ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
今回は魏劭が小喬の顔をじっと見て疑いの色を探すところから始まります。何も見つからず、ひとまず安心する魏劭。でも喬家の姉妹の運命はまだまだ揺れ動きます。贈り物のすれ違いから、雷の夜に見せた魏劭の弱さまで、感情の振れ幅が大きい回でした。それでは9話を一緒に見ていきましょう!
折腰 9話のあらすじ
魏劭は小喬の表情から比彘の件を探ろうとしますが、疑わしい様子は見つからず、少し機嫌が良くなります。ただ小喬は博崖にいる大喬たちのことが気がかりでした。喬主公は魏劭の勢力を恐れて大喬を助けられず、姉妹は帰る家すら失っている状態です。魏劭はそんな喬家のやり方に不満げでした。
机の上の臂搁を見せて「好きか」と聞く魏劭。小喬は慌てて「好きです」と答えたものの、素材を竹だと言ってしまいます。箱を開けると中身は玉でした。
うわ、これは気まずい……!素材を聞かれて答えを間違えるの、地味に刺さります。
小喬は焦って準備していた枕を渡しますが、そこに描かれていたのは千孫百子図。魏劭はその意味を勘ぐり、小喬も柄をよく見ていなかったと慌てて言い訳します。魏劭は枕を抱えて去っていき、小喬は春娘と小棗に「先に教えてよ」と愚痴をこぼしました。
公孫羊たちは戻ってきた魏劭が枕を抱えているのを見て不思議がります。魏劭は比彘のことは小喬も知らないと確信しており、機嫌が良さそうでした。
一方、魏渠は兵士を庶民に扮装させ比彘と狩りをします。放った矢が薛泰の手に渡り、魏国の矢だと確認されたことで、魏劭と比彘が同盟していると誤解が広まり、薛泰側は撤退しました。これで民心も上向きます。大喬は小喬の指示通り、魏渠の前で博崖に旗を立てたいと申し出ます。比彘は妻を愛するあまり「喬」の旗を選びました。
戻った魏渠は魏劭にひどく叱られます。狩りと酒しか能がないくせに旗まで手伝ったと。小喬の入れ知恵だと気づいた魏劭は、喬家の女に近づくなと厳命し、今後の小喬の手紙は必ず自分が検分すると言い渡しました。そして啸冈への出兵を命じ、博崖をにらむ体制を整えます。
その後、魏劭は食事を持って小喬のもとへ。罪悪感を利用して手紙を送らせただろうと責めますが、小喬は否定せず、逆に「私との結婚も喬家を攻める口実だったのですか」と問い返します。
これ言われたら魏劭も返す言葉ないですよね。小喬、強い。
小桃は魏梁に会いに行きますが、近づくなと言われ、啸冈出兵の件を小喬に伝えます。小喬は使者の張浦を呼び、地図に鉱脈の場所を印して大喬に届けさせました。啸冈は守りやすいが、焉州から抜け道を掘れば半日で着いてしまう場所だと小喬は見抜いていたのです。
小喬は徐夫人に碁の相手を頼まれ、夫婦の付き合い方を教わります。徐夫人は長年喬家を恨んできたけれど、魏劭が苦しまずに済むならと自分を抑えてきたと明かし、小喬は少し申し訳なさを覚えます。
二カ月後、魏劭は啸冈での勝利を手に戻ってきました。国境の巡視強化を命じたあと、自分の寝具を主寝室に戻すよう指示します。魏梁と魏渠が強引に運び込み、小喬の竹簡を押しのけて魏劭の物を並べ始め、部屋は大騒ぎに。
場所の取り合いが子どもっぽくてちょっと笑ってしまいました。
夜、悪夢から目覚めた魏劭が剣を抜くと、切っ先は隣の小喬に向いていました。小喬は火を消そうとしただけだと説明し、魏劭は怒らず「もっと厚着で寝ろ」とだけ言います。眠れなくなった魏劭は公孫羊と酒を飲み、心を許せる人に話せばいいと言われますが、自分にはそんな相手はいないと呟きました。
雷鳴が響く夜、小喬が探し回ると、魏劭は一人部屋の隅で身を縮めていました。小喬の襟をぎゅっと掴む魏劭。
えっ、この人こんなに怖がりだったの……初めて見る姿に驚きました。
小喬は自分の上着を魏劭にかけ、暗闇が苦手なのだと悟り、そっと抱きしめました。翌朝目覚めた魏劭は自分の体に小喬の服がかかっているのに気づき、心が温かくなります。小喬は竹林で公孫羊と碁を打ちながら、博崖の件で恨まれるかと思ったのに違ったと話し、公孫羊は魏劭が口では強くても心は柔らかい人だと語るのでした。
折腰 9話の感想まとめ
一番印象に残ったのは、やっぱり雷の夜に魏劭が部屋の隅で縮こまっていた場面です。あの魏劭が誰かの服にすがるほど怖がるなんて、想像していませんでした。小喬に対しては厳しい態度を崩さないのに、いざとなったら弱さを隠せない。人間味を感じる回でした。
臂搁と枕のやり取りは、見ていてこちらまで冷や汗が出ました。素材を間違えたり、柄の意味を勘ぐられたり、贈り物ひとつでこんなに気を揉むのかと。それでも魏劭が枕を抱えて嬉しそうにしていたと聞いて、案外わかりやすい人なのかもしれません。
啸冈をめぐる駆け引きは小喬の判断が光る場面でした。旗を立てさせたのも、鉱脈の地図を張浦に託したのも、全部先を読んだ動き。魏劭に叱られても堂々と言い返すあたり、姉妹を守る覚悟が伝わってきます。
寝具を強引に運び込む場面は緊張の後だけに、少し気が抜けて見ていました。子どものような意地の張り合いに、小桃と春娘が振り回されている様子が目に浮かびます。魏劭が服をかけられて温かい気持ちになった朝の場面で、この回は締めくくられました。
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント