上陽賦-運命の王妃-あらすじ-1話-2話-3話-感想付きネタバレでありで!

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クルミットです♪
今回から「上陽賦〜運命の王妃〜」を見ていきますよ!
大成王朝という架空王朝を舞台に、誰からも愛された皇帝の姪・上陽郡主こと王儇が、政治的な思惑に翻弄され、望まない結婚や様々な国難にさらされながらも、本当の愛を掴んでいく物語です。政治的対立や家族の愛憎、様々な人間関係が緻密に描かれ、ストーリーの複雑さとキャストの演技合戦が堪能できる一本になっています。最後までお楽しみください♪

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【上陽賦(じょうようふ)】(ネタバレあり)

第1話「はじまりの時」

皇太后の孫・上陽郡主(王儇)は「阿嫵」と呼ばれて溺愛されていた。彼女の母は皇帝の妹で皇太后の愛娘・晋敏長公主、父は琅琊王氏出身の丞相・王藺で、生まれてすぐ鳳池宮を賜って皇宮に出入りし、三人の皇子たちの幼馴染として育つ。父の妹である叔母・王皇后や皇帝・馬曜にも愛され、「阿嫵」は裏に蠢く謀略や戦火を知らずにいた。
ちび阿嫵はかわいいですね!

元熙15年8月、西の寧朔で忽蘭との死闘が続く中、宮中では王儇の成人の儀が行われる。その華やかさの裏で、王儇の婚姻を巡る争いが表面化し、王皇后は皇太子・馬子隆との婚約を企むが、王氏と対抗する謝氏は、謝貴妃の子の第三皇子・馬子澹を推す。王儇は想い人である子澹との婚姻を皇帝に直訴しようとするが、父・王藺が軍報で遮り、縁談を先延ばしに。
チャン・ツィイーが15歳の少女を演じていますが、15歳に見えますよね?

父に直訴を阻まれたことで王儇は不貞腐れ、兄・王夙が説得してようやく「家訓の儀」に引きずり出す。それでも納得できない王儇は、家訓を破って食事の場で父を問いただすが、相手にされず、子澹以外は嫌だと皇帝に訴えることに。
こんな窮屈そうな家庭だと、我儘が通じる宮中に長逗留したくなるのもわかるような

寧朔を守る将軍・蕭綦は、忽蘭王との死闘を繰り広げていたが、寒門出身の彼が勝利すれば、皇帝の約束により王爵を与えることになるため、朝廷では賛否両論が渦巻いていた。
その頃、王儇は蕭綦の件で悩む皇帝に、将棋で勝ったら望みをかなえてほしいと甘える。皇帝の悩みをよそに、蕭綦は忽蘭王子(賀蘭箴)を倒して、忽蘭王に迫っていた。
賀蘭箴役の袁弘さんが出てきましたが、あっという間に倒されてしまいました!

皇帝に勝利した王儇は、「皇太子妃になるのは嫌」と婚姻の自由を勝ち取る。その話はすぐに宮中に伝わり、王儇を想っていた皇太子は荒れる。王儇は浮かれて王夙にからかわれるが、王藺は本気で怒っており、100日間の禁足を言い渡される。実は皇帝にとっては想い合う二人のためだけでなく、寵姫である謝貴妃のための決定でもあった。
阿嫵の結婚は本人たちだけの問題ではないことを、一番本人がわかっていませんね

都に蕭綦勝利の報がもたらされる。皇帝は約束だからと征北将軍の位を授与し、王爵に冊封することになり、蕭綦は兵を連れて都へ向かう。皇帝は密かに謝淵の娘・謝宛如を蕭綦にめあわせようと考えていた。謝宛如はそんな思惑を知らず、親友の王儇を訪ねていた…
謝家と王家の争いは親たちの問題で、子供たちは恋仲や親友なのですね

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第2話「襲われた皇子」

謝宛如は禁足で退屈していた王儇を慰めようと訪ねる。王儇は馬子澹が来てくれないことに拗ねていたが、宛如に旧正月の灯籠祭に抜け出そうと誘われ、元気を出す。
脱走がバレて、大目玉になるフラグしかないですね♪

都に着いたばかりの蕭綦のもとへ王藺から誘いの文が届き、立場上行かざるを得ない。
王藺には王爵冊封への不満がよせられ、謝氏が蕭綦の兵力を狙っているのではと疑念が呈されるが、王藺は「王氏無しで国は成り立たない」と自信を見せる。
謝氏がというより、皇帝の意向が強く働いてるのを王藺は気付いているのでしょうか?

