紅き真珠の詩 第33話 あらすじ 瑠璃作りに成功!品定めの席に現れた燕家の宝

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自分たちの手で瑠璃を作ろうとしてきた端午たちに、うれしい瞬間が訪れます。苦労が実った喜びもつかの間、揚州には上等な宝石を求める大口の買い手がやってきました。

商売の機会をつかもうとする端午。そのそばにいる燕子京の体には、心配な変化が起きていて……。

それでは33話を一緒に見ていきましょう!

紅き真珠の詩 33話のあらすじ

端午(ドゥアンウ)と秦阿翁が中心となって準備していた、瑠璃を焼く窯が完成します。いよいよ、最初の品を焼くことになりました。

皆が不安を抱えながら待つなか、初めての瑠璃作りは見事に成功。端午はうれしさのあまり涙を流します。

これからは原材料の調達に縛られず、自分たちで作った瑠璃を使えるのです。

やっと焼き上がった!端午が泣いてしまうのもわかります。自分たちの手で作れたのがうれしいですね。

一方、燕子京(イエン・ズージン)の手には、わずかな震えが出始めていました。手の震えや一時的な失明は、毒が悪化しているしるしだと、以前から警告されていたのでした。

そんななか、張晋然(ジャン・ジンラン)が明鏡台を訪れ、徐南英が毒を盛られた件を知っているかと尋ねます。

燕子京は笑みを浮かべ、自分が人に頼んでやらせたことだと明かしました。徐南英を元気なままにしておけば、余計な騒ぎを起こすと考えたのです。

その知恵と大胆さには、張晋然も驚くばかりだった。

徐南英の動きを封じる手は打っていたんですね。でも、自分の手の震えは止められない。燕子京の体のほうが心配です。

張晋然はこのところ、端午と燕子京の息が合っていることにも気づいています。自分も端午に近づこうと努力してきましたが、その思いは届きません。

もう期待を抱くことをやめ、燕子京にもっと積極的になるよう勧めました。

しかし燕子京は、端午によりよい将来を歩んでほしいと願い、距離を置こうとしています。

二人の背中を押す張晋然も、無理をしていない?端午への気持ちを知っているだけに、私は少し寂しくなりました。

やがて、西域から康王が宝飾品を買い付けに揚州へやってきます。資金は豊富で、求めるのは上等な品ばかり。町の宝石商たちは、こぞって売り込みを始めました。

鄭知衡(ジョン・ジーホン)は自分のつてを使い、康王を珍朗閣へ招きます。

端午も、この機会を逃すまいと動きました。珍朗閣の外で待ち、出てきた康王に明鏡台で焼き上げた瑠璃の装飾品を差し出します。

面白くない鄭知衡は、康王が探しているのは上等な瑟瑟だと口を挟みます。瑟瑟は、一つで広い田畑に相当するほど価値のある宝石だという説明でした。

明鏡台には、その瑟瑟がありません。

康王も端午の品には軽く笑うだけ。上等な瑠璃は透き通り、翡翠のようなものだと、そっけない反応を返します。

頑張って焼き上げたばかりなのに、これは悔しい!鄭知衡も、ここぞとばかりに端午の足りないところを持ち出してきます。

燕子京は端午に、瑠璃を作ると決めたなら、そこに専念するよう忠告します。

端午には、その言葉の真意がわかりません。康王に明鏡台を認めてもらえれば、これからも次々と注文が入ると考えていました。

その頃、鄭知衡の父も康王との取引に目をつけ、息子を家に呼び戻します。

珍朗閣には、盗賊の驪龍盗が手にした品が数多くありました。それらはもともと朝廷への献上品であり、地元で売れば危険を伴う物だった。

康王に買わせ、西域へ持ち帰ってもらえれば都合がよい。父から再び重く扱われた鄭知衡は、その意向に従い、康王を宴席に招こうと準備を進めます。

上等な品を売り込む裏で、盗品まで運び出そうとしていたとは。父に頼りにされて動く鄭知衡にも、ため息が出ました。

一方、鄭家では、鄭知衡の母である玉小娘が崔十九(ツイ・シージウ)の部屋に押しかけていました。

玉小娘は衣服や身の回りの物を上階から投げ落とし、家から出ていくよう騒ぎ立てます。

崔十九は取り合おうとしません。しかし、玉小娘が自分の母親まで罵ったことで、我慢が切れました。玉小娘のそばへ歩み寄り、その体を押し倒します。

本人の持ち物を投げるだけでもひどいのに、母親まで悪く言う必要がある?そこは黙って聞き流せないですよね。

そして、鄭知衡が康王をもてなす宴席に、端午と燕子京が招かれていないまま姿を現します。

燕子京も西域の出身です。康王は同郷の者に会えたことを喜び、すぐ自分の隣へ座らせました。

二人は酒を酌み交わし、話を弾ませます。宴を用意した鄭知衡や商会の人々は、すっかり脇に置かれてしまいます。

康王は公平に競わせ、よい品を持ってきた者から買うと約束しました。

端午にも品物を見てもらえる機会ができた!鄭知衡が用意した宴席で燕子京が歓迎されるのは、少しすっきりしました。

いよいよ品定めの日。端午は明鏡台で工夫を凝らした装飾品を康王に見せます。康王も、うなずいて褒めてくれました。

ところが、崔十九が差し出した品を見ると、康王はそれ以上に高く評価します。

どれほど優れた意匠も、上等な素材の前ではかすんでしまう。康王は材料そのものの価値を称賛するのでした。

そして燕子京は、その宝をひと目で見抜きます。それは、彼が幼い頃に燕家から盗まれた宝飾品でした。

ここで燕家の宝が出てくるとは。端午の品を認めてもらいたかったのに、燕子京までつらい物を目にすることになってしまいました。

紅き真珠の詩 33話の感想まとめ

いちばん残ったのは、燕子京が崔十九の出した宝の正体に気づく場面です。康王が盛んに褒めている品が、幼い頃に家から奪われた物だったなんて、嫌な再会でした。

手には毒の悪化を示す震えが出ているし、端午とは距離を置こうとしている。そのうえで、盗まれた宝まで目の前に現れるのはきつかったです。

張晋然が燕子京を後押ししたところも、寂しさが残りました。端午を好きだった人にあそこまで言われても、近づこうとしない燕子京。体のことがなければと思ってしまいます。

端午の瑠璃作りが成功した時は、素直にほっとしました。まだ商売では苦戦していても、まず自分たちで焼き上げたことは喜んでいたいです。

だからこそ、品定めの結果は残念だった。康王にも好みや求める品質があるのはわかるけれど、端午たちが工夫したところを、もう少し見てほしかったなと思います。

完成した瑠璃を前に泣いていた端午を思うと、康王が素材のよさばかりを褒めた場面は、やっぱり悔しかったです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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