【雲之羽】第3話「宮子羽、逃げ場のない運命――若き執刃の誕生」

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雲之羽第3話は、物語が一気に“別次元”へ進んだ衝撃回。
花嫁選びどころではなく、宮門そのものが崩れ落ちていくような重さがありました。

静かで美しい映像とは裏腹に、内容はかなりヘビー。
心の準備が必要な回です。

それでは第3話を一緒に見ていきましょう!

雲之羽 第3話のあらすじ

姜姑娘には、実は宮門に来る前から想い人がいました。
家の都合で花嫁候補になったものの、この縁談を受け入れられずにいる彼女。
その様子を見ていた雲為衫は、ある決断をします。

夜、姜姑娘の茶に薬を混ぜる雲為衫。
翌朝、姜姑娘が“害された”という知らせが宮門を駆け巡り、
新娘たちは一斉に取り調べを受けることになります。

しかし、雲為衫だけが姿を消していました。
屋根の上に潜んでいた彼女を救ったのが上官浅。
上官浅は機転を利かせ、雲為衫を自分の部屋に匿い、
「感染性の皮疹が出ている」と偽って追及をかわします。

布団をめくられる場面は、息を止めて見てしまいました

その後、上官浅は解毒薬を渡しながら正体を明かします。
彼女は無鋒の中でも、雲為衫より上位の“魅”。
思いがけない同胞の告白に、雲為衫は強い警戒心を抱きます。

そんな中、宮門に最大の悲劇が訪れます。
執刃・宮鸿羽と少主・宮唤羽が、同時に非業の死を遂げたのです。

長老たちは規定に従い、欠員補充の継承ルールを発動。
その結果、選ばれたのは――宮子羽。

突然突きつけられた執刃の座。
背中に密文を刻まれる儀式は、
「宮門のために生き、宮門のために死ぬ」
その覚悟を体に刻み込むものでした。

刺青の痛みと、父との思い出が重なる演出が胸に刺さります

雪の中で行われた葬儀のあと、
宮子羽は父と兄を失った現実に打ちのめされます。
それでも彼は立ち上がります。
執刃の座を望んだわけではない。
だが、この立場だからこそ、真相に近づける――そう信じて。

彼は最後に父と会った茗雾姫から話を聞き、
女刺客の遺品に残された毒に疑念を抱きます。
さらに、姜姑娘と雲為衫の中毒事件も絡み、
事件は単なる無鋒の犯行ではない可能性を帯びてきます。

一方、雲為衫と上官浅は、
「敵同士になれない同盟関係」へ。
互いを完全には信じないまま、
それでも協力せざるを得ない状況に追い込まれていきます。

そして夜――
宮子羽は河灯を流す人物を追い、
そこで雲為衫と遭遇。
二人は刃を交えることになります。

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雲之羽 第3話の感想まとめ

第3話は、感情の揺さぶり方がとにかく強烈でした。

特に宮子羽。
遊び人扱いされていた青年が、一夜にして
「一族の命運を背負う存在」になる展開は重すぎます。

望んでいない役割を背負わされる怖さと孤独が、痛いほど伝わりました

雲為衫と上官浅の関係も、ここから一気に面白くなります。
味方だけど信用できない。
裏切りたいけど裏切れない。
この微妙な距離感が、今後の不穏さを強く感じさせました。

そして、父兄の死の真相。
無鋒だけで片づけていい事件ではなさそうで、
宮門内部の闇が、ゆっくりと姿を現し始めています。

物語は完全に「恋」から「運命と陰謀」へシフト。
ここからが本当の『雲之羽』だと感じさせる一話でした。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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