逐玉-翡翠の君 第25話 あらすじ 長玉の不意打ちキス返しと随元青への怒り!謝征が身代わりに軍棍を受ける

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

長玉と謝征の距離がぐっと近づいて、見ているこっちまで胸が温かくなる場面がありました。
でも、戦況はそんな甘い雰囲気ばかりではいられません。
憎き随元青との対決や、思いがけない軍規違反の処罰まで起きてしまいます。
どうしてあんなにも事態がこじれてしまったのか?
それでは25話を一緒に見ていきましょう!

逐玉-翡翠の君 25話のあらすじ

長玉は薬を煎じる腕前だけでなく、料理の腕も本当に見事な腕前です。
炊事を受け持つ火頭営の兵士たちからも、ぜひ仲間に入ってほしいと熱心に誘われます。
でも、怪我をしている謝征の世話があるため、長玉はその誘いをきっぱり断りました。
公孫鄞は長玉に、別の場所に新しい天幕を建てたことを伝えます。
謝征が静かに養生できるように配慮したという口実でした。
長玉は少し不審に思ったのか、首をかしげます。
何のためにわざわざ天幕を分ける必要があったのか?
公孫鄞は何とか言い訳を取り繕いました。
そして自分のお財布からお金を出して、長玉や殺猪小隊のみんなに褒美を渡して場を収めます。

公孫鄞の必死なごまかし方、なんだか憎めなくて笑ってしまいました。

長玉は薬を持って、謝征がいる新しい天幕へと向かいました。
天幕に近づくと、中から斉姝と謝征が武安侯について話している声が聞こえてきます。
幸いなことに、会話のすべてを聞かれてしまう事態は防げました。
謝征は天幕に入ってきた長玉に、静かに問いかけます。
こんな危険な山に登ってきて、二度と下山できなくなるとは考えなかったのか?
長玉は迷うことなく、武安侯を信じているから何も怖くないと言い切りました。
そして自分が随元青に追われて崖から落ちた時の出来事を話します。
親切なおばあさんに命を救われたのだと長玉は信じ切っていました。
でも、謝征は崖下で彼女を救ったのが自分自身だと分かっています。
長玉は謝征の体をとても気遣っていて、彼が死んでしまうことを本気で恐れていました。
以前、雪の中で謝征を拾った時は、今よりもずっと汚れていた。(〜だった)
あの時もきちんと元気な姿に戻したのだから、今回だって大丈夫です。
長玉は謝征のそばに寄り添い、少しの隙もなく手厚く世話を続けます。
一生懸命に自分の体を拭いてくれる長玉の真剣な顔を、謝征はじっと見つめました。
胸がいっぱいになった謝征は、思わず長玉の唇に唇を重ねました!
それは水面をかすめるトンボのように、ほんの一瞬の軽いキスだった。(〜だった)
長玉は一瞬あっけにとられますが、我に返ると自分から謝征に口づけを返します。

驚いたあとに自分からキスを返しにいく長玉、本当に可愛すぎました!

一方、金元宝はずっと前から長玉に特別な感情を抱いていました。
長玉が無事に謝征を見つけられたことは、彼にとっても嬉しい知らせです。
しかし、同時に自分の恋心が完全に終わったことを悟り、一人で静かに落ち込みます。
仲間の満屋や満倉、満地たちは本当におおざっぱな性格だった。(〜だった)
金元宝が一人でため息をついていることにも、まったく気づきません。
謝征は長玉の前でだけ、わざと弱々しい態度を見せます。
長玉は彼がひどい重傷なのだと思い込み、これから戦えるのかと真剣に心配しました。
あんなに弱っていて本当に戦場に出られるのか?
その頃、斉姝は兵士たちの治療のために、自ら様々な薬草を口にして効き目を試していました。
毒のある草草まで噛み続けた斉姝の体は限界を迎え、その場に倒れてしまいます。
侍女の蒹葭は慌てて公孫鄞に助けを求めました。
天幕へ駆け込んだ公孫鄞の目に飛び込んできたのは、床に倒れ伏している斉姝の姿です。
彼女は高貴な公主の身でありながら、泥まみれの兵士や民を救うために我が身を削っていました。
公孫鄞はその姿に深く心を打たれます。
わがままで贅沢なだけのお姫様などではなかった。(〜だった)
斉姝はとても聡明な女性で、事前に蒹葭へ解毒薬を用意させていたのです。
蒹葭が急いで運んできた薬を受け取り、公孫鄞は自らの手で斉姝の口元へ薬を流し込みます。

公孫鄞が斉姝に薬を飲ませる手つきがすごく優しくて、じわっと来ました。

謝征は部下に指示を出し、山のふもとでわざと木の根を掘らせていました。
謝家軍が食べるものもなく飢えに苦しんでいると、敵の石越に信じ込ませるための作戦です。
石越はその様子を見て、相手はもう限界だと判断しました。
山の下でわざと羊を丸焼きにして、香ばしい匂いで謝家軍の心を乱そうと企みます。
立ち上るお肉の匂いは、風に乗って山の上へと流れていきました。
空腹の兵士たちは我慢できず、匂いに引き寄せられるように集まってしまいます。
長玉がふと軽傷兵の天幕をのぞくと、中には人影がひとつもありません。
謝征はどこへ行ってしまったのか?
周囲の兵士に尋ねた長玉は、謝征が無理をして戦場に出てしまったのだと勘違いします。

お肉の匂いで揺さぶりをかけてくる石越のやり口、本当に嫌らしいです!

