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クルミットです♪
今回ご紹介するのは、中国ドラマ 雲之羽。
第1話から空気が重くて、静かなのにずっと緊張感が続くんですよね…。
「潜入」「偽りの花嫁」「名門一族の闇」と、好きな要素がぎゅっと詰まった導入回で、正直かなり引き込まれました。
それでは第1話を一緒に見ていきましょう!
雲之羽 第1話のあらすじ
江湖で恐れられる暗殺組織・無鋒は、唯一対抗し続ける名門一族「宮門」を内部から滅ぼすため、ある計画を進めます。
その“駒”として選ばれたのが、女刺客の雲為衫。彼女は花嫁候補として宮門に潜入する任務を命じられます。
雲為衫は無鋒の中でも最下位ランクの刺客。経験も浅く、だからこそ育成担当の寒鴉肆は、身分作法から立ち居振る舞いまで徹底的に仕込みます。
宮門は旧塵山谷に隠れ住み、商宮・角宮・徵宮・羽宮という四つの宮が役割分担して支配する閉鎖的な一族。
この設定説明だけで「絶対一筋縄じゃいかない世界だな」とゾクっとしました
任務を成功させれば自由を与える──その言葉に、雲為衫は迷いなく潜入を決意します。
一方、寒鴉肆は無鋒首領の命令により「花嫁の中に刺客がいる」という情報を宮門側に流さざるを得ず、彼女を想う気持ちと任務の間で揺れ動きます。
宮門側では、現執刃の次男・宮子羽が登場。遊び人のように見えますが、実は冷静で思慮深い人物。
この“軽そうで実は重い男”の描写、個人的にかなり好きです
花嫁候補たちは希望を胸に宮門へ向かいますが、上陸した瞬間に全員捕らえられ、牢へ。
刺客がいる可能性を理由に、全員処刑という非情な判断が下されます。
その光景を見つめる宮子羽の葛藤と、淡々と状況を受け入れる雲為衫の対比が、とても印象的でした。
宮子羽は良心から花嫁たちを逃がそうとしますが、その前に立ちはだかるのが宮遠徵。
こうして物語は、一気に緊迫した局面へと進んでいきます。
雲之羽 第1話の感想まとめ
第1話は「世界観と人物紹介」に徹しつつ、重たい選択を突きつけてくる回でした。
派手な戦闘は少ないのに、会話と空気だけでここまで緊張感を出せるのは見事です。
特に雲為衫は、感情を押し殺した静かな強さが印象的で、
“生きるために嘘を選んだ女性”という切なさが最初から伝わってきました
また、宮子羽の存在が物語の良心になっていて、彼が今後どこまで抗えるのかも気になるところ。
花嫁たちの運命、雲為衫の正体はいつ露見するのか、そして寒鴉肆の後悔がどう転ぶのか──。
静かだけど確実に面白い、そんなスタートでした。
次回は宮門内部の人間関係がさらに動きそうで、期待しかありません。






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