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クルミットです♪
会わせたくない二人がいる。その場を何とか収めようとしたお願いが、好きな人を傷つけてしまいます。
12話は、花店での許諾(シュー・ヌオ)の頼み事がつらかったです。趙晋(ジャオ・ジン)に去ってほしくない気持ちは分かるけれど、隠れるように帰ってほしいと言われる側も苦しい。二人の間で起きたことを、落ち着かない気持ちで見守りました。
それでは12話を一緒に見ていきましょう!
愛しているのに 12話のあらすじ
許諾から別れを切り出され続け、気持ちが晴れない彭宇安(ポン・ユーアン)。昔、一緒にバンドを組んでいた仲間を集め、酒を飲みながら当時を懐かしみます。
一方、許諾に会いに花店へ来た趙晋は、妹の趙秦が電動自転車に乗っているのを見て、慌てて叱ってしまいました。
そこへ許諾が出てきて、妹への接し方を巡って趙晋と言い合いになります。許諾の話を聞くうちに、趙晋も妹が喜ぶことをさせてあげようと考え直すのでした。
そして、許諾に勧められて趙秦に謝ります。兄からの謝罪に喜んだ趙秦は、間に入ってくれた許諾と抱き合いました。
心配でつい叱ってしまうのは分かるけれど、趙秦にもやりたいことはあるよね。お兄ちゃんが謝ってくれて良かった!
そんな中、彭宇安から許諾へ電話が入ります。会いに行きたいと言われても、趙晋が花店にいる許諾はきっぱり断りました。
しかし、彭宇安はそれでも来ようとします。困った許諾は、二人が顔を合わせないよう、趙晋に裏口から帰ってもらおうとするのです。
許諾自身も、申し訳なく思っていました。けれど趙晋は、隠れて会うような扱いに傷つき、怒ってしまいます。妹を連れて店を出る趙晋は、裏口を使いませんでした。
これは趙晋もつらいよ。会いに来たのに、別の男性から隠れるように帰ってほしいなんて。許諾の焦りは分かるけれど、この頼み方はきつかった。
外へ出た趙晋は、ちょうどやって来た彭宇安と顔を合わせ、挨拶を交わします。
許諾も、趙晋がこのまま自分から離れてしまうのではと不安になり、店を飛び出しました。そんな許諾を、彭宇安はなだめようとします。
けれど許諾は泣きながら、改めて別れたいと告げました。そして、趙晋を追いかけていきます。
許諾はちゃんと別れたいと伝えているのに、どうしてそこを聞いてくれないの? 泣いているからなだめれば済む、ということではないですよね。
その後、叢珊を訪ねて徐陽が花店へ来ます。彭宇安を見かけて親しげに挨拶しますが、機嫌の悪い彭宇安は応じません。
花店に入った徐陽は、叢珊とも口論になってしまいます。一方の叢珊は許諾が心配で、通りへ捜しに出ました。
見つけた許諾は、一人で道端にしゃがみ込み、泣いていました。叢珊は近づいて上着を掛け、慰めようとします。
そして、自分もわざと泣き出し、徐陽と別れたことを話すのでした。
しゃがみ込んで泣いている許諾を見るのはつらかった。そこへ上着を掛けてくれる人が来てくれて、少しほっとしました。
夜、帰宅した趙秦は、兄に勇気を出して前へ進んでほしいと励まします。趙晋が自分のために、許諾を諦めてしまうかもしれないと分かっていたのです。
趙秦、自分のことだけでも大変なのに、お兄ちゃんの恋まで気に掛けているんだね。この子の応援は、素直に受け取ってあげてほしい!
一方、叢珊から別れを告げられた徐陽も落ち込み、友人を呼んで酒を飲んでいました。自分が振られた話をしながら、許諾と彭宇安のことも話題にします。
許諾は、花店での自分の行動が趙晋を傷つけたと分かっていました。どうすれば気持ちを和らげられるか、叢珊と相談していたところへ、趙晋から電話が掛かってきます。
うれしいけれど、出るのは怖い。迷う許諾は叢珊に背中を押され、電話を取りました。ただ、一人で外にいると嘘をついてしまいます。
その後、会いに来た趙晋は、自分から許諾に謝りました。自分の気持ちばかりで、許諾の立場を考えていなかったと伝えるのです。
傷ついた趙晋のほうから謝るなんて、思っていなかったです。怒ったまま終わらせず、許諾に会いに来てくれたのがうれしい!
それでも許諾の不安は消えません。帰るために別れる時まで、趙晋がまだ怒っていないか、繰り返し確かめてしまいます。
そんな二人の知らないところで、彭宇安が動いていました。同僚に電話を掛け、趙晋の自宅の住所を尋ねたのです。そばで聞いていた徐陽は心配します。
やがて叢珊は、自分の住まいの下に彭宇安が来ていることに気づき、許諾に連絡しました。話を聞いた許諾は、彼が趙晋を訪ねたのだと察します。
彭宇安は趙晋に電話を掛けますが、応答はありません。立ち去ろうとしたところへ、趙晋が車で帰ってきました。
二人は場所を変えて話すことになります。その様子を見た叢珊から再び連絡が入り、許諾の不安は募るばかりです。
やっと趙晋と話せたところだったのに。二人でどんな話をしているのか分からないまま待つのは、落ち着かないですね。
彭宇安と向き合った趙晋は、許諾との関係を隠さずに話します。これで二人の対立は決定的になりました。
許諾が家で電話を待っていると、趙晋と別れた彭宇安が訪ねてきます。
彭宇安は、趙晋と別れるなら、何もなかったことにすると許諾に告げました。しかし、許諾はその要求をきっぱり拒みます。
何もなかったことにするって、許諾の別れたい気持ちまで消すつもり? ここで断ってくれて良かった!
愛しているのに 12話の感想まとめ
一番つらかったのは、裏口から帰るよう頼まれた趙晋が、怒って花店を出ていく場面でした。
許諾はその場で二人を会わせたくなかった。でも、趙晋にしてみれば、自分だけ隠れて帰るよう言われたことになる。妹を連れて去っていくところは、見ていて苦しかったです。
許諾も、頼んだ後に平気でいられたわけではないんですよね。追いかけて、道端で泣いて、電話が来ても出るのをためらってしまう。あの不安そうな様子を見ると、責める言葉は出てこなかった。
だからこそ、趙晋が会いに来て、自分のほうから謝ってくれた時は安心しました。許諾も、帰り際まで何度も確かめずに済むくらい、安心できたらいいのに。
趙秦が兄を励ましてくれたのも良かったです。許諾のおかげで兄に謝ってもらえて喜んでいた子が、今度は兄の背中を押してくれる。二人を応援したくなりました!
それにしても、彭宇安の要求にはイライラします。許諾はこの日も別れたいと伝えているのに、趙晋と離れれば元に戻れるという話をされても困る。
花店では趙晋を隠そうとしてしまった許諾が、最後には彼と別れることを拒んだ。その返事を聞けて、私はほっとしました。
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