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クルミットです♪
ようやく気持ちが通じ合った許諾(シュー・ヌオ)と趙晋(ジャオ・ジン)。お互いに会いたくて出かける二人を見ていると、こちらもほっとします。
けれど今回は、許諾が母の店で父と顔を合わせることに。小白と小秦のデートに和みながらも、許諾の家族のことが引っかかる回でした。
それでは15話を一緒に見ていきましょう!
愛しているのに 15話のあらすじ
彭宇安(ポン・ユーアン)の父は、叢珊の父に会いに行きます。目的は、彭宇安と叢珊の仲を取り持ってもらうこと。
しかし叢珊の父は、子どもたちのことは本人たちに任せたいという考えです。彭宇安の父も、それ以上は押し切れませんでした。
まだ親同士で話を進めようとしているんですね。叢珊のお父さんが引き受けなくて、そこはほっとしました。
その夜、許諾と趙晋は、それぞれ相手に会おうと出かけます。そして道の角でばったり出会い、顔を見合わせてほほ笑みました。
会いに行こうとしたら、向こうも来てくれていた! こういう二人を見られると、やっとここまで来たんだなあと頬が緩みます。
一方、小白と小秦も映画を見に行く約束をしていました。小白には自分で映画を撮りたいという思いがあり、小秦にもその映画に出てほしいと持ちかけます。
彭宇安は自宅で、一人で酒を飲んでいます。帰宅した父が酒を取り上げようとしても、抱え込んで渡そうとしません。
父はそんな息子の姿に腹を立て、会社に残って頑張るよう言い聞かせます。しかし彭宇安は、父が邪魔をしなければ許諾とはとっくに結婚していたと責めるのでした。
お父さんの口出しには私も腹が立つ。でも、許諾を待たせ続けたことまで全部お父さんのせい? そこは彭宇安自身にも振り返ってほしいです。
許諾が母のクリーニング店を訪れると、母は慌てた様子を見せます。実は店には、許諾の父も来ていました。
母は二人が顔を合わせることを恐れていますが、許諾とは趙晋のことで口論に。腹を立てた許諾はいったん店を出ます。
ところが戻ってきたところで、母と父が一緒にいる姿を目にしました。許諾は、父が帰ってきたことを前から知っていて、知らないふりをしていただけだと打ち明けます。
許諾、もう知っていたんだ。母親に隠し事をされていると分かったまま店に来るのは、しんどかったと思います。
かつて父は賭け事にのめり込み、許諾と母を長く苦しめていました。許諾が心配しているのは、戻ってきた父が母に同じ苦労をさせることです。
母のところから帰っても、そのことが頭から離れず、許諾は上の空になってしまいます。
そんな中、趙晋の共同経営者である紅姐が、許諾と食事をしたいとあらためて提案。趙晋が食事の席を設けると、緊張した許諾は施然(シー・ラン)にも一緒に来てもらうことにしました。
食事の席では、施然が互いのことを紹介し合おうと提案します。紅姐が趙晋を、施然が許諾を紹介する形で、四人は食卓を囲みました。
施然が一緒なら心強い! 家のことで気持ちが落ち着かないときに、自分をよく知る友達が隣にいてくれるのは助かります。
翌日、彭宇安は以前勤めていた会社の上司を訪ね、復職を願い出ます。しかし、かつてのポストはすでになく、戻るなら一般の社員からやり直すしかありません。
彭宇安は、その条件を受け入れきれない様子です。会社を出ると電話を手に取り、叢珊に連絡しようとします。
そこで叢珊に電話しようとするんだ……。許諾との結婚を父に邪魔されたと責めたばかりなのに、この流れにはもやもやしました。
一方、施然は格闘技のジムで、徐陽が女性の生徒に指導しているところを目撃します。組み合う練習で二人の体が密着するのを見て、嫉妬してしまいました。
そのころ、田沐楚が、再びペットショップを訪れます。紅姐は入口で田沐楚を引き止め、趙晋には会わせません。
それでも田沐楚は趙晋に連絡し、石頭を学校へ迎えに行ってほしいと頼みます。
紅姐が入口で止めても、連絡は来るんですね。趙晋と許諾がようやく安心して会えるようになったところだけに、田沐楚の頼み事には身構えてしまいました。
小白は小秦を海辺へ連れていきます。二人は岩の上に並んで腰を下ろし、一緒に過ごしました。
小白も重い病気を抱えています。同じように病気と向き合う二人は互いを思いやり、相手に好意を寄せていました。
小秦がこうしてデートできて、うれしいです! 小白も病気だと分かると切ないけれど、海辺に二人で座っている姿には和みました。
趙晋は田沐楚の頼みを受け、学校へ石頭を迎えに行きます。二人が楽しそうに街を歩いているところを、施然が偶然見かけました。
花店に戻った施然は、許諾のそばを行ったり来たり。表情をうかがいながら、見たことをどう話せばいいか迷っています。
施然も、どこから話せばいいか困りますよね。私も石頭を迎えに行った事情から聞きたい。見かけた場面だけでは、許諾も戸惑ってしまいそうです。
その後、許諾を家まで送った趙晋は、ちょうど訪ねてきた許諾の母と鉢合わせします。母は趙晋も家へ入れようとしました。
しかし許諾は、母が趙晋を困らせるのではないかと心配し、急いで母を連れて家の中へ。二人きりになると、母は趙晋の家庭事情を持ち出し、許諾には合わないと不満をこぼします。
今度は家に帰ってからこの話……。許諾だって母を心配しているのに、好きな人のことを認めてもらえないのはきついです。
愛しているのに 15話の感想まとめ
一番心に残ったのは、小白と小秦が海辺の岩に並んで座っていた場面です。小秦にも、好きな人と過ごす時間ができたことがうれしかった!
小白にも重い病気があるので、ただ浮かれて見てはいられませんでした。それでも、映画に誘われたり、一緒に海辺へ出かけたりする小秦を見られて良かったです。
許諾の父のことは、やっぱり引っかかります。母が父を受け入れようとしても、苦労してきた許諾がすぐに安心できるわけではありません。
母は、父が戻ってからの許諾の心配をどこまで分かっているんでしょうか? 趙晋の家庭事情を責める前に、許諾が何を怖がっているのかも聞いてほしかった。
そして彭宇安。父への怒りは分かるけれど、許諾との結婚が進まなかった理由を父だけに押しつける言い方には、やはりイライラします。
その分、道の角で出会ってほほ笑んだ許諾と趙晋にはほっとしました。お互いに会いたくて出かけた、その素直な行動がうれしかったです。
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