王儇は庭木を登って屋敷を抜け出そうとするが、塀から落ちたところを子澹に助けられる。宛如が密会を仕組んだのだ。王藺は酒楼の一室に蕭綦を呼び出し、蕭綦に皇帝の疑心を吹き込んで同盟を結ぼうと持ち掛ける。一方、王儇は蕭綦と忽蘭の戦いを題材にした人形劇を見かけるが、蕭綦は頭が三つで腕が六本の異形に描かれていた。見物客が「将軍につりあうのは上陽郡主」と囃し立てたため王儇は怒り、蕭綦は相手を知らずに王儇に苦笑する。
頭が三つで腕が六本!?三倍増量された蕭綦はかなり強そうですね♪

王儇と子澹は川に灯籠を流し、願い事をしていたが、川から突然刺客が襲い掛かる。騒ぎを聞きつけた蕭綦と宋懷恩が駆け付けて二人を救うが、名乗らずに立ち去る。傷を負った子澹は王儇に手製の簪を贈り、二人には忘れられない夜となる。
この流れだと、互いに正体を知った後が気まずそうですよね~

帰宅した王儇をお忍びで来た王皇后が待ち構え、王儇に「皇太子に嫁ぎたいと皇帝に申し出なさい」と強要する。王儇は子澹以外考えられないと突っぱねて王皇后を怒らせるが、娘が皇后になることを案じていた晋敏長公主が毅然と王儇を庇う。
王皇后は高圧的なやり方しか知らないのでしょうが、王儇には逆効果ですよね!

王藺は王皇后から不満を聞かされるが、王藺自身は皇帝がわざと将棋に負けたと考えており、皇太子と王儇の婚姻は皇帝の不信を招くだろうと懸念する。晋敏長公主は襲撃の話を聞き、犯人は皇后以外にいないと断言する。皇帝も謝貴妃の訴えで子澹襲撃を知り、子澹は軽傷で済んだものの、皇帝は担当の王栩の調査権を取り上げる。さらに王皇后に疑惑の目を向け、謝淵も王氏と皇后への疑いを一層深める。
襲撃の黒幕は皇后だろうと皆が確信していますが、微妙じゃないでしょうか

子澹襲撃の捜査を任された顧太傅は遺体の検視を行うが、刺客を殺したのは玄人だとわかる。また刺客は異民族だと判明したことで、異民族が潜む妓楼を一斉捜索する。しかし女将が隠す部屋に踏み込んだところ、そこにいた客は第二皇子・馬子律だった。
ここまで存在感が薄かった第二皇子が、とんでもない登場を…

謝淵は娘・宛如に、皇帝から打診された縁談について意向を聞く。しかし相手が蕭綦と知って、宛如は「寒門出身の人殺し」と泣いて嫌がる…
そりゃ結婚相手の頭が三つで腕が六本じゃ嫌でしょう♪

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第3話「王の冊封」

謝貴妃は子澹を狙ったのは王皇后の仕業だと確信し、子澹に用心を促す。謝貴妃は王儇と子澹の縁談を成就させようと、晋敏長公主に大切な腕輪を王儇へ渡すよう託す。
もうすでにこの縁談は本人たちの問題ではなく、国を揺るがす大問題に…

王儇は嫁ぐ日を夢見るが、宛如は蕭綦との望まない縁談を強要され憂鬱になっていた。二人は「頭が三つで腕が六本」との噂の蕭綦を実際に見てみたいと、入城の儀を見に連れて行ってと王夙にねだる。王藺が王儇の弁舌を聞いて許すが、王儇と比較された王夙は苛立つ。
王夙はいいお兄ちゃんですが、世子としては力不足なのが本人にはつらいですよね

晋敏長公主と謝貴妃は、二人で皇帝に王儇と子澹の婚姻を願い出る。皇帝は「阿嫵の願いなら」と許すが、皇帝はかつて母・皇太后の意向で晋敏長公主を王藺に嫁がせ、不幸な結婚生活を送らせたことを悔いていた。王氏の台頭著しい現状、皇帝は晋敏長公主に「世の妹か、王藺の妻か」の立場を尋ねる。一方、二人が皇帝に会ったことが王皇后と皇太子に伝わる。
あの阿嫵溺愛の皇太后も王氏の皇后だったから、長公主が王藺に嫁いで不幸に…

謝貴妃の腕輪を受け取った王儇は、子澹との婚姻を確信し喜ぶ。晋敏長公主から「陛下も子澹との婚姻を許した」と聞いた王藺は、表向き受け入れる。王藺は顧太傅の捜査で妓楼での子律の話を聞くが、直後に鎮国公府に皇太子と子律が連れ立って現れ、王儇に冷たくあしらわれる。無駄足だったと知った王皇后は、蕭綦の冊封に王儇を呼ぶことに。
子律が急に皇太子の味方をした意図は、妓楼での件に関係しているのでしょうか?

