錦衣夜行 第37話 あらすじ 景清が刃を抜いた朝議、紀綱が体を張って皇帝を守った

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今回はいきなり穏やかじゃない空気から始まります。紀綱が一人で酒を飲んでいるところに郡主が現れて、婚礼を台無しにしたことを叱りに来るんです。二人のやり取りがピリピリしていて、こっちまで身構えてしまいました。でも波乱はここからが本番でした。新婚の夏潯と謝雨霏、そして朝廷を揺るがす景清の暴挙。今回は感情の振れ幅が大きい回でした。それでは37話を一緒に見ていきましょう!

錦衣夜行 37話のあらすじ

物語は東屋で一人酒を飲む紀綱の場面から始まります。そこへ郡主がやってきて、婚礼の場を大荒れにしたことを咎めました。紀綱は郡主が縁談を望んで叶わなかったことを皮肉り返します。郡主は夏潯を巻き込まないでほしいと諭し、さらに男なら謝雨霏を諦めずに争いに行くべきで、酒に逃げるなと発破をかけました。

郡主、言うことキツいけど正論すぎる

紀綱は郡主を見送ります。轿の中で、郡主は夏潯のことを思って一人涙をこぼしました。この人の気持ち、まだ誰にも届いていないんですよね。

場面は変わって新房。夏潯が謝雨霏の紅い被り物を上げます。謝雨霏はここから離れて二人で天下を巡りたいと提案しました。でも夏潯は自分が貧しい出だからこそ、皇帝を支えて世を治める願いを叶えたいと打ち明けます。謝雨霏はそれを聞いて、全力で支えると決めました。

この二人、価値観がちゃんと噛み合っていて安心します

翌日、謝雨霏は彭梓琪と街をぶらつき、香料入りの石鹸を売る新しい店を出す相談をしていました。二人で楽しそうに歩いていたのに、景府の前を通りかかったところで空気が一変します。建文帝の時代の旧臣だった景清が官職に復帰したと知り、二人とも引っかかるものを感じました。

家に戻った謝雨霏はこのことを夏潯に話します。夏潯は景清の復帰に何か裏があると疑い、すぐに錦衣衛へ紀綱を訪ねることにしました。

錦衣衛の役所で、夏潯は紀綱に警戒を強めるよう説得します。紀綱は表向きは了承しました。でも裏では、こっそり拷問役の処刑人を呼び戻していたんです。

この時点でもう嫌な予感しかしない

そして早朝の朝議。景清は密奏を差し出すふりをして、いきなり刀を抜き皇帝に斬りかかりました。紀綱がとっさに皇帝をかばい、景清を取り押さえます。景清は取り押さえられながらも、皇帝を篡位者と罵り続けました。

皇后と妹の郡主が駆けつけ、皇帝に大きな怪我がないことを確認します。皇帝は紀綱の機転を称え、感謝の言葉をかけました。

牢では景清が過酷な拷問を受けています。その様子を見ながら、紀綱は心の中でひとつ誓いを立てました。夏潯にいつまでも踏みつけられている自分ではいたくない、と。

紀綱の中の何かが静かに固まった瞬間だと思います

その後、夏潯は皇帝に面会し、寛大な態度で士人たちの心をつかむべきだと進言します。皇帝はこれに深く賛同し、夏潯には投降した官吏の説得を、紀綱には最後まで抵抗する者への処罰を任せることに決めました。

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錦衣夜行 37話の感想まとめ

一番心に残ったのは、やっぱり景清が刀を抜いた場面です。密奏を渡すふりからの豹変、あそこは本当にヒヤッとしました。紀綱がすぐに動けたのも、事前に処刑人を呼び戻すくらい警戒していたからなんですよね。表向きは軽く流したふりをして、実はちゃんと備えていたという。この人、憎めないところがあります。

郡主の涙も切なかったです。夏潯への想いはずっと変わらないのに、その相手はもう謝雨霏と夫婦になってしまいました。轿の中で一人泣くしかない立場、つらいですね。紀綱に発破をかけたのも、結局は自分の気持ちの裏返しに見えました。

謝雨霏と夏潯の新婚シーンは、この回の中では珍しく穏やかな時間でした。貧しい出だからこそ皇帝を支えたいという夏潯の言葉、飾り気がなくてよかったです。謝雨霏がすぐに全力で支えると決めたのも、彼女らしいと思いました。

景清の暴挙の裏には、建文帝への忠義があるのだと思います。皇帝を篡位者と呼んだあの叫びは、迫力がありました。それよりも忘れられないのは、牢の景清を見ながら黙って誓いを立てていた紀綱の横顔です。あの目、完全に何か吹っ切れていました。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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