長楽曲 第14話 あらすじ 沈渡の鳥目の告白と韓世元が抱える張宝環との過去

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

沈渡と顔幸の二人が、少しずつお互いの距離を縮めていく姿に胸が温かくなります。
今回は沈渡が抱えていた意外な弱点も明らかになって、思わず見入ってしまいました。

でも、韓世元の身元をめぐって顔家には重苦しい空気が流れ始めます。
永安公主の影もちらついていて、登場人物たちの過去の傷が痛々しいです。
それでは14話を一緒に見ていきましょう!

長楽曲 14話のあらすじ

夜の食事の席に沈渡が姿を現します。
沈渡はわざと部屋の灯りを明るくさせたのでした。

そして、韓世元の家族のことを探るような言葉を投げかけます。
韓世元は身寄りはいないと率直に答える。

韓世元に何か隠し事でもあるのでしょうか?
その様子を見た顔幸は、韓世元を助けようとして沈渡と激しく口論します。

食卓にはなんとも言えない微妙な空気が漂うことになりました。
そこで顔幸はこれ以上揉めないよう、みんなで席を立とうと提案します。
しかし、沈渡は立ち去る直前まで韓世元に挑発的な言葉を残すのを忘れない。

沈渡、わざわざ灯りを増やしておいて嫌味を言うなんて大人気ないです!

夜が静まり返ったあと、顔幸と沈渡は二人きり。
顔幸はどうして韓世元をあんな風にからかったのか尋ねます。
沈渡は楽しそうに笑うだけで、理由を答えようとしません。

二人が見つめ合う中、沈渡は一緒に帰ろうと誘う。
顔幸はさりげなく断ろうとした。

すると沈渡は、顔幸を突然ひょいと抱き上げます!
そこまでして仲睦まじい姿を見せつけたいのですか?
仲の良い夫婦の姿を見せるのだと言い張る沈渡。
そのまま顔幸の部屋まで運ばれてしまいました。

急にお姫様抱っこをしてくるなんて、沈渡の行動にドキッとします!

顔幸の部屋には寝台がひとつだけです。
怪我をしている相手に寝台を譲るのは当然ですよね?
怪我をしている沈渡を気遣う顔幸。

しかし沈渡は怪我を口実にして、一緒に寝ようと言い出します。
顔幸は恥ずかしがる。
布団で真ん中に仕切りを作り、同じ寝台に入ります。

暗闇の中でもお互い緊張して眠れない。
視線が交わって恥ずかしさを隠せない二人。
たまらなくなった顔幸は、そっと寝台を抜け出そうとした。
その瞬間、部屋の蝋燭の火がふっと消えてしまいます。

布団で壁を作って同じ寝台に寝るなんて、見ているこっちまで息が詰まりそうでした。

暗闇から逃げるように一人で外へ抜け出した顔幸は、静まり返った庭で夜空にぽっかりと浮かぶ丸い月を見上げます。
沈渡が顔幸の後を追って外に出てくる。
蝋燭が消えてしまって眠れなくなったのだと沈渡は呟く。

明かりがないと眠れない理由って何ですか?
周りの人たちから白無常と呼ばれる沈渡の知られざるこだわり。
沈渡は、自分が鳥目を患っていて暗闇では目が見えないのだと静かに打ち明けます。

驚いた顔幸が言葉をかけて確かめる。
そんな風に試されたら沈渡も困りませんか?
沈渡の目は本当に何も見えていない。

それは沈渡にとって忘れることのできない幼い日の記憶だった。
感情を抑えきれなくなった沈渡は、そっと顔幸の体に触れる。
二人の心の中に、静かな波紋が広がっていきます。

沈渡の鳥目の秘密を知った瞬間、あの冷たさの裏にある孤独が見えて胸が締めつけられます

翌朝、淡い光の中で二人は静かに目を覚ましました。
顔幸は沈渡の腕の中にすっぽりと寄り添う。
沈渡は優しい手つきで毛先をそっと撫でる。

ところがちょうどそのとき、部下が慌ただしく報告に飛び込んできました!
せっかくの甘い時間が台無しになってしまいます。
飛び起きた顔幸は恥ずかしそうに頬を赤らめる。

あの沈渡がこんなに優しく髪を撫でるなんて、朝からご馳走様でした!

穏やかな朝の空気は、韓世元の登場によって一変。
屋敷に駆け込んできた韓世元が床にひざまずく。
そして信じられない秘密を語り始めます。

自分の両親にはもう一人息子がいて、それが張宝環なのだと言い放ちます!
場にいた全員が息を呑んで固まる。
あの張宝環と韓世元が実の兄弟だったなんて、誰が想像できたのか?

