長楽曲 第18話 あらすじ 雲雀の両親が明かした錦繍坊の脅迫と永安公主の宴に現れた刺客の秘密

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前回の緊迫した流れから、今回はさらに錦繍坊の事件の深い闇へと踏み込んでいきます。
顔幸が見た不穏な夢から始まって、沈渡の頼もしさや雲雀の家族の事情まで、色んな出来事が一気に押し寄せてくる回でした。
宴の席で起きた突然の襲撃も含めて、息をつく暇もない展開が続きます。

それでは18話を一緒に見ていきましょう!

長楽曲 18話のあらすじ

顔幸は不快な悪夢にうなされていました。
夢の中で雲雀がにこやかに笑いながら、沈渡と婚礼を挙げることになったと言い放ちます。
ここはもう私の居場所だから早く出て行ってと迫る雲雀。
その場面が急に切り替わり、今度は不気味な声が耳元に響いてきました。
生涯追い求めてきた真相と沈渡のどちらを選ぶのかと問い詰められます。
顔幸はパニックになり、どちらかなんて選べないと叫んで飛び起きました。

夢の中でまで雲雀に居場所を奪われそうになるなんて、顔幸のストレスが限界すぎます!

冷や汗をかいて目を覚ますと、すでに酉の刻になっていました。
部屋の外では侍女が待機していて、顔幸を書斎へと案内します。
書斎では沈渡が待っていました。
机の上には、彼が細かく整理した錦繍坊の古い事件の記録が整然と並んでいます。
顔幸と一緒に調べるために準備してくれていたのです。
沈渡が本気でこの冤罪を晴らすつもりだと分かり、顔幸の顔にパッと明るい笑みが戻りました。

そこへ陸垂垂が元気よく駆け込んできます。
大殿で沈渡が堂々と意見を述べて、太皇太后から錦繍坊の再審の許可を勝ち取ったという知らせでした。
もちろん顔幸のこれまでの頑張りもあってこそです。
陸垂垂は沈渡の凛々しい姿をこれでもかと褒めちぎります。
顔幸は沈渡が普段は威張ってばかりだとからかいつつも、心の中にある公正さを認めていました。
いつでも仏頂面で近寄りがたいと二人が笑い合っているところへ、沈渡が通りかかります。
沈渡は怒るどころか、楽しそうに話す顔幸たちの空気を邪魔せず、ふっと口元を緩めました。

あの仏頂面の沈渡が陰でフッと笑う瞬間、反則級の破壊力がありますよね。

その頃、雲雀が差し入れを手にしてやって来ます。
侍衛の景林がすぐに立ちふさがり、沈渡の邪魔をしてはいけないと止めました。
しかし雲雀は少しも引き下がりません。
自分は他人ではないのだから遠慮はいらないと、平然と笑って見せます。
すると景林が鋭い言葉を投げかけました。
雲雀の家は昔、錦繍坊ととても深いつながりを持っていたはずです。
それなのに一族が何の被害も受けずに無事だったのはなぜなのかと問いただします。
雲雀の表情から一気に笑みが消え去り、私を疑っているのかと不快感を露わにしました。

一方、永安公主は盧寧長公主の屋敷を訪ねていました。
錦繍坊の事件が再審されることになり、永安公主はひどく動揺しています。
あの事件には自分も関わっている気がしてならないと、怯えを隠せません。
対する盧寧長公主の反応はとても冷ややかなものでした。
亡くなった人は二度と戻らないのだから、今さら調べ直したところで何の意味があるのかと言い切ります。
永安公主は、以前賢王がここに来た際に占いを頼んでいたことを思い出し、自分も占ってほしいと頼み込みました。
しかし盧寧は、自分の修行が足りないからと素っ気なく断ります。
肩を落として帰っていく永安公主。
その背中を見送るように沈渡が静かに姿を現し、永安公主の潔白を証明するための作戦を持ちかけました。

府では潘馳が、沈渡の命を受けて雲雀の両親を連れて戻ってきます。
ところがやって来た両親は、雲雀と沈渡の婚礼の話だと完全に勘違いしていました。
満面の笑みで喜ぶ両親の姿に、沈渡は目を丸くして驚きます。
一体どういうことだと問い詰められた潘馳。
言われた通りに連れてきただけで、誤解されるとは思わなかったと慌てて弁解します。

潘馳って本当にどこか抜けていて、こういう大事なところで盛大にやらかしますよね!

