慶余年(けいよねん)-あらすじ-43話-44話-45話-感想付きネタバレでありで!

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范閑が慶帝の息子だったり、言氷雲が肖恩の孫だったり、院長の真の目的が明らかになるなど新事実が次々と明らかになった前回。
そして今回、范閑は沈重を陥れるため皇太后の元を訪ね…。

【慶余年(けいよねん)】(ネタバレあり)

43話

鑑査院の主になると宣言した范閑。
そんななか、妹が言氷雲に会いに行っていることを知った沈重は憤り、范閑のもとへ行き「妹を利用するな!」と激怒。
「言氷雲がまた妹を唆せば、殺す!」と告げる。
すると范閑は内庫の店の帳簿の不正について切り出す。
しかし沈重はそれにより誰が私腹を肥やしていたのか離さないのだった。
その後、范閑は上杉虎に会いに行く。
親衛を死に追いやられ范閑のことを恨んでいる上杉虎は激怒し范閑に襲いかかる。
すると范閑は肖恩が死に、その黒幕は沈重だと説明。
さらに肖恩が復讐を望んでいないこと告げ、「今沈重を殺せるのは俺だけだ」と言い2人は手を組むことにするのだった。
その後、范閑は上杉虎と共に皇宮へ行き皇太后を訪ねる。
そして范閑は「上杉虎が皇太后の門下に入るよう説得しました」と話し、上杉虎は自分の軍勢を皇太后に渡すと宣言し、その見返りに義父を死に追いやった沈重に敵討ちをしたいと頼む。
しかし皇太后は「肖恩は親衛たちと焼死したはずだ」と沈重が死に追いやったことを信じない。
すると范閑は「ならば何道人と狼桃をここに呼べば真相がわかるでしょう」と2人を呼ぶとしばらくして何道人と沈重がやって来る。
そして皇太后による2人への尋問が始まる。
そこで沈重は何道人と狼桃を配置し肖恩を死に追いやったことを認めると、皇太后は「2人はわだかまりを無くし、力を合わせて国を守ってくれ」と告げた。
すると范閑は「もう一点お話が…」と切り出し内庫の店の帳簿を皇太后見せ大金の横流しの件を報告。
それを聞いた皇太后はこの件について沈重に説明を求めふ。
すると沈重はその大金は全て慶国に流れていて、錦衣衛は全く得ていないと主張。
それを聞いた范閑は「不正を行ったのは誰だ?」と沈重に質問。
しかし沈重は何も答えないのだった。
范閑は沈重から不正をしていた人物については聞き出せなかったものの、今日の一件で皇太后に沈重にたいしての猜疑心を植え付けることができたのだった。

44話

言氷雲の元を訪ねた范閑は、不正を行った人物について探る協力をして欲しいと頼むも言氷雲はそれに応じようとしない。
そこで范閑は「慶国のためだから」と説得し、なんとか言氷雲から北斉にいる密偵の連絡係で上京の諜報網を仕切るの男の居場所を教えてもらった。
その後、その男の元を訪ねた范閑はそこで言氷雲が解放されたこと、さらに上杉虎が皇太后に降伏したことを話す。
そして「俺と沈重の皇宮での様子を世間話にして街中に流せ」と指示。
その後、南慶と北斉の朝廷が手を組むという噂、沈重が皇太后に背いたという噂が街中に広まる。
それを知った沈重はその噂を揉み消すため動き始めるもなかなか上手くいかず苛立つのだった。

沈重は追い込まれてきてますね

一方、范閑は海棠の家に来ていた。
そこで世間話をしたり一緒に食事をしたり酒を飲むなど共に時間を過ごすのだった。
その後、泥酔した范閑は眠ってしまい翌朝、ある部屋で目を覚ます。
さらに目の前に司理理の姿があり驚く范閑。

どうやら海棠に頼み范閑 と2人で話す機会を設けてもらったようです

司理理は「宮廷に入る前にもう一度会い想いを伝えたかった」と切り出し、「あなたが好き」と告白。
それを聞いた范閑が「俺には林婉児だけだ」と答えると「想いを伝えたかっただけ、あなたが私を好きで無くてもこれからも私はあなたを愛す」と言うのだった。
その後、この日は皇太后の誕生日ということで、范閑はそれを祝う宴の会場へ。

45話

皇太后の誕生日を祝う宴が始まる。
すると狼桃が范閑と腕比べをしたいと提案。
初めは拒否していた范閑だったが、狼桃から煽られ火がついた范閑は立ち上がる。
するとそこに海棠が割って入り、范閑は海棠と腕比べをすることに。
そして互いに刀を持ち、宴の会場で腕比べが始まる。
2人は刀を交えながらも一緒にダンスをしているかのように心を通わせていくのだった。

「2人、良い雰囲気ですね

その後、宴が進むなか皇太后は内庫の権限を引き継ぐ予定の范閑と接触する約束をしようとするも、そこに沈重が割って入り「范閑は信用できない」とそれに反対。
するとそこに上杉虎が割って入り、「沈重の横暴さには我慢の限界です」と沈重が監査院に軍の機密を漏らしていたことを暴露。
それにはしっかりした根拠もあり、沈重は否定するも皇太后に今の役職の解雇を通達され、宴の会場から追い出されるのだった。

沈重、失脚…

その後、宴も終わり宿に戻った范閑は上杉虎から呼び出され2人で話す。
そこで肖恩の遺体の場所を教える范閑。
すると上杉虎は「お前を殺す予定だったが、お前は義父の最期を看取った男だ…今回は見逃そう」と告げ立ち去るのだった。
その夜、范閑は北斉を去る前に海棠に頼み荘墨韓に会わせてもらうことに。
そこで范閑は自分の詩は1つ前の紀元の世界のものだと説明。
すると荘墨韓は前に祈念殿での宴で范閑の詩を盗作だと騒ぎ陥れようとしたことを謝罪。
さらに荘墨韓と肖恩は実の兄弟だったことが判明。
すると范閑は「肖恩の頼みでここに来ました」と言い、肖恩が亡くなったことを報告した。
「これらの傑作が埋もれないためにも悪事は働くなよ」
荘墨韓からそう言われた范閑は「分かりました」と告げ立ち去った。
翌日、范閑が慶国に戻るため北斉を出発するなか、沈重は南慶の使節団を襲撃するため兵を募っていた。

感想

43話では范閑が皇太后の元へ向かい、沈重の不正疑惑を暴露するというストーリー展開でした。
その事実は証明されませんでしたが、結果的に皇太后は沈重に疑念を抱き始め、44話では范閑の働きかけにより沈重が皇太后に背いたという噂が流れ、沈重がさらに追い込まれていくという展開でした。
そして45話では、皇太后の誕生日の宴が開かれました。
腕比部をすることになった范閑と海棠は息ぴったりで良い雰囲気でしたね。
さらにその宴の場では沈重が失却する展開もありました。
ラストには失脚した沈重が范閑たちを襲撃すべく兵を集めていましたが、次回の最終回はどんな結末になるのか楽しみです。




クルミット

ご訪問くださりありがとうございます!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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