逐玉-翡翠の君 第15話 あらすじ 両親が命をかけて守った秘密と、浅浅の連行

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謝征と一緒に過ごしたい長玉ですが、どうも思うようにいきません。朝の食事では少し笑えるやり取りもあるものの、今回は長玉にとってつらい知らせが重なります。

祖父から聞かされる、両親の死に隠されていた事情。そこへ、浅浅まで役所に連れていかれる騒ぎが起こってしまいました。

それでは15話を一緒に見ていきましょう!

逐玉-翡翠の君 15話のあらすじ

謝征は長玉と同じたらいで足湯をせず、長玉と長寧が寝る寝台にも入りません。部屋を出ていかれた長玉は、何がいけなかったのか分からず、すっかり落ち込んでしまいます。

長玉は一緒にいたかっただけなのに。断られると、やっぱり寂しいですよね。

外にいた謝征に声をかけた茯苓は、姉妹と同じ寝台では寝づらいという事情を知りました。そこで、いびきが大きいため一人部屋になっている店員の部屋を案内します。

謝征はいびきを気にしないと言って、その部屋へ。しかし、寝る前に公孫鄞の言葉を思い返し、なかなか眠れません。

長玉と長寧を連れていくべきか、迷い続ける謝征。隣では大きないびきが響き、とうとう店員を手刀で気絶させてしまいました。

いびきが大きいとは聞いていたのに、手刀はやりすぎ! 店員は寝ていただけですからね。

翌朝、寝不足の謝征を見た長玉は、もう少し休むよう勧めます。それでも謝征は、長玉の煮込み肉の店を手伝いたいと、一緒に出かけることにしました。

長寧を店員に預け、二人は麺を食べに行きます。そこで耳に入ってきたのは、安家の婿についてのひそひそ話でした。

謝征まで同じように言われるのが心配になった長玉は、彼に支払いを頼みます。ところが、謝征の手元には細かいお金がありません。

周囲が謝征をお金のない男だと思い始めると、長玉は机の下からそっとお金を渡そうとしました。

謝征はそれを受け取らず、大きな銀の塊を机の上へ。払えないのではなく、店がお釣りを出せるか気にしていただけだったのです。

庶民があまり使わない銀を見て、店員も周囲の客も態度が変わります。今度は、お忍びで町に来た名家の若様だと思い込む始末。

お金を見た途端に、その変わりよう! 長玉がこっそり助けようとしたところは優しかったです。

長玉は書店の主人にもらったお金だと思いますが、謝征は説明しません。実際は、前の晩に公孫鄞から渡された銀でした。

その後、三人が西固巷に戻ると、趙夫妻から困った話を聞きます。県の役所が穀物に加えて銀まで取り立て、住民たちが苦しんでいるというのです。

特に土地を借りて耕す小作人たちには、払えるだけの銀がありません。役所の前で長くひざまずいても、県令に会うことすらできない状況でした。

祖父が心配になった長玉は、銀を持って様子を見に行きます。すると、伯母は自分だけ肉を食べ、別の部屋にいる祖父には水も飲ませていません。

自分は肉を食べているのに、水さえ渡さないってどういうこと? これは長玉が怒って当然です。

長玉は伯母を厳しく叱り、父の名が書かれた土地の権利書を示します。伯母とその子供たちを追い出すと告げたうえで、権利書は祖父に返しました。

伯母たちを残すかどうか、最後の判断は祖父に任せます。

そこで祖父は、涙ながらに秘密を打ち明けました。長玉の父・樊二牛は、祖父の実の息子ではなかったのです。

父と母の孟梨花は、亡くなる前日に祖父を訪ねていました。自分たちが死ぬことでしか、長玉と長寧を守れないと話していたというのです。

両親がそんなことを話していたなんて、きついです。長玉は今まで何も知らずにいたんですね。

しかも、伯父の樊大牛は両親の財産を独り占めしようと、父が残した遺書を燃やしていました。祖父は、今の自分の境遇を報いだと言って泣きます。

財産のために遺書まで燃やすなんて! 長玉たちに残されたものを、勝手に奪わないでほしかったです。

長玉は両親の仇を討ちたいと考えます。しかし謝征は、大胤の役人たちのつながりは複雑で、簡単なことではないと伝えました。

そして謝征は、長玉に誕生日の願いを尋ねます。その言葉から長玉が感じ取ったのは、彼が近いうちに去ってしまう気配だった。

こんな話を聞いたばかりなのに、謝征と離れる心配までしたくないです。せめて今は、そばにいてほしい。

一方、至急届いた知らせを受け、李懐安は霽州へ戻って事態を収めることを許されます。

魏厳も配下に軍の指揮権を示す印を持たせ、魏宣から兵権と賀敬元を引き渡させるよう命令。息子の魏宣自身も、縛って連れ帰らせるつもりです。

移動中の李懐安は、雪の林で殺された民の遺体を見つけます。

魏宣の兵には、ひそかに見張りをつけていました。そのため李懐安は、この殺害は別の一団が騒ぎを広げようとして起こしたものだと考えます。

ところが、民は役人の兵に殺されたと思い込み、抗議に立ち上がりました。そして今度は、その人々を魏宣の兵が殺してしまいます。

抗議した人たちまで殺してしまうなんて。暮らしを苦しめられたうえに、こんな仕打ちはあんまりです。

獄中の賀敬元は、魏宣が民を殺したと聞き、長信王が動き始めたことを悟ります。

そんな中、溢香楼にも災難が降りかかりました。店が陥れられ、俞浅浅が役所へ連れていかれることになったのです。

長玉は、肉屋の郭の親戚で、役所にいる郭師爺が裏で手を回していると突き止めます。しかし、分かったところで連行は止められません。

浅浅は連れていかれる前に、宝児の世話を長玉に頼みます。

逐玉-翡翠の君 15話の感想まとめ

一番つらかったのは、祖父が両親の事情を長玉に打ち明けた場面です。二人とも、姉妹を守るために自分たちが死ぬしかないと話していたなんて。

ただでさえ両親に会えないのがつらいのに、あんな事情まで聞かされるのはしんどいです。仇を討ちたいという長玉の気持ちも、止められません。

それだけに、遺書を燃やした伯父には腹が立ちました。財産が欲しいからといって、両親が残した言葉まで消してしまうのは許せないです。

麺の代金を机の下から渡そうとした長玉には、少し気持ちが和らぎました。謝征が悪く言われないように、あんなふうに気を配れるところが好きです。

でも今回は、長玉自身が誰かに頼りたい時だったと思います。浅浅が連れていかれる直前に宝児を託した場面は、頼む側も託される側もつらくて、見ていて苦しかったです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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