フライト・トゥ・ユー 第13話 あらすじ 程霄がついに副操縦士デビュー!写真に残る顧南亭の笑顔とすれ違う恋心

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

副操縦士として初めてのフライトに臨む程霄。
隣で操縦桿を握る顧南亭のサポートを受けながら、憧れの大空へと飛び立ちます。
機内で起きる予想外のトラブルに立ち向かう二人の姿に、強く心を打たれますね。
仕事への誇りとプライベートのすれ違いが交差する、濃密なエピソードとなっています。
それでは13話を一緒に見ていきましょう!

フライト・トゥ・ユー 13話のあらすじ

程霄(チョン・シアオ)は、副操縦士に昇格して初めてのフライトを迎えました。
ずっと目指してきた操縦席に座り、喜びと興奮を隠しきれない様子です。
隣では機長の顧南亭(グー・ナンティン)が、落ち着いた手つきで機体を安定飛行へと導きます。

順調に見えた空の旅でしたが、程霄はモニター画面を見て思わず息を呑みました。
なんと小さな男の子が、操縦室のドアを外から激しく叩いていたのです!
程霄は突然の異常事態に、緊張のあまり言葉を失ってしまいます。

操縦室のドアを叩く小さな手が見えた瞬間、何事かと心臓が縮みました!

ドアを叩いていたのは舟舟という名前の男の子でした。
母親の王さんは乗り物酔いと飛行機への恐怖で体調を崩し、我が子の様子に気を配る余裕がありません。
舟舟はその隙に一人で座席を抜け出し、どうしても操縦室を見てみようと歩いてきてしまったのです。
一体どうしてそんな危険な行動を取ってしまったのでしょうか?
ちょうど機内を見回っていた客室乗務員の李語珩(リー・ユーハン)が、その姿を発見しました。
舟舟に優しく声をかけ、言葉を尽くして説得し、なんとか元の座席へと連れ戻します。
モニター越しに無事を確認した程霄は、ようやく胸をなでおろしました。

李語珩は、恐怖のあまり顔面蒼白になっている王さんの異変にも気付きます。
機体が経由地の広州白雲空港に向けて下降を始めると、王さんは激しいめまいと吐き気に襲われました。
一人で耐えるにはあまりに辛い苦痛だと思われます。
李語珩はすぐに袋を手渡し、床に膝をついて王さんの体をぎゅっと抱きしめます。
着陸の強い揺れが収まるまで、彼女はずっとその姿勢を崩さずに励まし続けたのでした。

自分も揺れて怖いはずなのに、床に膝をついて乗客を抱きしめ続ける姿に胸を打たれました。

飛行機は広州へ無事に着陸します。
李語珩は王さんと舟舟に付き添い、空港内の休憩スペースへと案内しました。
しかし舟舟は「僕が飛行機を操縦してお母さんを守るんだ」と言い張って聞きません。
客室乗務長の艾佳(アイ・ジア)が駆けつけて優しく声をかけますが、舟舟は操縦室に行きたいと騒ぎ立てるばかりでした。

そこへ荷物を手にした顧南亭と程霄が通りかかります。
騒ぎ続ける舟舟の姿を見た程霄は、彼の手を引いて操縦室の入り口まで連れていきました。
中を少しだけ見せてあげながら、計器や座席について優しく説明します。
「私は腕利きのパイロットだから、安心してお母さんを任せてね」
程霄は誇らしげな笑顔でそう語りかけました。

舟舟がどうしても操縦室に行きたがっていたのには、悲しい理由があったのです。
亡くなる直前まで吉隆坡(クアラルンプール)で働いていたお父さんに、どうしても会いに行きたかったのでした。
幼い子どもが抱える切ない事情を知り、胸が痛みますね。
顧南亭はそっと舟舟の目の前にしゃがみ込みました。
そして「目を閉じて、お父さんが空の上から見守ってくれているところを想像してごらん」と語りかけます。
舟舟は素直に目を閉じ、昂ぶっていた気持ちを少しずつ静めていきました。
いつも厳しいばかりだった顧南亭の思いがけない優しさに、程霄はすっかり見直してしまいます。

吉隆坡への出発まで、残された時間はあと30分しかありませんでした。
程霄は王さんの恐怖心を少しでも和らげたいと考えます。
そこで顧南亭に協力を頼み、紙の上に飛行機が離陸してから着陸するまでの仕組みを絵に描きました。
専門知識を図解にして、飛ぶ仕組みを理解してもらおうという工夫でした。

再出発の準備が進む機内で、李語珩はその手描きの説明図を王さんに手渡します。
二人のパイロットが心を込めて描いた図を見て、王さんは次第に落ち着きを取り戻していきました。
隣に座る舟舟とも、笑顔で会話ができるようになります。

飛行機は何のトラブルもなく、目的地である吉隆坡へ無事に到着しました。
乗客が降りた後、王さんは直接お礼を伝えたいと機内に残っていたのです。
程霄は嬉しそうに駆け寄り、顧南亭と舟舟を並ばせて記念写真を撮ろうと提案します。
すると顧南亭は、自分がかぶっていた機長の制帽を舟舟の小さな頭にそっと載せてあげたのです!
艾佳も舟舟へ飛行機の模型をプレゼントしました。
みんなが温かい笑顔に包まれる中、李語珩だけはその光景を遠くから見つめ、寂しげな表情を浮かべます。