王藺は謝淵に、蕭綦と宛如の縁談について探りを入れるが、軽くかわされる。王儇は子澹目当てに、王夙と宛如と城楼から蕭綦の凱旋を見に行く。寧朔軍の威容に人々は目を奪われるが、子澹は蕭綦が灯籠祭の時の恩人だと気付く。そこに楼門から「庶子が国に災いをなす」との垂れ幕と共に、(すでに何者かに殺された)顧太傅の遺体が投げ込まれ、人々は「庶子=蕭綦」と見て、顧太傅は一命を賭して王爵の冊封に抗議し飛び降りたのだと噂する。
顧太傅は真面目さがこんな形で利用されてしまったのですね…

親しくしていた顧太傅の死に動揺して王儇は怯える。皇帝は相次ぐ異常事態に激怒し、謝淵が顧太傅の死に疑問を呈するものの、調査を請け負った王藺が打ち消す。顧太傅の事件で冊封を祝う宴は延期になるが、すでに謝氏は蕭綦の後ろ盾になるつもりで皇都の屋敷を世話していた。蕭綦は背景に謀略の存在を感じ取って、守りを固めることに。
蕭綦の冊封に反対したというよりは、別の意図があっての犯行のようにも見えます

王藺が顧太傅の遺体を検視させたところ、楼門からの落下の四刻前に既に死亡していたことが判明する。自死を装った他殺ならば、子澹襲撃の糸口を見つけていたせいかと王藺は考える。そして蕭綦が謝家の婿になることについて、王藺は策を講じようとする。
顧太傅の死は、王藺の仕業でも謝淵の仕業でもないようですね。では誰が…?

王皇后は密かにある計画を進めていたが、命じられた廖女官長はあまりの内容に怖気づき、その様子を宦官が盗み聞きしていた。一方、子澹が王儇のもとに忍んできたのを見た王藺は塀を越える木を切り倒させる。王儇は抗議するが、王藺は盗人が入ったのだととぼける。
盗み聞きしていたのは安徳でしょうか?だとしたら皇后の計画は皇帝に漏れた?

冊封の祝いの宴の日、宛如は蕭綦との婚姻を泣いて拒むが、謝淵は蕭綦の軍しか頭になく聞き入れられない。宴に向かっていた王儇に、廖女官長が「皇后がお呼びです」と声をかけ、錦児と引き離す。その頃大殿では蕭綦が豫章王に冊封される…
皇后が王儇に一体何をしようとしているのか、大いに気になりますね!

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1~3話の感想

さぁ「上陽賦」のスタートです!チャン・ツィイーの話題性が何よりも先行して語られる本作ですが、いたいけな15歳のチャン・ツィイーはどうかな?と思ったものの、ちゃんと15歳に見えるのがすごいですね。皆に愛されている無邪気な王儇が、これからどう変化していくのかが楽しみですね!
中心で語られる王家と謝家の勢力争いは、王藺vs謝淵だけでなく、王皇后vs謝貴妃、皇太子vs子澹と複合的に展開していますが、王儇と謝宛如は仲良く付き合っているのが切ないですね。宛如が王儇と子澹の仲を応援している気持ちは、謝家への利益誘導とは無縁の純粋な友情からきているのに、全部が勢力争いから来ているように見えてしまいます。

その王家と謝家の争いがあまりに激しいために、子澹の襲撃や顧太傅殺害が、王皇后や王藺の仕業に見えてしまっていますが、果たしてそうでしょうか。子澹襲撃は、王皇后単独では刺客を動かすことは無理だろうし、王藺が王儇に被害が及ぶかもしれない計画を行うとは思えません。顧太傅についても王藺と謝淵両方から自死に疑念が呈されていますよね。
王家と謝家の対立を煽って、共倒れを狙う第三の勢力が存在しているのではないか、そんな風に思えます。そういう意味では、意外にサスペンス色の濃いドラマになりそうですね♪

そしてそんな争いに否が応でも巻き込まれていく蕭綦ですが、宛如との縁談はどうなってしまうのでしょうか?王藺もむざむざと蕭綦というコマを謝家に渡したくはないわけで、皇帝の意図の絡んだ大勢の思惑をどう王藺が引き寄せるのか、蕭綦がそれをどう切り返していくのかなど、出だしからなかなか見どころ山盛りです!次回以降、緊迫感溢れる流れが非常に楽しみになってきました!

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クルミット

ご訪問くださりありがとうございます!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

1件のコメント

チャン・ツィイー相変わらず本当に綺麗ですけど15歳どころか43歳にしか見えなかったです。
痛々しくて寒々しくてきつかった。

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