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クルミットです♪
中国ドラマ「驪妃(りひ)」、皆さんもドキドキしながら見ているのではないでしょうか?
特に物語が折り返し地点を過ぎて、キャラクターたちの運命が激しく動き出していますよね。
第26話は、これまでの嘘や隠し事が一気に暴かれ、登場人物たちが窮地に追い込まれる、まさに息つく暇もない展開でした。沈(しん)家の人々が謀逆(ぼうぎゃく:君主や国に反逆すること)の罪に問われるという、物語の大きな転換点です。
それでは26話を一緒に見ていきましょう!
驪妃 26話のあらすじ
仁寿閣(じんじゅかく:太妃の住まい)にて、沈驪歌(しん・りか)は孫(そん)太妃の厳しい追及を受けていました。寿宴での暗殺や、大婚の夜の刺客行為について問い詰められますが、驪歌は毅然としてすべて否定し続けます。しかし、孫太妃は虎胆(こたん:貴重な薬の材料)を見つけ出せなかったものの、沈家を人質に取るという卑劣な手段で驪歌を沈黙させます。さらに、その場にいた謝韞之(しゃ・うんし)に対して、驪歌が刺客であることを認めたと嘘を吹き込むのでした。
謝韞之はあまりの衝撃に言葉を失い、信じていた驪歌を平手打ちして「恩を仇で返すのか」と怒鳴り散らします。涙を流しながら、これまでのすべてが嘘だったのかと苦しむ謝韞之の姿は、本当に見ていて胸が痛くなりました。
信頼していた相手に裏切られたと思い込む謝韞之の悲しみは計り知れません。
一方、北境軍が解毒薬を届けに来た場面では、彭城(ほうじょう)王・劉義康(りゅう・ぎこう)が体調を押し殺して対応していました。しかし、沈氏父子の窮地が伝えられると、彭城王は気血が逆行し、その場で昏倒してしまいます。陸遠(りくえん)はここぞとばかりに沈氏父子を陥れ、廷尉(ていい:裁判をつかさどる役所)へ送り込みました。
まさに泣き面に蜂、追い詰められていく沈家の運命が切なすぎます。
彭城王の意識が戻らない中、孫太妃が仁寿閣から現れ、驪歌を捕らえて再び彭城王の元へ連れてきます。孫太妃は彭城王を助けるふりをして、薬をこぼすという小細工を弄しました。しかし、驪歌は間一髪でその薬を受け止め、自らの口に含んで、直接彭城王の口へと渡しました。この行動で、謝韞之も驪歌が本当に彭城王を愛しているのだと気づいたようです。
その後、建康城は乱れ、魏軍が攻撃を仕掛けてきます。沈家の次男・沈楓(しん・ふう)は、家が抄家(家財の没収や家族の逮捕)に遭う場面に遭遇しますが、沈夫人の機転によってなんとか難を逃れます。
物語のクライマックスは、廷尉での審問です。陸遠は用意周到に、沈家を完全に破滅させるための二つの証拠を突きつけます。一つは高祖皇帝から沈家に授けられた婚儀の証である短刀で、それが刺客の凶器だったという事実。そしてもう一つは、徐臨(じょりん)が提供した嬰児(えいじ)の胞衣(えな)です。これにより、驪歌が沈家夫婦の生き別れた実の娘であることが暴かれてしまったのです。
ついに驪歌の正体が明かされてしまいましたが、これほど残酷な形で公になるなんて言葉もありません。
驪妃 26話の感想まとめ
第26話は、次から次へと困難が押し寄せ、見ていて本当に胃が痛くなるような回でしたね。
孫太妃と陸遠の底意地の悪さには、本当に怒りが収まりません!沈家の人々が懸命に戦っているのに、奸臣たちに利用されてしまうのが本当に悔しいです。
特に後半、驪歌が沈家の娘であることが暴かれたシーンは衝撃的でした。ずっと沈家を守るために嘘をつき続けてきたのに、その真実が家族を破滅させる材料にされてしまうなんて……。沈家の皆がこれからの試練をどう乗り越えるのか、彭城王がいつ目覚めて事態を収拾してくれるのか、次回が気になって仕方がありません。
次は、沈家がどのようにしてこの絶体絶命のピンチを切り抜けるのか、そして驪歌と彭城王の愛がどうなっていくのかを注目して見守りたいと思います!
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