その頃、裏山を歩いていた長寧が、洞窟に閉じ込められている随元青を発見しました。
長寧は急いでその事実を長玉に知らせます。
林安鎮の罪もない町の人々を皆殺しにした憎い仇がそこにいるのです。
長玉は激しい怒りを覚え、金元宝たちを連れて洞窟へと乗り込みました。
見張りをしていた謝五が必死に止めようと立ちはだかります。
しかし怒り狂う長玉の気迫を誰が止められるのか?
仕方なく、謝五は長玉一人だけを洞窟の中に入れることにしました。
長玉は捕らわれの身である随元青の前に仁王立ちします。
どうして林安鎮の民をあんなに残酷に虐殺したのか?
随元青は悪びれる様子もなく、取るに足らないことのように笑い飛ばしました。
そのうえ長玉を逆なでするような侮辱の言葉を浴びせ続けます。
激怒した長玉は、随元青の体を縄でぐるぐる巻きに縛り上げました。
そのまま山口まで引っ張っていき、山の下に陣取る石越に見せつけます。
捕虜にされた随元青は、それでも生意気な口を利き続けました。
それを見た金元宝や満倉たちは、我慢の限界を迎えて随元青の顔を思い切り平手打ちします!
何発も殴られて両頬が赤く腫れ上がっても、随元青はまだ不敵な笑みを浮かべていた。(〜だった)
そこで金元宝たちは、借金取り立ての現場で使っていた脅しの技を取り出します。
男の急所を容赦なく狙う仕草を見せつけると、さすがの随元青も恐怖で顔色を失いました。
石越も人質を殺されては困るため、それ以上強気に出ることができません。
石越は悔しがりながら、兵士たちに命じて大量の食料とお肉を山の上へと運び込ませました。

随元青がボコボコにされて顔を腫らした瞬間、本当にすっとしました!

長玉は殺猪小隊の仲間たちと一緒に、山のような食料を抱えて勝ち誇ったように戻ってきます。
兵士たちはお腹いっぱいご飯が食べられると沸き立ち、長玉を褒めちぎりました。
しかし、この行動は重大な軍規違反だった。(〜だった)
謝征が仕掛けていた計略を、長玉が台無しにしてしまったのです。
敵を油断させて誘い出すはずの作戦は、食料を手に入れたことで崩れてしまいました。
謝征は規律を守るため、長玉を処分しなければならなくなります。
謝征は部下に自分の身代わり役を命じ、軍規違反を理由に長玉へ軍棍三十回の罰を言い渡しました。
しかし、実際にその罰を受けるのは長玉ではありません。
謝征自身が長玉の身代わりとなり、背中に棒を受けると宣言します。
長玉は血の気が引いて激しく取り乱しました。
大きく振り上げられた硬い軍棍が、今まさに謝征の背中に振り下ろされようとします。
長玉は謝征の背中に飛びつき、自分の体全体で謝征を守ろうと覆いかぶさりました!

謝征が代わりに打たれる姿を見て、長玉がとっさに庇う場面は胸が締めつけられました。

逐玉-翡翠の君 25話の感想まとめ

一番心に残ったのは、やっぱりラストで謝征が身代わりに軍棍を受ける場面でした。
謝征は軍を率いる将軍だから、軍規を破った者をそのまま見逃すわけにはいきません。
でも、長玉に痛い思いを絶対にさせたくないという強い気持ちが胸に刺さります。
謝征が代わりに打たれると知った時の、長玉のあの取り乱し方。
思わず自分の体で謝征の背中を覆いかぶさってかばった姿には、本当に胸がきゅっとなりました。
あんな風に身を挺してかばい合う二人を見て、切なくならない人がいるでしょうか?

もちろん、長玉の気持ちも痛いほどよく分かります。
林安鎮の無残な光景を目の当たりにしてきた長玉にとって、随元青は絶対に許せない相手です。
その仇が目の前にいて、しかも反省もせずニヤニヤ挑発してきたら、誰だって怒りで我を忘れてしまいますよね。
金元宝や満倉たちが随元青をビンタして顔を腫らせた場面は、本当に胸がすっとしました!
借金の取り立て屋ならではの脅し方で随元青を青ざめさせたのも、思わず拍手したくなります。
でも、そのせいで謝征が立てていた大事な計略が狂ってしまったのが、なんとももどかしいです。
長玉はどうして謝征に一言相談しなかったのか?
あの焦る気持ちを考えたら、相談する余裕なんてなかったのかもしれません。

それから、天幕でのキスの場面もすごく可愛らしかったですね。
謝征が思わず口づけをしたあと、長玉が自分からキスを返しにいくなんて予想していませんでした!
普段は勝気でたくましい長玉が見せるあの一瞬の素直な仕草に、思わず顔が緩んでしまいます。
謝征も長玉の前でだけは、わざと弱々しい姿を見せて甘えているのがよく分かります。
その隣で、長玉への想いを胸にしまい込んで切ない顔をしている金元宝が少し不憫でした。
周りの満屋たちがまったく気づいてくれないあたりも、金元宝らしくて切ない。
あんな鈍感な仲間に囲まれていたら、一人で抱え込むしかないですよね。

斉姝の頑張りも胸を打ちました。
公主という身分なのに、自分の体で薬草の毒を試すなんて普通はできません。
公孫鄞が駆けつけて薬を飲ませてあげる場面は、二人の距離が確実に縮まった瞬間でしたね。
石越の羊焼き作戦にはイライラしましたが、それぞれの思惑が激しくぶつかり合っています。
謝征をかばって覆いかぶさった長玉の背中に、軍棍が振り下ろされないことを祈るばかりです。

🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする

いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。

※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
運営者情報・編集ポリシー

コメント

コメントする