永安公主はこの秘密を握って韓世元を操っていたのだ。
韓世元が兄を認めないのには深い理由がある。
かつて姉が恐ろしい災難に巻き込まれて命を落としたとき、張宝環は冷たく背を向けて助けの手を差し伸べなかったのだ。

姉は錦繍坊の主を務めていた人物だった。
韓世元にとって、それは生涯消えない深い傷だった。

身内同士で憎み合わなければならないなんて、辛すぎませんか?
しかし、話を聞いた顔幸は張宝環の肩を持つ。
張宝環にも何か言えない事情があったのではないかと顔幸は口にします。

姉を見殺しにされた怒りは当然ですけど、顔幸が冷静に別の視点を出すところも立派です

韓世元は当時の悲惨な光景を思い出して激しく震える。
顔采薇を愛する気持ちには一片の曇りもなかった。

一方で、顔闊はこの婚姻に対して強い躊躇いを見せる。
いまの顔家はすでに風前の灯火。
これ以上巻き込まれたら顔家はどうなってしまうのですか?

どんな小さな波風すら立てるわけにはいかないのが顔闊の立場です。
韓世元は現実の重さを真っ直ぐに受け止め、去る覚悟を決める。
涙を流す顔采薇を残し、韓世元は屋敷を出ていきます。

お互いを大切に思っているのに、家の重圧で引き裂かれる二人が切なすぎますね

一方、沈渡は宮中へと足を運びます。
徐婉のもとを訪ねて口止めを頼みました。

沈渡の胸には幼い日の少女への思いがある。
沈渡が探していたあの少女って、もしかして顔幸のことですか?
徐婉は沈渡の気持ちを察して、出会えたなら大切にしなさいと諭す。

世間から数々のひどい悪名を着せられている沈渡。
しかし、沈渡には誰にも明かしていない周到な計画があった。

沈渡が背負う汚名の裏にある計画、徐婉だけが良き理解者ですね

屋敷では顔幸が沈渡のために薬を煎じる。
顔幸が苦労して作ったその薬は、鼻が曲がるほど強烈な臭い。
あの強烈な臭いに平気な顔で耐えられる人なんているのでしょうか?

それでも顔幸の深い気遣いに感謝し、沈渡は嫌な顔をこらえてすべて飲み干します!
お昼になると部下の景林がお弁当を届けてくる。
そこには沈渡の秘密が書かれていて、残さず食べなさいという可愛い脅し。
沈渡は苦笑いを浮かべながらも料理を綺麗に平らげます。

あの沈渡が妻の手紙に脅されてお弁当を完食する姿、微笑ましすぎます!

その後、沈渡は陳守傑と錦繍坊の布地を広げ、昔の記憶を辿る。
いまや錦繍坊に関わる者たち全員が何者かの標的。

韓世元が突然、永安公主の手下たちによって連れ去られてしまいます!
沈渡の表情が険しくなる中、顔幸は少しも怯まない。
顔幸は夫のために知恵を絞り、自らの意志で動き出します。

韓世元が再び拉致されるなんて、永安公主の手口には本当にイライラします!

長楽曲 14話の感想まとめ

沈渡が夜の闇の中で、顔幸に自分の鳥目を打ち明けた場面には胸を打たれました。
いつも冷徹な白無常が、明かりのない庭で弱さをこぼした姿。
あの姿を見せられたら、誰だって胸がぎゅっとなってしまいますよね。

目が見えていない沈渡が、手探りで触れた瞬間の空気感。
沈渡の孤独な心が救われたように見える。
強がっていた沈渡が、顔幸の前でだけ弱さを見せるのがたまらないですね。

翌朝、腕の中で眠る顔幸の髪を沈渡が愛おしそうに撫でていたところも良かったです!
部下が飛び込んできて気まずそうにする二人の初々しさは、見ていてほっとする。

まさかあの傲慢な張宝環と兄弟だったなんて、本当に驚きませんか?
姉を無残に殺された過去を思い出し、涙をこらえて震える韓世元の姿。
兄を恨み続ける韓世元の気持ちは当然です。

物事を一面だけで決めつけない顔幸の懐の深さ。
顔幸の誰に対しても公平であろうとする姿勢は本当に立派です。

顔家の当主として娘を守りたい顔闊の気持ちも痛いほど伝わってくる。
顔家はすでに危うい立場なのに、これ以上危険な火種を抱え込む余裕はない。
愛し合いながらも背を向けて去るしかなかった、切ない別れでした。

あんなに嫌そうな顔をしていたのに、顔幸の気持ちを無駄にしないために全部飲むなんて健気です。
景林が運んできたお弁当に添えられた顔幸の手紙も最高。
沈渡が文句も言わずに全部食べた姿に、二人の確かな絆を感じる。

永安公主は韓世元の弱みを握って、一体どこまで彼を苦しめるつもりなのか?
不穏な空気が漂う中でも、夫のために知恵を絞る顔幸の芯の強さに救われる。
沈渡の背中を支えようと決意したあの真剣な横顔に、これからの希望を感じる。

🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする

いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。

※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
運営者情報・編集ポリシー

コメント

コメントする