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クルミットです♪
今回は、大注目の中国ドラマ「春色の恋人」第20話の振り返りです。幸せの絶頂から一転、現実の壁にぶつかり、二人の関係が大きく揺れ動く重要な回となりました。甘いだけではない、大人の恋のリアルが痛いほど胸に刺さります。
それでは20話を一緒に見ていくことにしましょう!
春色寄情人 20話のあらすじ
陳奶奶(チェン・ナイナイ)が突然現れ、孫である陳麥冬(チェン・マイドン)が莊潔(ジュアン・ジエ)に責任を持つべきだと主張したことから、急展開で二人の婚約が決まります。二人は幸せいっぱいに訂婚(婚約)写真を撮影し、周囲の祝福に包まれながら婚約宴の準備を進めました。陳麥冬の家族も駆けつけ、まるで夢のような幸せな時間が流れます。
幸せの絶頂で「上海よりも陳麥冬が好き」と愛を誓った莊潔ですが、その裏では、結婚後の現実的な生活や仕事の壁が立ちはだかっていました。
王西夏(ワン・シーシア)からの「結婚には愛だけでなく現実のお金も必要だ」という助言もあり、莊潔は創業を決意します。一方で、陳麥冬も友人から海南での医療観光業という有望な話を聞き、莊潔のためにビジネスチャンスを探ろうとします。
しかし、莊潔は上海に戻らなければならないという事実を、どうしても陳麥冬に言い出せずにいました。周囲からも告白を促されますが、タイミングを逃し続けます。そして出発当日、駅でついに「創業のため、いつ南坪鎮に戻れるか分からない」と告白しました。
突然の「先斬後奏(事後報告)」に激怒した陳麥冬は、将来の計画もなく草率に訂婚しておきながら上海へ去る莊潔の態度を、結婚を遊びにしていると責め立てます。
二人は言い争いになり、揉み合いの中で陳麥冬の鼻を傷つけてしまいます。鼻血を流して去る陳麥冬を見送り、涙ながらに列車に乗る莊潔の胸は張り裂けそうでした。上海に戻っても仕事は順調ですが、心は晴れません。陳麥冬もまた、婚約指輪をつけたまま思い悩み、祖母に自分の思いを正直に伝えます。その後、出張で上海を訪れた陳麥冬は、偶然にも無名指(薬指)に見覚えのある婚約指輪をした遺体を目にしてしまうのでした。
春色寄情人 20話の感想まとめ
20話は、本当に見ていて胸が苦しくなる展開でした。婚約という幸せなイベントから始まったのに、ラストがあんなにも切ない結末になるなんて…。
二人が互いを想っていることは間違いないはずなのに、「自分の人生」と「相手との生活」のバランスをどう取るかという、大人なら誰もが一度は悩む現実に直面した感じですね。特に、莊潔の「上海でのキャリア」も、陳麥冬の「大切な故郷での生活」も、どちらも否定できないからこそ、このすれ違いが残酷に映ります。
駅での別れ際、陳麥冬が「結婚を遊びにしている」と激怒したのは、それだけ彼が今回の訂婚を真剣に、そして一生の覚悟を持って受け止めていた証拠なんだと思います。
そしてラストシーン、まさかそんな再会(?)の仕方をするなんて……。あの指輪は本当に二人のものなのでしょうか? もしそうなら、この先一体どんなドラマが待ち受けているのか、気になって仕方ありません。次回がいよいよ物語の大きな分岐点になりそうです。皆さんは、この二人の決断をどう感じましたか?
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