一念関山 第4話 あらすじ 伝説の刺客任辛の正体と寧遠舟が結んだ取引

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前回のラストで元禄を救った如意ですが、このあと寧遠舟とどう関わっていくのか気になっていたんですよね。
それぞれ別の道を歩みそうだった二人が、思わぬ形で手を組むことになります。
使節団の旅路にも新たな火種が次々と持ち上がって、道中はかなり険しそう。
それでは4話を一緒に見ていきましょう!

一念関山 4話のあらすじ

寧遠舟は、なぜ如意が引き返してきたのか理由を尋ねます。
武功を隠していたのに、危険を冒してまで戻った理由は一体何?
如意は玲瓏の仇である婁青強を討つためだったと告げた。
そして趙季を倒してくれた寧遠舟への借りを返す意味もあったのです。
彼女は誰かに借りを残したまま生きるのが嫌いな性格なんです!
情に流されないふりをして、義理堅いところがありますね。

借りはきっちり返すという如意の潔い生き方、本当にかっこいい!

寧遠舟は如意を連れて城門の外まで送り届ける。
しかし如意には、一人でどこかへ立ち去る気など全くありません。
使節団に自分を加えれば、安国の都の事情を教える見返りに越先生の正体を知ることができるという提案だった。
寧遠舟は手に入れた情報を明かし、越先生は朱衣衛の紫衣使だろうと推測を伝える。
如意は何を調べてほしかったの?
ある事件の調査を手伝ってほしいと頼もうとしたのです。
でも寧遠舟はその頼みをあっさり拒絶。
使節団にこれ以上の刺客は必要ないと言い放ちます。
二人はここで別々の道へ歩き出すことになった。

すんなり仲間になると思ったのに、ここで別れちゃうの?

六道堂には、天道緹騎の蔣穹が戻ってきます。
寧遠舟は蔣穹と老杜に総堂の守りを託した。
都を離れても、いつでも使節団を後方から支援できる体制を整えたのです。
そして寧遠舟は于十三たち4人の仲間を連れ、安国へ向けて梧国を出発しました。

一方、安国では安帝が許、蔡、景の三つの城を奪い、大軍を率いて凱旋する。
第二皇子の李鎮業と第一皇子の李守基が、帰徳原まで出迎えにやってきました。
敵の皇帝を生け捕りにした李同光の手柄は絶大。
初貴妃はその手柄を称え、諸侯に封じるのが妥当だと主張します。
しかし河東王の李守基は、李同光の出自を激しく見下した。
母親が公主でも、父親は卑しい梧国人の血が流れていると罵倒するなんてひどすぎる!
安帝はその暴言を耳にしながらも、口を挟もうとはしませんでした。

命がけで戦果を挙げたのに、血筋のことで嫌味を言われる李同光が本当に気の毒!

出自を侮辱されて酷く落ち込む李同光の部屋へ、その夜遅く、初貴妃が密かに訪ねてきます。
安帝が初貴妃を娶ったのは、背後にある沙西部の軍事力を利用するためでした。
でも初貴妃が心から想いを寄せているのは、李同光ただ一人。
李同光は、生け捕りにした梧帝から奪い取った鳳凰の簪を初貴妃へ手渡す。
一日も早く皇后の座に登り詰めてほしいと告げた。
李同光が初貴妃と危険な手を組むのは、単なる野心からだった?
これ以上の戦乱を起こさず、天下を平らかに治めたいという切実な願いからだったのです。

初貴妃の想いを利用しつつも天下の平和を願う李同光、複雑な心境にじわっと来ます。

その頃、寧遠舟の一行は先行していた楊盈たちの隊列に追いつきます。
楊盈は道中で暗殺されるかもしれない恐怖に、ずっと怯えていた。
そこで寧遠舟は孫朗に楊盈の身辺警護を命じた。
そして楊盈の身分を偽装し、使節団の動きに合わせる段取りを組みます。
寧遠舟は六道堂の頼もしい仲間たちを楊盈に引き合わせました。
ところが楊盈のお目付け役である杜長吏と明女官は、あまりにも堅物すぎた。
礼儀作法ばかり厳しく要求され、楊盈はすっかり息を詰まらせて苦悩します。
楊盈は安国の事情など何も知りません。
それなのに杜長吏たちも、安国でどう立ち回るか具体的な良策を持っていなかった。

寧遠舟は、丹陽王の冷酷な目論見をすぐに見抜く。
楊盈を無事に帰国させる気がないからこそ、融通の利かない杜長史を同行させたのです。
女官を今さら交代させるわけにもいかない状況で、寧遠舟はどうするの?
そこで頭に浮かんだのが、安国の事情に精通している任如意の存在だった。
寧遠舟はすぐさま総堂へ連絡を送り、越先生の足取りを急いで調べるよう命じます。

何も知らない幼い楊盈を叱りつけるだけの杜長吏たち、見ていて本当にイライラする!

その頃、越先生は玉郎を連れて朱衣衛の開陽分部へ足を踏み入れていた。
目的は如意の行方を突き止めること。
そこへ現れたのは一体誰?
如意の身分を騙る怪しい人物だった。
越先生は罠を仕掛けて捕らえたものの、すぐに偽者だと見抜いた。
開陽分部の人間は、かつての左使である任辛が自分たちを嗅ぎつけたと確信します。
恐怖が走った直後、その分部の仲間は何者かに刺殺されてしまった。

越先生は任辛という名を聞いただけで、震え上がって逃亡を図る。
手元にある財産をかき集め、一刻も早く安国へ逃げ帰ろうと焦る姿は哀れだった。
かつての任辛は、下っ端の朱衣衆から異例の速さで本部の左使へ上り詰めた大人物。
朱衣衛の歴史の中で、もっとも任務を成功させてきた恐るべき刺客だったのです。
5年前、突然の災禍によって先代の昭節皇后を暗殺したとされ、皇宮の中で自害したと信じられていました。
死んだはずの任辛が生きていたなんて、一体どういうこと?