帽子をかぶせてあげた顧南亭の笑顔が素敵でした!でも後ろで見ている李語珩の気持ちを思うと切ないです。

鷺洲(ルージョウ)空港へ戻った後、程霄は洗面所で艾佳と顔を合わせました。
子どもと触れ合う艾佳の優しい姿を思い出し、子どもは好きなのかと何気なく尋ねます。
どうして艾佳は子どもを作らない選択をしたのでしょうか?
艾佳は少し寂しそうに微笑みながら、自分と夫の謝沢天は仕事を選んで子どもを持たない決断をしたと打ち明けました。
建物の外に出ると、1時間も前に着陸していた謝沢天が、ずっと艾佳の帰りを待つ姿がありました。
仲良く寄り添って夜の街へ帰っていく夫婦の後ろ姿を見送り、程霄は深い感慨を抱きます。

一方、機内で長時間膝をついていた李語珩は、激しい足の痛みに襲われて歩けなくなっていました。
親友の夏至がしゃがみ込み、懸命に足をマッサージしてあげます。
そこへ偶然、車を運転する顧南亭が通りかかりました。
顧南亭は二人を見かねて、家まで車で送っていくと申し出ます。
夏至は程霄と夕食を食べる約束をしていたため、顧南亭は李語珩だけを車に乗せて走り去りました。

火鍋店に先に着いた程霄は、携帯電話に保存された自分と舟舟の写真を何度も見返します。
不器用だけど誠実な顧南亭の温かさに触れ、胸の奥に淡い好意が芽生え始めていました。
そこへ大きく遅れて夏至がやってきます。
夏至は席に着くなり、顧南亭がどれほど李語珩を気遣っていたかを大げさに語り始めました。
「今夜あたり、二人で素敵な夜を過ごしているんじゃない?」
そんな無責任な妄想をペラペラとまくしたてます。
面白くない程霄は、まだ煮えてもいない豚の脳みそを箸で掴み、夏至の取り皿へ強引に放り込みました!
「早くそれを食べて口を閉じて!」

生煮えの豚の脳みそを夏至の皿に放り込んだ程霄の表情に、思わず吹き出してしまいました!

帰宅した程霄は、ベッドに入っても夏至の言葉が頭から離れません。
これまで顧南亭が自分に向けてくれた指導や助けが次々と思い出され、寝返りを打つばかりで眠れませんでした。
その頃、李語珩の部屋には夏至が遅くに帰宅していました。
ふとリビングのテーブルを見ると、見慣れた機長の白いシャツが脱ぎ捨てられています。
顧南亭がまだ部屋に残っていると思い込んだ夏至は、息を殺して抜き足差し足で部屋の奥へと忍び込みました。
しかし部屋の中にいたのは、李語珩の看病に来ていた宋宋(ソン・ソン)だったのです!
シャツの持ち主が宋宋だと分かった夏至は、余計な邪魔をするなとばかりに彼を追い出します。

眠れぬ夜を過ごす程霄は、携帯アプリを開いて大家へ家賃を振り込みました。
ついでに、画面の向こうにいる顔も知らない大家へ、モヤモヤした恋愛の悩みをメッセージで吐き出します。
相手の男性が他の女性にも思わせぶりな態度を取っていて困るのだと愚痴をこぼす始末でした。
しかし、その相談相手である大家の正体こそ、他ならぬ顧南亭本人でした!
画面を見た顧南亭は、まさか自分のことだとは夢にも思わず、真面目な助言を送ります。
「二股をかけるような不誠実な男とは、今すぐ縁を切るべきです」
程霄も「本当にその通り、あの男は最低のクズですね」と同意の返信を打ち返しました。

翌日、鷺洲航空の会議室に幹部たちが集まります。
中国が独自に開発した大型旅客機「D191」の第2回試験飛行のため、西安基地へ重要人物を運ぶ任務が決まりました。
欧米の独占を打ち破る国家的な大プロジェクトであり、絶対に失敗は許されません。
副操縦士の育成や運航を統括する江韜は、自ら機長に名乗り出て万全を期すと主張しました。
徐策社長もその申し出を快諾します。

江韜は機嫌を取るため、搭乗する商飛会社の幹部たちをビジネスクラスへ無償で昇格させようと提案しました。
しかし同席していた顧南亭が、安全規則と公平性の観点から「不適切です」ときっぱり反対します。
徐策社長も顧南亭の意見に賛同し、彼にサポート役としてこの任務へ同行するよう指示しました。
面白くない江韜は様々な口実を並べて断ろうとしますが、社長の決定は覆りません。
そして徐策社長が、今回の副操縦士に程霄を抜擢してはどうかと提案しました。
なぜ江韜はそこまで程霄を拒むのでしょうか?
江韜は「彼女はまだ新人だから荷が重すぎる」と難色を示します。
そこで顧南亭が身を乗り出し、程霄の優れた飛行技術と判断力を強く推薦したのです!
社長の後押しもあり、江韜は苦々しい表情のまま程霄の起用を認めざるを得ませんでした。

