三国志-趙雲伝-あらすじ-全話一覧-ネタバレありで!

韓国ドラマ三国志-趙雲伝-あらすじ-全話一覧

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『三国志-趙雲伝-』は、中国で2016年4月3日から4月30日まで湖南卫视で放映された作品であり、総製作費40億円をかけた大スペクタクル歴史エンターテインメントドラマです。
三国志の中でも特に人気の高い武将「趙雲」を主人公に、今まであまりフューチャーされることのなかった青年期を軸に、趙雲の成長と恋愛模様を描いています。

ここでは中国歴史ドラマ『三国志-趙雲伝-』のあらすじやネタバレ感想、キャスト相関図、見どころ、最終回結末、といった話題を紹介しながら、作品の面白さに迫っていきますので、どうぞお楽しみに!

三国志-趙雲伝- あらすじ

時は後漢末期。専横を極める董卓(とうたく=韓東)を前に身の危険を感じた若き皇帝少帝(しょうてい)は、護国神器の2本の宝剣、倚天(いてん)剣と青釭(せいこう)剣を、趙安(ちょうあん=于荣光)と李全(りぜん=鄒兆龍)に託す。2人は剣を持ち故郷の常山郡に向かうが、宝剣を手に入れようとたくらむ董卓が趙安のもとに兵を送り込み、青釭剣を守ろうとした趙安は命を落とす。
趙安の息子、趙子龍(趙雲・ちょううん=林更新)は青釭剣を持ち、真定県にいる父の弟弟子、李全を頼ることに。
そこで、趙雲は夏侯軽衣(かこうけいい=ユナ)と恋に落ち、軽衣の許婚であり、宿命のライバルとなる高則(=Jhon-Hoon)と出会う。
李全に弟子入りし武芸の腕を磨いて真定県にのさばる山賊を見事撃退し英雄となった趙雲は、国を立て直そうと自らが仕える君主を求めて旅立つ。
そして、後に蜀の初代皇帝となる劉備(りゅうび=厳屹寛)と出会うのであった。

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三国志-趙雲伝-52話-53話-54話

三国志-趙雲伝-55話-56話

三国志-趙雲伝-57話-58話

三国志-趙雲伝-最終回(59話)

視聴しなが書いていくのでお待ち下さいね!

見どころポイント
『三国志-趙雲伝-』の最大の見どころポイントは、数ある三国志ドラマにおいてあまりフューチャーされてこなかった趙雲の青年期の成長や活躍、さらに恋愛模様を描いていることでしょう。
総製作費40億という壮大さで、衣装や美術セットも絢爛豪華。アクションシーンのクオリティーも高く、出演俳優、女優陣は美男美女が勢揃いしていますので以前からの三国志ファンはもとより三国志初心者の女性視聴者にもおすすめの作品となっています。

基本情報

放送局:湖南卫视(中国)、LiTV 線上影視(台湾)、愛爾達電視(台湾)、八度空間(マレーシア)、乐视 LeEco(香港)、HUB娛家戲劇台(シンガポール)、中華TV(韓国)
中国題: 武神赵子龙  
中国放送開始日:2016年4月3日
話数:59話
脚本:英宁(イン・ニン)、李立卓(リー・リージュオ)、维正(ウェイ・ジョン)
監督:国建勇(グオ・ジェンヨン)
監督の国建勇は『水滸伝』、『劇場版 水滸伝』ではアクション監督を、『隋唐演義 ~集いし46人の英雄と滅びゆく帝国~』、『レッドクリフ』では武術指導をされています。アクションや武術に精通した国建勇が監督を務める『三国志-趙雲伝-』。アクションシーンも恋愛シーンも期待ができそうです。

趙雲とはどんな人物なのか?

中国の後漢末期から三国時代に活躍した武将であり、忠義に厚く勇猛な人物であったとされています。また、趙雲は身長約184cm。高身長に加えて顔つきも立派だったようです。誠実な趙雲の生涯は『三国志演義』でさらに高く評価され、五虎(ごこ)大将軍の一人とされています。(他には、関羽、張飛、馬超、黄忠)
趙雲を演じる林更新(ケニー・リン)は身長186cmの爽やかな長身イケメンですから趙雲のイメージそのものと言ってもいいでしょう。女性視聴者がメロメロになる林更新版趙雲をどうぞお楽しみください!

趙雲を演じるのは

趙雲を演じるのは、『宮廷女官若曦 (ジャクギ)』で第十四皇子を演じて注目を集めた中国若手俳優の林更新(ケニー・リン)。彼の演じる趙雲がイメージにピッタリだと評価され、ますます女性ファンを増やすこととなりました。趙雲と恋に落ちる美しいヒロイン、夏侯軽衣には、韓国の人気女性グループ少女時代のメンバーで、本作が中国ドラマ初出演となるユナを起用。美しさと可愛らしさを兼ね備えたヒロインを演じて人気を博しました。趙雲のライバルである高則役には韓国の人気デュオUNのメンバーであり、2006年に出演した『宮~Love in Palace』で話題を呼んだJhon-Hoonを起用。他にも中国、台湾の人気俳優を揃え、国際色豊かなドラマとなっています。

全体の評価・レビュー

全59話の『三国志-趙雲伝-』がついに幕を閉じました。調べてみると劉備の即位は221年、そして趙雲の死去は229年(生年は不明)だそうなので、あと8年しか生きないのですね( ノД`)
それはさておき、『三国志-趙雲伝-』の熱が冷めやらぬまま全体的なまとめを記しましたのでどうぞご覧ください!
できるだけネタバレ少なめで書いていますが、気にする方は見ないくださいね!

