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クルミットです♪
今回は夏浔と謝雨霏の縁談を巡って、皇帝も茗児郡主も大きく心を揺さぶられる回です。茗児のとった行動には胸が痛みましたし、謝雨霏にかけられた疑いの晴れ方にもほっとしました。夏浔がついに謝雨霏と結ばれるところまで話が進むので、これまで二人を応援してきた方には嬉しい回だと思います。それでは36話を一緒に見ていきましょう!
錦衣夜行 36話のあらすじ
夏浔は皇帝の元へ向かい、謝雨霏との結婚を許してほしいと願い出ます。皇帝は本来、茗児郡主を夏浔に嫁がせるつもりだったので、この申し出に激怒しました。
そうくるか、とこっちまで身構えました
しかし徐皇后がとりなし、さらに茗児がまだ年若いという理由も重なって、皇帝は最終的に夏浔の願いを聞き入れることにしました。
この決定を知った茗児は深く傷つき、悲しみのあまり湖に身を投げてしまいます。幸い紀綱に助けられ、一命を取り留めました。
まさか本当に飛び込むとは思わなくて、画面の前で固まりました
その後、茗児は皇后の前で泣きながら訴えます。謝雨霏が同郷の謝賢から高価な人参を賄賂として受け取っていた、というのです。皇帝はこれに激怒し、謝雨霏を捕らえるよう命じました。まだ何も確かめていないのに、と見ていてやきもきしました。
謝雨霏が投獄されると、紀綱が面会に訪れます。そこで紀綱は、謝雨霏が「気血が滞りやすい」体質で、人参を口にすることが絶対にできないという事実を知りました。
ここで紀綱が動いてくれるとは、正直ちょっと意外でした
紀綱はすぐに薬屋の医者を訪ね歩き、さらに御医まで呼んで謝雨霏の脈を診させます。その結果、謝雨霏の潔白と、謝賢が下人を騙して人参を私的に横取りしていた真相が皇帝の前で明らかになりました。
自分の誤解に気づいた皇帝は謝雨霏を釈放し、正式に二人の結婚を認めます。謝雨霏には一品の誥命夫人という位まで与えられました。
夏浔と謝雨霏は無事に夫婦となり、夏浔も輔国公という高い位を授かります。祝宴には多くの人が集まって二人を祝福し、にぎやかな場面が続きました。西門靖は彭梓琪に冗談交じりに好意を示す場面もありました。
こういう軽い空気、たまにあると助かります
一方で、幸せそうな夏浔を見る紀綱の様子は違いました。宴の場でひとり酒を重ね、酔った足取りで東屋へ向かいます。そこで彼は、以前皇帝の乗り物を守る近衛の地位を争って羅克敵を暗殺した過去を思い出していました。幸福そうな夏浔を見つめる紀綱の目には、はっきりと剣呑な色が浮かんでいました。彼は心の中で、夏浔にだけは絶対に負けないと誓います。
この目つき、見ているこっちが冷やっとしました
錦衣夜行 36話の感想まとめ
一番心に残ったのは、茗児が湖に飛び込む場面です。あそこまで思い詰めていたとは、正直そこまで想像していませんでした。紀綱が助けてくれたので大事には至りませんでしたが、茗児の悲しみの深さが分かって、素直に切なかったです。
そして謝雨霏の投獄も見ていて落ち着きませんでした。無実なのに疑われて捕まる展開は何度見ても心臓に悪いです。でも紀綱が医者や御医まで動かして潔白を証明してくれたので、そこは素直にほっとしました。紀綱の行動力、こういうところは本当に頼りになります。体質の話まで調べ上げてくれるとは思いませんでした。
夏浔と謝雨霏がようやく結ばれたのは良かったです。輔国公と誥命夫人という位まで揃って、二人にとって最高の形で決着がついたと思います。西門靖と彭梓琪のやり取りも祝宴の空気を和ませてくれて、ほっと一息つけました。
ただ、宴の最後に映った紀綱の表情がずっと引っかかっています。羅克敵を手にかけた過去まで思い出しながら、夏浔への対抗心を燃やしていました。あの目でひとり杯を重ねる紀綱の姿は、祝宴の華やかさとまるで違う空気でした。次に何をしでかすのか、正直不安です。
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