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クルミットです♪
前回のラストでおばあちゃんが倒れた時は、本当に冷や汗が出ました。
おばあちゃんの容態はどうなるのか?
そんな波乱の幕開けですが、麦家の住まいをめぐっても驚きの展開が待っています。
それでは18話を一緒に見ていきましょう!
承歓記 18話のあらすじ
姚志明はおばあちゃんを急いで病院へ搬送します。
知らせを受けた承歓も、息を切らして病室へ飛び込んできた。
医師たちの懸命な処置のおかげで、幸いにもおばあちゃんは一命を取り留めるのです。
前夜に遅くまで話し相手をさせた自分を、承歓はひどく責めていました。
でも、おばあちゃんは優しい笑顔で承歓を元気づけます。
倒れたと聞いた時は血の気が引いたけれど、無事で本当に胸をなでおろしました!
承歓が薬を受け取りに席を外します。
その隙におばあちゃんは、張培生とのホテル共同経営について姚志明に尋ねました。
姚志明は、興安里を手に入れるために帰国した事実を隠さずに認めるのです。
おばあちゃんが渋い顔を見せると、彼はそれ以上無理に話を前に進めません。
一方、麦承早が両親を連れて病院に駆けつけます。
承早は下まで両親を迎えに行きました。
足を痛そうに引きずって歩く承歓に、母の劉婉玉はすぐ気づいたようです。
でも、どうして自分で娘に理由を聞かないのかな?
夫の麦来添にコソコソ探りを入れさせます。
承歓はただ少し足を捻っただけだと笑って答えるのです。
怪我した娘が心配なら、意地を張らずに自分から優しく聞けばいいのに!
おばあちゃんは息子たちの顔を見て、ぱっと表情を明るくします。
そして、実家のリフォームの話を何気なく尋ねた。
麦来添が返答に困って口ごもると、劉婉玉が待ってましたとばかりに愚痴を爆発させます。
見かねた承歓は、両親のために賃貸の家を借りようと提案するのです。
すると、おばあちゃんが自分のガーデン洋館に住めばいいと言い出しました。
その破格の厚意を、両親は断りきれずに受けることになります。
おばあちゃんは承歓にも一緒に洋館へ引っ越すよう勧めるのです。
しかし、自分の力で立つと決めた承歓は、首を縦に振りません。
承歓は両親と承早を連れ、その広大な洋館へ案内した。
庭付きの素晴らしい洋館を前にして、劉婉玉は嬉しさのあまり笑いが止まりません。
鍵を開けて家族を入れると、承歓はすぐにおばあちゃんのいる病院へ戻ります。
娘のそっけない態度に、劉婉玉はまたもや不満を募らせるのです。
愚痴が止まらない妻を、麦来添は穏やかになだめました。
おばあちゃんをこの家に招いてご馳走すれば、承歓も自然に戻ってくると思いませんか?
せっかく素敵な洋館に入れたのに、お母さんの小言は相変わらず止まりません!
急いで病室に戻った承歓は、付き添いを交代して姚志明を帰らせます。
おばあちゃんは、あの洋館が姚志明の祖父と暮らした新婚の住まいだったと静かに語り始めた。
つらい記憶ばかりが残る場所だから、自分はずっと寄り付きたくなかったのです。
おばあちゃんは承歓に、お母さんと早く仲直りしてほしいと願っているのですね。
承歓は話を切り替えるように、親友の毛毛のために作った宣伝用のショート動画を見せます。
動画作りに興味を持ったおばあちゃんは、自分にも教えてほしいと無邪気にねだるのです。
承歓は明日教えると約束を交わした。
その後、おばあちゃんは張培生が持ってきたホテルのリニューアル案に目を通します。
でも、興安里を他社チェーンの配下に組み込む計画には断固として応じません。
家族同然に働いてきた従業員たちを、経営の都合で切り捨てたくないのです。
姚志明は従業員の雇用を全員守ると固く誓い、おばあちゃんを安心させます。
ようやく胸をなで下ろしたおばあちゃんは、綺麗なチャイナドレスを着て退院したいと言い出すのです。
長年守ってきたホテルと仲間への深い愛情に、胸がじんわり温かくなりました!
一方、承歓と承早は毛毛のライブ配信を手伝いに行きます。
毛毛は元夫の宋懐民による盗作の証拠を、生配信で一気に暴露するつもりでした。
でも、相手は一千万人ものフォロワーを抱える巨大なインフルエンサーですよ?
