ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
今日は錦衣夜行の25話について書いていきます。前回からずっと気になっていた寧王の運命、そしてついに動き出す夏潯たちの新しい計画。今回は寧王が本当に脱出できるのか、燕王との関係がどう変わっていくのか、見どころがぎゅっと詰まった回でした。夏潯の策略もさることながら、李景隆を巡るエピソードもなかなか面白くて、読んでいて飽きません。それでは25話を一緒に見ていきましょう!
錦衣夜行 25話のあらすじ
紀綱が皇上に、寧王が燕王と内通していた証拠を差し出すところから話は始まります。皇上はすぐに勅命を出すよう命じました。大寧衛の指揮使は兵を率いて寧王府を包囲し、寧王を軟禁してしまいます。
まさかここまで一気に動くとは思いませんでした
そんな中、夏潯がこっそり王府に忍び込みます。そして燕王が永平で大勝利を収めたことを寧王に伝え、兵を出すよう強く勧めました。寧王妃も、以前謝雨霏が話していた「燕王には帝王の気がある」「天が祥瑞を降した」という話に影響されていたようで、寧王を必死に説得します。
謝雨霏がまいた種がこんなところで効いてくるとは
最終的に、寧王は夏潯の助けを借りて馬車で大寧を脱出し、燕王と合流しました。朝廷の非礼を訴える檄文まで書き上げて、燕王は「将来はお前と天下を分かち合う」と約束します。
燕王は、夏潯が離間の策で八万の兵を味方に引き入れた功績を大いに褒めました。そして密かに間者を育てるよう命じます。夏潯たちはさっそく兵の訓練に取りかかりました。西門靖は外傷の手当てと、鋳鉄で作った小型の火砲や爆薬の扱いを教えます。彭梓琪は近接格闘を、謝雨霏は変装術を担当しました。
それぞれ得意分野があるの、チームっぽくていいですね
そして夏潯は正式に「飛龍密諜」の設立を宣言します。
夜になると、飛龍密諜は官邸に忍び込みました。謝雨霏が鈴の仕掛けを見破り、皆でその機関を避けて進みます。弩で見張りを片付けると、燕王の令を見せて、燕王を裏切った役人を捕らえました。
この一連の動き、無駄がなくてかっこよかったです
夏潯と謝雨霏は徳州で混堂(湯屋)を開き、隠れ蓑にします。垢すり職人に変装した間者から、敵軍は陣幕が足りていないことや、将軍の李景隆がある女性を溺愛していることを聞き出しました。夏潯たちは街で、ならず者に絡まれていたその女性を助け出します。李景隆は恩に報いるため、二人を軍に迎え入れました。
一方朝廷では、皇上が五十万の大軍が敗れたことに激怒していました。でも大臣たちの諫言を聞き入れ、総大将は交代させず、李景隆を手厚く賞して士気を上げることにします。李景隆は皇上から贈られた喜びの書状を受け取り、有頂天になっていました。
こんな時に浮かれてる場合じゃないと思うんですが
その知らせを受けた夏潯は謝雨霏と相談し、燕王に大軍を一旦白河溝まで退かせて休ませるよう提案します。戦いながら休むという策のようです。
錦衣夜行 25話の感想まとめ
一番印象に残ったのは、やっぱり寧王が脱出する場面です。軟禁されてからそんなに時間も経っていないのに、夏潯の説得と寧王妃の後押しであっさり動いた寧王を見て、ちょっとほっとしました。ここで捕まっていたらどうなっていたことか。
謝雨霏が前に話していた「燕王には帝王の気がある」という話が、まさかこんな形で寧王妃の心を動かすとは思いませんでした。ああいう噂って、まいた本人も忘れかけた頃に効いてくるものなんですね。
飛龍密諜の結成も見応えがありました。西門靖の医術と爆薬、彭梓琪の格闘術、謝雨霏の変装術と、みんなの得意なことを持ち寄って一つの組織になっていく流れが自然で、応援したくなります。夜の潜入作戦もテンポが良くて、鈴の仕掛けを見破るところなんて謝雨霏の勘の良さが光っていました。
李景隆のくだりは正直ちょっと笑ってしまいました。あれだけの大軍を失っておいて、皇上からの褒賞にはしゃいでいる姿を見ると、この人大丈夫なのかと心配になります。夏潯たちが恩を売る形で軍に入り込めたのは大きな一歩だと思いますが、李景隆本人はまだそのことに気づいていない様子でした。
李景隆が喜びの書状を抱えてにやけている顔、あれだけは妙に頭に残っています。
コメント