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クルミットです♪
信じていた身近な人が闇に堕ちていく姿を見るのは、本当に心が削られます。
ドラマを見ていて、こういう裏切りを見るのは一番つらいですよね。
晟国を守る側だったはずの李擁が、恐ろしい企みに手を染めてしまいました。
大切なものを守ろうとする陸鳶にも、逃げられない過酷な運命が迫ってきます。
敵だらけの宮廷で、ふたりは一体どうなってしまうのでしょうか?
それでは10話を一緒に見ていきましょう!
古相思曲 10話のあらすじ
失意の底にいた李擁は、北烈の間諜から巧みな言葉で唆されてしまいます。
晟国のために尽くす気力を失っていた彼の心に、敵の甘い罠が入り込んでしまったのだ。
すっかり心を動かされた彼は、恐ろしい野心を抱くようになりました。
晟国の真の権力者になるため、操り人形となる傀儡の皇帝を立てようと決心したのです。
その企みを知ったときは、思わず耳を疑いました。
敵国のスパイの口車に乗って権力を握ろうだなんて、本当に呆れてしまいます!
李擁の企てによって、哀れな新皇帝には毒が盛られてしまいます。
その毒のせいで、新皇帝の知能や心は幼い子どものようになってしまったのです。
何も判断できない無力な皇帝を見て、胸が痛む。
哀れな皇帝の姿は、あまりに痛ましくて見ていられない。
そこで李擁は、幼子のようになった新皇帝に代わって自ら政治を執り行う立場に居座りました。
国の頂点に立って、晟国の実権を完全に自分のものにしてしまった。
権力のために罪のない皇帝の心を壊すなんて、冷酷すぎて許せません!
一方、沈不言はずっと心に引っかかっていた疑問を口にする。
陸鳶がいつも肌身離さず持っている玉佩について、その由来を尋ねたのだ。
沈不言からの問いかけをきっかけに、陸鳶は自分が背負うべき過酷な宿命をついに悟ります。
それは彼女にとって、目を背けたくなるほど重い現実だった。
逃れることのできない宿命を突きつけられて、陸鳶は一体どんな思いを抱えたでしょうか?
すべてを悟った彼女の心中を考えると、胸が締めつけられる。
玉佩に秘められた真実を知ったときの陸鳶を思うと、息が詰まります。
しかし、陸鳶は絶望して立ち止まったりはしなかった。
彼女は、晟国の実権を握って暴走する李擁を牽制しなければならないと考える。
そして、毒を盛られて子ども同然になった新皇帝の命を守ることも急務だった。
いつか無実の罪を晴らして真相を世に明かす日を待つため、陸鳶は重大な決断を下します。
それは、自ら後宮に入って女官となり、李擁のすぐそばに潜伏する道だった。
敵の懐に飛び込む危険を、彼女自身も深く承知していたのだ。
いつ命を狙われてもおかしくない李擁のそばに飛び込むなんて、危なすぎます!
宮廷に入ることは、自由な世界を捨てて自ら牢獄に入るようなものです。
それでも陸鳶は、国と新皇帝のために我が身を捧げる決意を崩さない。
沈不言は、そんな陸鳶の抱く理想や決して曲げない信念を深く理解した。
彼女の覚悟を前にして、沈不言に引き止める選択肢などあるでしょうか?
そこで沈不言は、陸鳶と一緒に深い宮中に囚われる道を受け入れます。
ふたりは逃げる道を選ばず、冷たい深宮でともに過酷な日々に立ち向かう決意を固めたのでした。
陸鳶をひとりにせず、同じ深宮に囚われる道を選んでくれた沈不言に救われます。
古相思曲 10話の感想まとめ
新皇帝が毒を盛られて子どものようになってしまった場面が、本当にいたたまれませんでした。
操り人形にするためだけに無力な人間を痛めつけるなんて、あまりに卑劣ではありませんか?
李擁は国を救うどころか、敵国の間諜に唆されて完全に正気を失っています。
失意の底にいたとしても、やっていいことと悪いことの区別もつかないのですか?
自分の野心のために幼い皇帝を利用する李擁の姿には、猛烈に腹が立ちます!
味方の顔をして国を私物化する李擁の身勝手さには、心底イライラしてしまいます!
そして、玉佩の由来から自分の宿命を悟ってしまった陸鳶の姿が切なくてたまりません。
なぜ彼女ばかりが、こんなにも過酷な重荷を背負わされなければならないのですか?
普通の穏やかな幸せを願うことすら、陸鳶には許されないのですか?
それでも誰のせいにもせず、新皇帝を守るために後宮に入る決断をした陸鳶は本当に立派です。
冤罪を晴らす機会を待つためとはいえ、李擁の目の前に潜り込むのは命がけの選択だった。
女官として宮中に身を置く彼女の張り詰めた心情を思うと、胸が苦しくなる。
危険な場所に身を置きながら耐え忍ぶ陸鳶の姿には、自然と涙がにじむ。
そんな陸鳶の理想を否定せず、宮中に残ることを選んだ沈不言の深い思いやりが心に沁みます。
「深宮に囚われる」という重い運命を、彼女と一緒に背負う覚悟を決めてくれましたね。
陸鳶の信念を止めずに尊重する沈不言の姿勢は、本当に優しくて誠実だと思う。
ひとりで苦しむ陸鳶の隣に沈不言がいてくれて、本当によかったですね。
ふたりがこれから暮らす宮廷は、まるで冷たい牢獄そのもの。
李擁の冷酷な支配が続く深宮の中で、ふたりが互いを信じ抜いてくれることを切に願います。
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