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クルミットです♪
ルーの同級生チャオ・ユーの出現にドキドキしますね。
ジアジアとリン秘書も関わりが深くなりそうで楽しみです。
では 13話から紹介していきますのでお付き合いください♪
【そして救いの星が輝いた】(ネタバレあり)
「13話 隠された本心」
シーランは倒れた人に応急処置をしました。救急車が来て見送った二人。雨が上がり虹を背景に二人は写真を取り合いました。
それから夕食を共にすることになりました。産科のドキュメンタリーを嫌がっている女優のジーさんをどう説得するか話し合います。シーランはジーさんは妊娠を公表したくないわけでなく、役者としての幅を広げる機会にしたいのかも知れないと言います。二人はジーさんが逆に出演したいと思って訪ねてきたのかも知れないと意見が合いました。早速策を考えることになりました。
ジャオシーは訪ねてきたチャオ・ユーが元カノと聞いたと言うシーランにどう思うか尋ねるといい感じよと・・復縁したらと言います。ジャオシーはジアン先生の名を出しました。しかし、噂が本当なわけではなく今はただの同僚と言うのにジャオシーはほっとしました。
家に帰ったジャオシーはシーランのことを思い起こします。
ザリガニを食べながらの会話、なんだか面白いです。
リン秘書がジアジアの改稿を見たと言いよくなったことに感謝しました。しかし、ジアジアはご立腹です。リン秘書にイチゴシェークを渡すと奥に入ってしまいました。
ジアジアは読者の評判が悪くなって怒っています。
シュー副院長はルー院長を訪ねてきました。イエ先生にホアン主任の事や以前の手術の事を話しました。そしてジアン先生を推薦しないのはイエ先生かと尋ねました。ルー院長は関係ないと言い、不満があれば言って欲しいと言いました。シュー副院長はルー院長に本音を話しお互いに認め合うのでした。
ジャオシーとシーランは偽の恋人同士。シーランはジャオシーにチャオ・ユーとの復縁を手伝うと言うのですが・・・
シーランはジアジアにジャオシーの元カノ、チャオ・ユーの事を話しました。そしてジャオシーとの関係を改めると言います。元々偽の恋人・・彼は上司、友達でも距離を保つことにすると・・・しかしジャオシーのことを思い出して眠れない・・
ジャオシーはシーランにとって僕はただの友達・・・と考え込みます。
自分の心を行ったり来たりするシーラン、可愛いですね。
出社するとシーランはジャオシーに上司の時と友達の時をはっきり区別して偽の恋人も折を見て母に伝えて止めると言います。
ジャオシーは車の中で父が言ったことを思い出します。上司という立場、彼女の本当の気持ちは?リン秘書は聞こえてきた「偽の恋人」について聞きました。ジャオシーに本気かと尋ねると素直に認めました。悩むジャオシーに嘘が本当になることもよくあると言います。
しかし、シーランの本心がわからないと言うジャオシーに「両思いだと知らないのは世界の中で二人だけ」とリン秘書は言います。
「14話 沈黙の愛」
ルー院長の家で仕事をしているとジャオシーの母とチャオ・ユーがきました。二人をとても仲が良くジャオシーの話をするのを見てシーランは入り込めないものを感じました。
リン秘書はジアジアに話があると言います。リン秘書は悪評を見たがコメント欄に褒めているものもあると言います。ジアジアは納得しません。リン秘書はジアジアに参考資料を渡しました。きっと役に立つから・・・
ジャオシーは母にシーランが好きなことに気づいたと話しました。やっぱり。彼氏のフリをしてたら楽しくなった。シーランはチャオ・ユーを見てどうだったと聞くと母は変わらないと言います。母にシーランの本心が知りたいと話します。
やきもち妬いて欲しかったジャオシー、ちょっと残念。
シーランはジアジアにジャオシーのことを相談します。ジアジアが色々と分析してくれます。そして本当の自分を出してと言います。シーランは自分の心をのぞきます。彼に対する気持ちは不確か?