その頃、王さんから鷺洲航空宛てに届いた感謝の手紙が、社内報「鷺航志」に大きく掲載されていました。
空港で撮影された舟舟と顧南亭、程霄のスリーショット写真も添えられています。
通りかかった謝沢天は、紙面を見て嬉しそうにしている程霄に歩み寄りました。
「顧南亭があんなに自然に笑っている顔、これまでに一度も見たことがないよ」
謝沢天は、程霄の存在が頑固だった顧南亭を少しずつ変えているのだと優しく語りかけます。

一方、客室乗務員の配属も発表されました。
艾佳は李語珩と夏至を、栄誉あるD191試験飛行支援便の乗務員に選抜します。
大役を任された二人は、飛び跳ねて喜びを爆発させました。

フライトを終えて休憩室に戻った李語珩は、一人で座っていた顧南亭を見つけます。
彼女は機体が乱気流に入った際の注意点について熱心に質問し、自作の業務ノートを差し出しました。
顧南亭はノートに目を通し、改善すべき点を一つずつ丁寧に指摘していきます。
李語珩はその場でペンを走らせ、言われた通りにノートを直していきました。
その時、ドアの向こうから程霄がスーツケースを引いて歩いてくる姿が目に入ります。
顧南亭は顔を上げると、まだ質問を続けようとする李語珩に静かに告げました。
「もう帰ってゆっくり体を休めなさい。私は程霄と仕事の打ち合わせがある」

フライト・トゥ・ユー 13話の感想まとめ

吉隆坡の空港で、顧南亭が舟舟の頭に自分の制服の帽子を載せてあげた場面が一番心に残りました。
普段は表情一つ変えずに厳しい規則ばかり口にするあの顧南亭が、あんなに穏やかな眼差しを見せるなんて反則ですよね。
父親を亡くして寂しさを抱える男の子に、空の上から見守ってくれていると教える言葉も優しさに溢れていました。
その姿を見ていた程霄の表情が、ただの上司を見る目から少しずつ変化していく流れもとても自然でした。

でも、その横で取り残された李語珩の切ない表情を見ると、なんだか胸がチクチク痛みます。
乗客のために膝をついてまで尽くしたのに、好きな人の心は別の女性へと向いている気配を感じ取ってしまったのでしょうか?
李語珩も本当に良い子で一生懸命なだけに、すれ違う想いが切ないです。

そして夜のチャットのやり取りには、思わず声を出して笑ってしまいました!
大家の正体が自分を指導する機長だなんて、誰が想像できるでしょうか?
顧南亭も真面目な顔をして「そんな二股男とは今すぐ別れなさい」と自分自身の首を絞めるような返信を送っているのが可笑しくてたまりません。
「本当にクズ男ですね」と同調されて、画面の向こうでどんな顔をしていたのでしょうか?

夏至の早とちりも相変わらずでした。
部屋に置いてあった白いシャツを見て勝手に顧南亭だと決めつけ、こそこそ忍び込んだ先が宋宋だった場面には脱力してしまいます。
宋宋は怪我をした李語珩のために純粋な親切心で看病に来ていたのに、夏至にあっさり追い出されてしまって可哀想でした。

国家プロジェクトであるD191の試験飛行という大きな舞台も動き出しましたね。
新人の程霄を排除しようとする江韜に対し、顧南亭が毅然とした態度で彼女の実力を推薦してくれた場面は頼もしかったです!
社内報の写真に写る顧南亭の笑顔について、「君が彼を変えた」と言ってくれた謝沢天の言葉も深く心に染みました。
李語珩の質問をあっさり切り上げて程霄を待っていた顧南亭の露骨な態度、あんなに分かりやすく態度に出てしまうところが人間味に溢れていて最高でした!

華流ミニクイズ人物関係編

『フライト・トゥ・ユー』第9話で、高校卒業時に母親が程霄の志望校を勝手に法学部へ書き換えた際、父親が取った行動は何でしょう?

華流ミニクイズ謎解き編

『フライト・トゥ・ユー』第11話で、停職処分を受けてグラウンドで無心に走り続ける顧南亭を見た程霄は、どのような行動を取ったでしょう?

華流ミニクイズストーリー編

『フライト・トゥ・ユー』第13話で、吉隆坡へ到着した後に記念写真を撮る際、顧南亭が男の子の舟舟に対して取った行動は何でしょう?

華流ミニクイズセリフ・行動編

『フライト・トゥ・ユー』第15話で、事故のニュースを見て心配した父親からの着信に対し、程霄は怪我をした女性操縦士の名前を誰だと偽った?

華流ミニクイズストーリー編

『フライト・トゥ・ユー』第17話で、程霄の部屋の電気が突然消えて停電した直接の原因は何だった?

🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする

いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。

※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
運営者情報・編集ポリシー

コメント

コメントする