趙雲のしられざる青年期の活躍と、もしかして存在したかもしれない架空の恋愛模様を描いた今作。実は中国ではあまり評判が良くなかったようで(;^ω^)三国志の本場中国ではこんな風に創作多めな作品は受け入られにくかったのかもしれませんね。日本人も三国志のファンは多いですが、中国ではファンの人数も想いの深さも比じゃないでしょうから…。
三国志初心者の私は「三国志って昔ゲームで流行ったやつね。劉備、曹操、関羽、張飛、諸葛孔明は聞いたことがある。ん~…、趙雲って誰ぞや??」状態で視聴をスタートさせました。名前だけ知っている人物が数人いるだけで内容は全く分かっていなかったんです。ほかの三国志ドラマも難しそうだし長いしで敬遠していました。しかし三国志は中国ドラマファンとしては避けて通れないもの。いつかは三国志のこと理解したいなぁと思っていました。そんな中、この『三国志-趙雲伝-』の「女性でも見やすい」という謳い文句に惹かれ視聴を開始、理解に苦しむ部分も多々ありながら劇中に登場する人物や戦をネットで検索しつつ見ていました。三国志をよくご存じの方にとっては恋愛要素やフィクションの多い『三国志-趙雲伝-』は物足りなかったかと思いますが、ゼロからスタートの私にとっては十分楽しめたドラマでした。
今作には中国人俳優だけでなく、台湾、韓国からも多くの俳優が起用されています。物語の重要人物である高則役のJohn-Hoon(キムジョンフン)や夏候軽衣、馬玉柔役のユナは言わずと知れた韓国人ですが、意外なところでは周懐忠や孫尚香も韓国人の俳優が務めていたんです。そして、主題歌、挿入歌は耿純・高則・趙拾妹が歌っている曲もあるんです。中国ドラマってこんな風に俳優さん(もともと歌手?)が主題歌や挿入歌を担当していることが多くてその点でも楽しめますよね。
さて、今作で私が感じた良かった点と残念だった点を見ていきたいと思います。まず良かった点。衣装が豪華なこと!登場人物たちは1種類の衣装をずっと着て時の流れと共に衣装や髪型が変わるということが多かったのですが、衣装チェンジするたびに一時停止してまじまじと見ちゃいました。そして、アクションシーンが楽しめたこと。一部、詳しくない私にもバレバレな合成があり気になりましたが、いろんな武器が出てきていろんな人が戦う様子は本当に見ごたえがありました。大きな戦のときの大掛かりなアクションもさすが中国!という感じでハラハラしながら楽しく見ることができました。そして、忠義の心を感じれたこと。趙雲や関羽の劉備に対する忠義の心は非常に厚く、また劉備が配下を大事にする(妻子よりも配下が大事な劉備です)様子も非常に感心しました。趙雲役の林更新(ケニーリン)さんの演技も相まって趙雲の忠義に厚い人柄をよく感じることができました。次に、残念だった点!まずは植物がほぼ作り物だったこと。桜や紅葉、ほかにも木に巻き付いた葉っぱや蓮、絶命谷での神秘的で美しい植物たち、とにかく出てくる植物がほとんど造花でプラスチック感を感じちゃってダメでした。CGの方がいいんじゃないの?なんて思いましたが戦闘シーンのCGや白虎、白馬のCGもアレレな感じだったので、どっちにしろ残念だったかなぁって思います。そして、趙雲が主人公なのにJohn-Hoonやユナありきで脚本が作られていたっぽいところ!John-Hoon扮する高則もユナ扮する夏候軽衣、馬玉柔も架空の人物なのに最初から最後まで登場するから話が無理やりなところ多数。このシーン省いて三国志本筋もっと見せてよってところが結構ありました。そんな夏候軽衣や馬玉柔もそうなんですが、主要女性キャラクターがほぼ傲慢、厚かましい、付き纏う、喧嘩口調、お金をせびる、趙雲といたいがために邪魔する、など散々な人物設定で共感も応援もできなかったのも残念なところ。李飛燕のような一歩引いて好きな人を想う女性がヒロインなら応援できたのですが、恋愛メインの物語なのにヒロインが出てくるたびに心がざわつくという残念すぎる人物設定でした。そして、各話のタイトルでネタバレしすぎなこと。仲間の死がタイトルにそのまま書いてあるので悲しみきれません。タイトルでネタバレは本当にやめてほしいです(-_-)
趙雲関係ないところでは李全と李飛燕、公孫瓚と公孫宝月の父娘関係、馬超と馬玉柔の兄妹関係は見ていてほっこりするので好きでした。
いくつか辛口になりましたが、これも『三国志-趙雲伝-』に愛着のある証拠。私のように三国志初心者の方にとって三国志を知るきっかけになるドラマではないでしょうか。今後、『三国志-趙雲伝-』に出演していた俳優さんたちを他のドラマでも見られることを楽しみにしたいと思います






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