驪妃 第45話 あらすじ 沈楽清の最期と父兄の位牌の前で真実を知り崩壊する沈夫人

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中国ドラマ「驪妃(りひ)」、もう目が離せない展開が続いていますね。愛する父と兄を失い、深い悲しみと怒りの中にいるリ・カ。彼女の周囲には、いまだに悪意を持った人物が潜んでいます。今回の第45話は、沈家を陥れた真の黒幕である沈楽清(シン・ラクセイ)の最期、そして沈夫人の記憶が戻るという、物語の大きな転換点となる回です。涙なしでは見られない、怒涛の結末を一緒に追っていきましょう!

それでは45話を一緒に見ていくことにしましょう!

驪妃 45話のあらすじ

沈(シン)夫人が最近、熱心に経を写しては寺へ届けていることを不審に思ったリ・カは、その真相を探るべく行動を開始します。未央湖(びおうこ)が沈廷章(シン・テイショウ)夫婦の思い出の場所であることから、背後に沈楽清(シン・ラクセイ)の影を感じ取ったのです。

リ・カは、牢にいる薛逑(セツ・キュウ)を問い詰め、ついに沈楽清が黒幕であるという確証を得ます。すぐさま寺へ向かい、寮房に隠されていた沈家の父兄を死に追いやるための証拠となる書簡を発見しました。

まさに因果応報、これまで数々の悪事を働いてきた沈楽清の追い詰められる姿には、溜飲が下がる思いです。

一方、自身の行いが露見したと悟った沈楽清は、協力関係にあった謝顥(シャ・コウ)のもとへ助けを求めます。しかし、冷酷な謝顥にとって沈楽清はすでに用済み。冷たく切り捨てられた沈楽清は、すべての頼みを失います。怒りに震えるリ・カは、沈楽清を沈家の祠堂(しどう)へ引きずり出し、罪を問い質します。言い逃れをしようとする沈楽清に対し、リ・カはついに長剣を突きつけました。

そこへ駆けつけた沈夫人が沈楽清を必死にかばい、リ・カを罵倒します。しかし、リ・カはもう黙っていられません。父と兄の位牌(いはい)の前で、すべての真実を沈夫人に突きつけるのです。

沈夫人の悲痛な叫びと、真実を知ってしまった衝撃、そのあまりの残酷さに胸が締め付けられました。

精神の均衡を失った沈夫人は、混乱の中でリ・カを切りつけてしまいます。騒ぎの中、窮地に陥った沈楽清は、最後の一手としてリ・カを刺して道連れにしようとしますが、リ・カの方が一枚上手でした。鋭い動きで返り討ちにし、沈楽清はついにその悪行の報いを受けることになります。

その夜、沈夫人は部屋で狂ったように叫び続け、散乱した写経の紙に目を留めます。そこにあった沈家に関わる言葉が引き金となり、ついに沈夫人は記憶を取り戻すのです。リ・カが部屋の外で待っていると、そこに歩み出てきた沈夫人は、愛娘の名前を呼びました。二人は涙ながらに抱き合い、長く待ちわびた再会を果たします。

ずっと沈家が抱えていた大きなわだかまりが解けた瞬間、ようやく本当の意味で安らぎが訪れたのだと感動しました。

その後、リ・カは小辛(ショウ・シン)と花摘みを楽しみ、穏やかなひとときを過ごします。彭城王(ホウジョウオウ)は、謝顥の新たな策謀を警戒し、リ・カに注意を促します。また、沈楓(シン・フウ)は彭城王から新政への期待を託され、梅綺(バイ・キ)との距離も縮めていきます。一方、沈楽清の死を知った謝顥は、冷徹に次の民乱の計画を進めるのでした。

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驪妃 45話の感想まとめ

今回の第45話は、とにかく「因果応報」という言葉がこれほどまでに似合う回はないと感じました。沈楽清という、沈家を内側から食い荒らした存在にようやく裁きが下されたことは、視聴者として非常にスッキリしました。特に、リ・カが沈夫人にすべての真実を告げるシーンの緊張感は凄まじかったです。

沈夫人が記憶を取り戻し、リ・カと抱き合うシーンは、このドラマの中で最も感動的な瞬間の一つではないでしょうか。

家族を失った悲しみは消えませんが、母娘の絆がようやく修復されたことは、リ・カにとっても唯一の救いになったはずです。ただ、謝顥の悪だくみは終わっておらず、むしろここからが本当の戦いという気配も感じさせます。次回の放送では、謝顥が仕掛ける民乱に対して、彭城王やリ・カがどのように立ち向かうのか、その駆け引きが非常に楽しみです。沈楓と梅綺の恋模様がこのシリアスな展開の中でどう描かれるかも、少しだけ期待しています。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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