沈渡と顔幸は急いで二人の勘違いを正しました。
雲雀を屋敷に置いているだけで、婚約なんて事実無根だとハッキリ伝えます。
そして、錦繍坊の昔の出来事について包み隠さず話してほしいと頭を下げました。
雲雀の両親は気まずそうに視線を泳がせ、口を閉ざしてしまいます。
それを見た顔幸は、いつもの優しさを捨てて厳しい口調で迫りました。
事件に関わりがないなら沈府で保護する筋合いもありません、今すぐ出て行ってくださいと言い放ちます。
追い詰められた両親は、ついに重い口を開きました。

当時、ある人物から脅迫を受けて錦繍坊に関する真実を隠すしかなかったと打ち明けます。
さらに、最近になって雲雀が手に入れた証拠の数々も、実はその脅迫者が裏から手を回して渡してきた物でした。
雲雀を利用して真相を世間に暴かせようとする黒幕の意図だったのです。
部屋の外で立ち聞きしていた雲雀がショックを受けながら中へと入ってきました。
騙されていた悔しさを噛み締めながら、今後はどんな苦難が訪れても家族全員で背負っていくと誓います。

雲雀は苦手なキャラだったけど、親の秘密を知っても逃げずに立ち向かう姿には少し見直しました。

その後、永安公主が催す宴が開かれ、沈渡と顔幸も揃って席に着きました。
華やかな宴席が繰り広げられる中、突然の異変が起きます。
不気味な気配と共に、陳火蛾が永安公主を狙って猛然と襲いかかってきました。
会場は一瞬にして悲鳴と混乱に包まれます。
沈渡が迷わず刀を抜いて前に飛び出し、陳火蛾の猛攻を食い止めました。
二人の激しい刃の打ち合いが続きます。
公主を守るため、顔幸もひるまずに戦いの中へと飛び込んでいきました。
必死に応戦する中で、顔幸の手が偶然にも陳火蛾の胸元に触れます。
その瞬間の感触に、顔幸はハッと息をのみました。
刺客の体に隠されていた衝撃的な違和感に気づいてしまったのです。
命がけの乱戦の中で、過去の事件を巡る新たな謎がさらに深まることとなりました。

長楽曲 18話の感想まとめ

宴の乱闘の中で顔幸が陳火蛾の胸に触れた瞬間、何に気づいたのか気になって仕方がありません!
ただの狂気の刺客だと思っていた陳火蛾に、まだ明かされていない大きな秘密があるのは間違いなさそうです。
沈渡の剣さばきはいつも通り見事でしたが、あの場で咄嗟に飛び込んでいく顔幸の度胸も相当なものでした。

それにしても、潘馳が雲雀の両親を連れてきた場面には思わず脱力してしまいました。
両親がニコニコしながら婚礼の挨拶をする空気、沈渡の固まった表情が本当におかしかったです。
悪気がない顔で言い訳する潘馳の飄々とした態度は、緊迫したドラマの中で良い息抜きになりますね。

雲雀の両親がずっと脅迫されていた事実も、なかなか苦しいものがありました。
正義感から証拠を集めているつもりだった雲雀が、実は黒幕の手のひらで踊らされていたなんて残酷すぎます。
これまで雲雀の図々しい振る舞いにはイライラさせられっぱなしでしたが、あの告白を聞いた時の表情には同情してしまいました。
家族三人で乗り越えると言い切った場面だけは、彼女の芯の強さを感じます。

盧寧長公主の冷めた態度も引っかかりました。
占いをあっさり断る姿や、死んだ人間はどうでもいいと言い放つ冷徹さの裏に、何か隠している気がしてなりません。
賢王の占いには応じたのに永安公主を突っぱねた理由も、修行不足なんて言葉では片付けられない不気味さがあります。
永安公主が怯えている様子を見る限り、過去の事件の闇は皇族の奥深くまで根を張っていそうです。

大殿で太皇太后に直談判して再審をもぎ取ってきた沈渡の行動力は、文句なしにかっこよかった!
陸垂垂と顔幸が自分の悪口を言っているのを立ち聞きして、咎めるどころか微笑んでいた沈渡の優しい表情に全部持っていかれました。
陳火蛾の正体に勘づいた顔幸が、この後沈渡に何を伝えるのか早く確かめたいです。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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