蔽から始まって、牢の中でのおそろしい取引、そして海に消えていく女性の姿まで、話がどんどん動きます。紀綱という人が今回もまた平気で人を切り捨てました。西門靖と彭梓琪の茶番みたいなやり取りもあって、緊張と脱力が交互に来る回でした。それでは41話を一緒に見ていきましょう!
錦衣夜行 41話のあらすじ
夏潯が府邸で紀綱たちを招いて宴を開くところから始まります。夏潯は考城の水害の話を持ち出し、被害を伝える奏折を誰が握りつぶしたのか調べてほしいと紀綱に頼みました。ところが紀綱は錦衣衛の仕事が忙しいと言って逃げます。
面倒ごとから逃げるの、本当に早いですよね。
代わりに手を挙げたのは周沢という官吏でした。夏潯は自分の部下を使って調べさせ、水害の救済金を握りつぶしたのが吏部郎中の張安泰だと突き止めます。そしてその後ろ盾が、紀綱と親しい駙馬の梅殷だとわかりました。梅殷まで絡んでいるとなると、話はかなり厄介です。
一方、酔いつぶれた西門靖が輔国公府の門前に倒れ、下人に運び込まれる場面がありました。夏潯は謝雨霏に、西門靖は比武への参加を拒んだせいで彭梓琪に追い出されたのだと説明します。そこへ彭梓琪が探しに来たので、謝雨霏はわざと西門靖の怪我を大げさに伝えました。彭梓琪はすっかり信じ込み、泣きながら「目を覚ましたら嫁になる」と口走ります。
その言葉を聞いた瞬間、西門靖がぱっと目を開けたのには笑いました。
でも狸寝入りはすぐバレて、耳をつかまれて連行されていきました。自業自得です。
皇帝は考城の被害が隠されていたと知り、激怒します。すぐに周沢と張安泰の捕縛を命じました。紀綱は牢に二人を訪ね、家族の安全を盾にして「弃車保帅」を迫ります。つまり自分たちが毒を飲んで死ねば家族は助かる、という取引です。二人は追い詰められ、毒を飲んで自ら命を絶ちました。
利用するだけ利用して、最後は死なせる。紀綱のやり方には正直イライラします。
その頃、梅殷は二皇子や紀綱と酒を酌み交わし、それとなく立太子の意向を探ります。二皇子は機嫌を損ねました。夏潯のもとには定国公府の家宴への招待状が届き、謝雨霏は立太子をめぐる争いに巻き込まれないよう中立を保つべきだと忠告します。けれど夏潯は、自分はもう輔国公という立場である以上、無関係ではいられないとはっきり言いました。
そして紀綱は二皇子の機嫌を取るため、双嶼島に濡れ衣を着せる策を思いつきます。表向きは倭寇討伐として双嶼衛に出兵を命じながら、裏では自分の兵で双嶼衛の船を包囲攻撃させました。しかも偽証のために生き証人を残しておけと部下に指示しています。
最初から嵌めるつもりで作戦を立ててたなんて、卑怯すぎます。
激しい戦いの中、双嶼衛の頭領は妻に海へ飛び込んで逃げるよう迫り、京師にいる夏潯を頼れと言い残しました。妻はなんとか岸にたどり着きましたが、そこには悲しみだけが残されていました。
錦衣夜行 41話の感想まとめ
一番心に残ったのは、やっぱり双嶼衛の頭領の妻が海から這い上がってくる場面です。夫に無理やり逃がされて、たった一人で岸にたどり着いて、これからどうやって夏潯を探せばいいのか。想像するだけでこっちまで苦しくなりました。
紀綱が牢で周沢と張安泰に毒を飲ませた場面も重かったです。家族を人質に取って自分の手を汚さずに始末する、あのやり方は本当に嫌な気持ちになります。梅殷まで裏でつながっているとわかって、敵の輪がどんどん広がっている感じがしました。
その分、西門靖と彭梓琪のくだりはちょっとほっとする時間でした。狸寝入りがバレて耳を引っ張られて連れて行かれる姿は、シリアスな展開の合間でつい笑ってしまいます。
夏潯が「輔国公として無関係ではいられない」と言い切ったのも印象に残りました。中立でいたいのに、立場がそれを許してくれない。あの海辺にへたり込んだ女性がこの先どうやって夏潯にたどり着くのか、それを考えると次が気になって仕方ありません。
夏潯が紀綱に語った、命を狙われた理由は?
謝雨霏は紅狐のコートの前金を何に使った?
夏潯は戯院の爆発をどう食い止めた?
謝雨霏が莫陵へ去る際に持っていった物は?
彭梓琪が女性だと気づいた人物は?
楽游原
「錦衣夜行 愛と密命」と同じTOKYO MX 平日 11:04の枠で、10月5日から始まります♪
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