錦衣夜行 第59話 あらすじ 夏浔の辞表と建文帝との再会、蜀への旅立ち

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今回の59話は、夏浔がついに辞表を出すところから始まります。皇帝はその場では引き止めましたが、内心では複雑な感情を抱いたようで、そこから夏浔と謝雨霏の身の振り方が一気に緊迫してきました。寺に逃げ込んで難を避けようとする二人、そして山奥で思いがけない人物と再会する場面もあり、展開が盛りだくさんの回でした。それでは59話を一緒に見ていきましょう!

錦衣夜行 59話のあらすじ

夏浔は皇帝のもとへ参内し、官職を辞して故郷に帰りたいと申し出ました。皇帝はその場では夏浔を引き止め、辞表をいったん受け取らずに突き返しましたが、内心では夏浔のこの行動に疑いを抱き始めます。

辞表を出しただけでこんなに警戒されるなんて、権力の世界って怖いです。

その後、皇帝は一転して夏浔に手厚い褒賞を与える命を下しました。すると、文武百官たちが次々と国公府へ押しかけ、夏浔にすり寄ろうとし始めます。謝雨霏は疑いを避けるため、しばらく寺にこもって仏事に専念しようと夏浔に提案しました。一方、彭梓琪は府に残り、訪ねてくる官僚たちの対応を任されます。彼女は来客を上手にあしらい、次々と帰らせることに成功しました。

彭梓琪、こういう場面での立ち回りが本当に頼りになります。

慈恩寺では、礼部の役人が夏浔を探しにやってきましたが、謝雨霏と寺の僧たちが「礼仏の邪魔をしてはならない」と理由をつけて役人を追い返しました。皇帝は夏浔が一日中仏事にふけっていると聞き、かえってその意図を疑うようになります。

隠れているつもりが逆効果になるの、なんだか切ないです。

夏浔と謝雨霏は町の食堂で食事をし、かつての穏やかな時間を思い出しながら二人きりの時間を過ごしました。そこで二人は山奥にある鴻恩寺へ足を運びます。すると、そこで思いがけず、身分を隠して暮らしていた建文帝と再会しました。

建文帝は「首を差し出してもかまわない」と、自らの命を投げ出す覚悟を口にしました。でも夏浔はこれ以上の殺生を望まず、建文帝に対し、残りの人生を僧として静かに過ごし、二度と朝廷のことに関わらないと約束するよう求めます。

建文帝のこの覚悟、なんとも言えない重さがありました。

夏浔は再び皇帝に面会し、建文帝が永遠に世を捨てて隠れ続けることを条件に、自分自身の身の安全を求めました。そして錦衣衛の機密名簿を皇帝に差し出します。皇帝が名簿を開くと、そこには民間に身を隠して暮らす錦衣衛たちの名がびっしりと記されており、皇帝は大きな衝撃を受けました。

最終的に皇帝は、夏浔から輔国公の称号を取り上げ、国公府も没収します。そして夏浔を蜀の地へ流罪としました。名目上は罰ですが、実際には夏浔を生かすための処置でした。西門靖夫婦はこの知らせを聞きつけ、急いで見送りに駆けつけます。

皇帝は宮殿の中でひとり物思いにふけっていました。夏浔の功績が自分を上回ることは許せない、でも昔のよしみも忘れられない。そんな複雑な胸のうちを抱えながら、最後は夏浔に静かな余生を与えることを選びました。

皇帝も皇帝なりに、色々抱えてるんですね。

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錦衣夜行 59話の感想まとめ

一番印象に残ったのは、やっぱり建文帝との再会の場面です。歴史の上では行方不明になったとされる建文帝が、まさかこんな形で登場するとは思っていませんでした。首を差し出す覚悟まで口にする建文帝に対して、夏浔がそれ以上の殺生を望まなかったところ、夏浔らしい優しさだなと感じました。

謝雨霏の機転にも助けられました。寺にこもるという提案、地味に見えて実はかなり効果的でした。彭梓琪も来客をさばききって、本当に頼れる存在になってきています。

皇帝の心の動きは、正直読みにくいところがありました。褒賞を与えたと思ったら疑いを深めて、最後は罰しつつも生かす。こういう権力者特有のやり方、見ていて落ち着きません。夏浔が錦衣衛の名簿を差し出す場面、ここが一番緊張しました。

そして西門靖夫婦が慌てて見送りに来る場面、あの二人の律儀さに救われる思いでした。蜀への道は簡単ではないと思いますが、夏浔と謝雨霏が並んで歩いていく後ろ姿を想像すると、なんだかじんとしました。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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