一気に暴発すればどんな卑劣な報復を受けるか分からないと、姉弟は少しずつ証拠を出すやり方を勧めるのです。
病室のおばあちゃんも、姚志明にスマホの操作を教わりながら配信を楽しそうに見つめていた。
おばあちゃんが画面越しに毛毛へギフトを贈る姿は、とても愛らしい光景です。
承歓はおばあちゃんの食事の世話のために病院へ引き返し、承早が残って配信を支えるのです。
姚志明はおばあちゃんへ退院祝いのチャイナドレスを贈りたいと承歓に相談を持ちかけます。
承歓は彼を上海で一番有名な老舗の仕立て屋へと案内した。
生地の肌触りから襟の仕立てまで、承歓はおばあちゃんの好みを完璧に把握しているのです。
おばあちゃんを深く理解する承歓の姿に、姚志明は素直に脱帽してしまいます。
その頃、配信を終えた毛毛はピアスの付け替えすぎで耳を腫らしていました。
心配した承早が、そっと消毒液を塗ってあげます。
そのとき毛毛が、承早の耳たぶを何気なく指先でつまんだ。
突然触れられた承早は、耳まで真っ赤になって言葉を失ってしまうのです。
承早のあのピュアすぎる動揺っぷり、見てるこっちまで照れてしまいませんか?
無防備な毛毛にドギマギする承早のピュアさ、可愛すぎて悶絶しそうでした!
そしていよいよ、おばあちゃんの退院の日がやって来るのです。
劉婉玉と麦来添は、おばあちゃんを直接洋館へ連れ帰ろうと企むのです。
そうすれば、承歓も一緒に家に帰らざるを得なくなると考えたのかな?
承歓に頼まれていた真っ赤なバラの花束を抱え、麦来添は意気揚々と病室へやってきた。
ちょうどそのとき、おばあちゃんは弁護士との面談を終えたところなのです。
一緒に暮らそうという麦来添の熱心な誘いを、おばあちゃんは穏やかに断るのです。
一人の静かな生活が性に合っているからと、姚志明に老人ホームまで送ってもらう道を選びました。
その代わり、今夜は家族みんなで興安里ホテルで食事をしようとおばあちゃんは声をかけるわけです。
おばあちゃんは電話で承歓に、大好きな蟹味噌まんじゅうを用意したと伝えるのです。
承歓も内緒のプレゼントがあると返し、嬉しそうに目を細めるおばあちゃんの笑顔。
承歓記 18話の感想まとめ
今回は何と言っても、承早と毛毛の耳たぶツンツンに一番心を奪われました!
消毒してもらった毛毛が、あんな無邪気に承早の耳を触るなんて反則だと思いませんか?
不意打ちを食らって耳まで真っ赤になった承早の純情さ、本当に可愛らしいです。
普段は弁護士を目指してクールに振る舞っているからこそ、あの初々しい照れ顔の破壊力は凄まじいですよね。
毛毛本人は年下の可愛い弟くらいに思っていそうなところが、また承早を翻弄していてたまりません。
この二人の距離感がこれからどんな風に変化していくのか、気になって仕方がないです。
そして、姚志明とおばあちゃんの距離もぐっと縮まってきましたね。
病室のベッドで二人並んでスマホを覗き込み、毛毛の配信にギフトを贈る姿には思わず頬が緩むのです。
おばあちゃんのためにチャイナドレスを仕立てようとする姚志明の気持ちも、とても温かいです。
でも、生地や柄の好みを完璧に言い当てる承歓を見て、姚志明が少し圧倒されていたのは可笑しかった。
長年おばあちゃんに寄り添ってきた承歓の絆には、さすがのエリートも敵わないのかな?
一方で、ガーデン洋館を手に入れて露骨に大喜びするお母さんのゲンキンさには、思わず苦笑いしてしまいました!
娘が足を痛めているのに、直接声をかけず夫に探らせるあたりも本当に素直じゃないです。
でも、あのお母さんの分かりやすい図々しさは、一周回って憎めない気もしてきませんか?
あの洋館がおばあちゃんにとって辛い思い出の詰まった場所だったと明かされた時は、胸が痛むのです。
新婚時代の苦い記憶があるからこそ手放したかった家に、何も知らず大喜びで住み着く家族の姿はなんとも皮肉な巡り合わせと思いませんか?
それでも文句一つ言わず、家族の住まいとしてポンと譲ってしまうおばあちゃんの度量の大きさには頭が下がるのです。
自分の都合よりも相手の幸せを一番に考えるおばあちゃん、本当に格好いい生き方ではないですか?
ホテルとスタッフを救うために姚志明と交わした約束も、おばあちゃんの深い信念を感じて深く心に響きました!
退院の日に花束を持って迎えに来た麦来添をあっさり断り、静かな老人ホームへ帰る選択をしたのも実におばあちゃんらしい決断です!
大切な孫娘のために大好物の蟹味噌まんじゅうを用意して、電話口で嬉しそうに微笑むおばあちゃんの姿が目に焼き付いて離れません。
仕立て上がった素敵なチャイナドレスを受け取った時のおばあちゃんの満面の笑みを、心から待ち望んでいます!
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