あの尊大な越先生が名前を聞いただけで取り乱すなんて、任辛ってどれだけ恐れられていたの?

逃げ出そうとした越先生の前に、任如意が静かに立ちふさがります。
如意はわずか数手で越先生を地面にねじ伏せた。
連れの玉郎はそれを見るやいなや、馬を奪って自分一人だけ逃げ出してしまいます。
追い詰められた越先生は、正体が梧国分部の紫衣使である越三娘だと白状しました。
越三娘は本部の命令に従い、梧国分部の仲間47人を売り渡して死なせたのです。
本部の人間が公金を着服し、その穴埋めをするために六道堂と結託して小遣い稼ぎをしていたという事実。
しかし越三娘は、如意の内力がまだ回復していない隙を見逃しません。
如意を始末しようと、激しい攻撃を仕掛けてきた。
内力のない如意は次第に押され、傷を負ってしまいます。

この絶体絶命の危機をどう切り抜けるの?
寧遠舟が元禄を引き連れ、猛スピードで突入してきたのです。
寧遠舟の助太刀を得た如意は、自らの手で越三娘を仕留めました。

元禄と一緒に飛び込んできた寧遠舟、登場のタイミングが頼もしすぎて惚れ惚れします!

越三娘を倒したあと、寧遠舟は如意に取引を持ちかけます。
楊盈に安国の情勢や礼儀作法を教え込むこと。
その見返りとして、如意の恩人を陥れた黒幕を六道堂が総力を挙げて探すこと。
互いの利害が一致し、二人はしっかりと手を組む約束を交わした。
そこで如意は、自らの本当の名が任辛であることを明かします。
その名を聞いた寧遠舟と元禄は、あまりの驚きに息を呑むしかなかった。

一方、安国の宮廷では、安帝が戦功を認めて李同光を一等侯と羽林衛将軍に任命する。
しかし李同光は陰で、安帝が冷酷な本音を語るのを耳にしてしまいました。
自分を引き立てたのは二人の皇子を脅すための道具に過ぎず、羽林衛を任せたのも都に縛り付けておくためだったのです。
安帝がわざと自分に聞かせていると察した李同光は、人前であからさまに激怒してみせた。
初貴妃は李同光に執着していますが、李同光は距離を置こうと警戒し続けています。
二人が密会している場面を、偶然一人の侍女に目撃されてしまった。
密会を見られた李同光はその侍女を捕らえ、始末しようと刃を向けます。
あの侍女は一体誰だったの?
かつて朱衣衛に所属していた琉璃だった。
琉璃は李同光の過去をよく知る人物だったのです。

口封じしようとした相手が昔の知り合いだなんて、李同光の周りも油断ならない!

一念関山 4話の感想まとめ

一番強烈だったのは、如意が自らの口から「任辛」と本当の名前を明かした瞬間でした。
あの冷静沈着な寧遠舟が、目を見開いて絶句していましたね。
朱衣衛の歴史上もっとも成功した伝説の刺客が、まさか目の前の彼女だったなんて誰が想像できた?
これまで見せていた圧倒的な身の軽さや冷徹な判断力も、すべて腑に落ちた。
昭節皇后を暗殺した罪を着せられ、宮殿で自害したことにされていた過去。
その裏にどれほど理不尽な陰謀が渦巻いていたのかを思うと、本当に胸が痛みます。
恩人を陥れた黒幕を暴くため、彼女は一人で過酷な運命を耐え抜いてきたわけですね。

安国の宮廷劇も、見ているだけで背筋が寒くなってくる。
敵国の皇帝を捕らえるという大金星を挙げた李同光。
それなのに父親が梧国人だというだけで、皇子たちから「卑しい血」と罵られる場面は本当に不快でした!
安帝も李同光の実力を認めているわけではなく、皇子たちを操るための都合のいい駒として利用しているだけ。
李同光がその企みを全部わかった上で、わざと人前で怒ってみせるしたたかさには唸らされた。
初貴妃との危うい密会も、いつ皇帝に知られるのか見ているこっちまで冷や汗が出ます。
目撃した侍女が元朱衣衛の琉璃だったという展開には、思わず声が出てしまった。
安国側にも如意の過去につながる人物が潜んでいて、これからの旅路はどうなってしまうの?

そして何より、寧遠舟と如意がようやく手を組んでくれたのは本当に心強い!
杜長吏と明女官の頭の固さに押しつぶされそうだった楊盈にとって、如意はまさに頼もしい救世主!
玉郎が危険を感じた瞬間に馬を奪って一人で逃げ出した場面には、呆れるのを通り越して笑ってしまいました!
本名を明かした任辛が、使節団の中で楊盈をどのように鍛え上げていくのか、あの鋭い眼差しをじっくり見届けたいです。

華流ミニクイズストーリー編

寧遠舟たちが発見した密道は、どこへ通じているものだったか?

華流ミニクイズ人物関係編

寧遠舟が李同光に授けた、二皇子に近づくための策とは?

華流ミニクイズストーリー編

如意が朱衣衛の内衙に潜入した際、確認して衝撃を受けたものは?

華流ミニクイズ人物関係編

楊盈と面会した梧帝が、楊盈だと確信した決め手は?

華流ミニクイズストーリー編

如意が高熱を出した際、寧遠舟が体温を下げるためにとった方法は?

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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