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クルミットです♪
沈不言が陸鳶の言葉を受け入れて南夢湖に残る決断をした場面は、見ていて本当に胸が熱くなりました。
別れの悲しみから逃げるより、残されたわずかな時間を一緒に過ごす道を選んだのですね。
二人が南夢湖で過ごす穏やかな日々にほっとしたのも束の間、故郷に戦乱の影が忍び寄ってきます。
節度使からの呼び出しによって、陸鳶には敵情を探る危険な役目が託されます。
二人に残された穏やかな時間は、どうしてこんなにも短かったのですか?
胸が痛みます。
迫り来る過酷な運命に立ち向かう陸鳶の姿を見ていると、胸が締めつけられるかもしれない。
それでは13話を一緒に見ていきましょう!
古相思曲 13話のあらすじ
沈不言は陸鳶のもとを去ろうと考えていましたが、別れの悲しみから逃げるよりも残された時間を大切にしたいという陸鳶の説得を受けます。
そこで沈不言は、立ち去るのをやめて南夢湖に留まる道を選んだのだ。
二人は仲間たちと一緒に、南夢湖にある陸家の小さな屋敷で穏やかな日々を過ごします。
二人が笑顔で静かに寄り添える時間が少しでも持てて、本当によかったです!
そんな穏やかな時間の中で、沈不言は自分が持っていた大切な玉佩を売ってしまいます。
そして手に入れたお金を使って、陸鳶のために箜篌という楽器を買い求めました。
箜篌は古代の弦楽器です。
自分の宝物を手放してまで楽器を贈るなんて、沈不言の気持ちがまっすぐで胸に染みます。
しかし、平和だった南夢湖の小院に、軍にいる弟の陸時から一通の手紙が届いたのだ。
手紙には、前線の要所である火烽堡がもうすぐ敵に攻め落とされそうだという切迫した知らせが記されていました。
このままでは、自分たちが暮らす故郷まで戦場に巻き込まれてしまう恐れがあった。
せっかく戻ってきた穏やかな暮らしなのに、戦の足音がこんなに早く迫ってくるなんてつらすぎます!
厳しい現実を知った陸鳶は、自分の装飾品を売るために街へ向かいます。
すると街の露天商の店先で、見覚えのある玉佩が売りに出されている光景を目にしました。
それは他でもない、沈不言が陸鳶のために手放した玉佩だった。
陸鳶は迷うことなく、その玉佩を自分のお金ですぐに買い戻すのだ。
露天の片隅で玉佩を見つけたとき、陸鳶はどんな思いで買い戻したのですか?
玉佩を取り戻した陸鳶のもとに、突然、節度使からの呼び出しが届きます。
節度使は陸鳶に対して、すでに敵の手に落ちた火烽堡へ楽師として入り、敵情を探ってほしいと頼みます。
楽師のふりをして敵陣に入り込み、敵の情勢を探る密偵としての危険な役目です。
すぐに出発しなければならず、沈不言と別れる時も迫っていました。
敵地で情報を探る危険な役目を引き受ける陸鳶が心配です。
出発の刻限が迫る中、陸鳶と沈不言は慌ただしく別れの言葉を交わします。
せっかく買い戻した玉佩を手にしながらも、二人にはゆっくり向き合って語り合う時間すら残されていないのだ。
互いの無事を祈りながらも、陸鳶は過酷な使命を胸に秘めて歩き出さざるを得ない。
一方、故郷を守るために前線へと全力で向かう弟の陸時の後ろ姿。
古相思曲 13話の感想まとめ
街の露天商で売られていた玉佩を、陸鳶が見つけて買い戻す場面が何よりも心に深く残るのだ。
沈不言が箜篌を買うために自分の宝物を売ったと知った陸鳶の切なさは、想像するだけで胸が苦しくなると思う。
お互いが相手の持っているものを一番大切にしようとする姿は、本当に尊いですよね。
言葉には出さなくても想いを通わせ合う二人の純粋さに、じわっと涙がにじんでしまいました。
それにしても、節度使のあまりに身勝手な命令には強い怒りが込み上げます!
すでに敵に占領されてしまった危険な場所へ、どうして民である陸鳶がたった一人で行かなければならないのですか?
楽師のふりをして敵陣を探るなんて、見つかれば命がない危険極まりない任務です。
国を守るためとはいえ、こんな恐ろしい役目を平然と押しつける節度使には本当にイライラしてしまうと思う。
本当にやりきれない。
南夢湖の小さなお庭でみんなと笑い合っていたあの穏やかな光景が、まるで遠い夢のように思えてならないのだ。
あまりに短すぎた。
沈不言が買ってくれたあの美しい箜篌を、陸鳶はこれから先どんな気持ちで奏でるのですか?
買い戻した玉佩を手にして、沈不言と交わした別れの言葉があまりにも慌ただしかったのも胸に刺さります。
前線へ駆けていった弟の陸時も、無事で戻ってきてくれるのか本当に気になります。
故郷を守るために命懸けで戦地へと向かう陸時の胸中を考えると、やりきれない気持ちになるかもしれない。
誰もが理不尽な争いに引き裂かれていく展開は、見ていて本当に切ないですね。
どうしてこんなにも優しい人たちばかりが、過酷な試練に立ち向かわなければならないのですか?
二人に少しでも多くの幸せな時間があってほしかったと、強く感じてしまう。
危険な火烽堡へと一人で向かう陸鳶の決意の固さには、胸を打たれるばかりです。
彼女を止めたい気持ちを抑えながら見送るしかなかった沈不言は、どれほど胸を引き裂かれる思いだったのですか?
火烽堡へと向かっていく陸鳶の背中を見送りながら、立ち尽くすしかなかった沈不言の寂しそうな佇まい。
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