シーランは後任のために準備した花言葉をジャオシーに見せました。ひまわりの花言葉に「沈黙の愛」と言うのがありました。ジャオシーはひまわりを飾ってと言います。
ジャオシーはチャオ・ユーは打ち合わせに出かけました。シーランをランチに誘いますが断りました。
シーランが食事をしているとジアン先生がきて噂を否定しなかったことを謝るのです。
そしてチャオ・ユーがルー院長の元カノと言う噂をしていきました。
ジアン先生はやっぱり好きになれない男ですね。
ジャオシーはシーランを以前約束した運転の練習に誘いました。そして今は仕事時間?それともプライベート?ん〜ん、プライベート。なら院長でなくジャオシーと呼んでと言います。ジャオシーはシーランの運転を褒めます。
この前シーランが公私の区別をしっかりつけると言っていました。
運転練習中にリン秘書の電話で人命救助の時にネックレスを盗まれていたことを知りました。シーランの責任にならないようにジャオシーが持っていると嘘をついていたのです。
シーランはジャオシーの心遣いを知りました。
リン秘書がカフェに来ました。ジアジアがいつまで待てる?と言うとリン秘書は夜まで・・・
ジアジアはもらった資料がすごく役に立つとお礼を言います。そしてリン秘書に色々教えて欲しいと言います。連絡先を交換するのですがジアジアはリン秘書が社長秘書と聞いて「ヘボ軍師」と登録しました。リン秘書は「カフェ店員」
二人は恋に発展ないのでしょうか?
シーランが食事をご馳走することになったのですがジャオシーのリクエストで手料理を作ることになりました。シーランの家で料理を作ります。母が送ってきた腸詰を肴に桃源村からもらってきた薬酒を飲むことにしました。桃源村の話や子供の頃の話をしました。子供の時
貧しくても幸せだった。父が死ぬまでは・・・
「15話 心の壁」
シーランは子供の時の話をします。父の死が自殺だったことを話しました。ジャオシーは知っていましたがシーランの話を聞いています。お父さんが何も言わずに逝ってしまったことも知りました。一人で生きようとするシーランにジャオシーは時には人を頼れと言います。
ジアジアはリン秘書に色々尋ねます。小説の中で使いたいとリン秘書の許可を取ります。
ジアジアは小説について語ります。リン秘書が他の小説も呼んでいることを知り喜びます。
二人の距離が近づいてきたようです。
ジャオシーは食事の片付けをしてくれました。シーランちょっと飲み過ぎ棚におでこをぶつけてしまいました。優しく介抱するジャオシー。見つめ合う二人は口付けを・・・
ジアジアの電話にジャオシーは帰っていきました。
いいところだったのにお互い酔っていたから?
シーランの気持ちが分かったとリン秘書にジャオシーは話しました。しかしシーランは今回も事故だと言うのです。酔って雰囲気に飲まれたと言います。
シーランはなかなか認めませんね。
チャオ・ユーはジャオシーがシーランを好きなことに気づきました。ジャオシーは協力してと頼みます。
ジャオシーはシーランにチャオ・ユーが母の誕生日に来るけれどこの前デパートで見たワンピースが着たいと言うので買ってきてくれと頼みます。そしてチャオ・ユーとプールに行くのでそこに届けてくれと言います。
恋の駆け引きが始まりました。
シーランは仕方なく買い物に行き、届けにきました。そこで二人がふざけ合っているのを目にしました。シーランはすっかり誤解して帰ってしまいました。チャオ・ユーもこんな方法ではシーランが怒って当たり前。ジャオシーになんとか挽回するようにしてと言います。
ジアジアはシーランの話を聞いてジャオシーが自分が描いた小説に似ていると言い出しました。彼女にヤキモチを妬かせるために女友達とプールにいるところに呼び出す。なぜプールなの?男らしさをアピールするため、微妙な雰囲気が嫉妬心に火を付ける・・・それでどうなるの?もちろん彼女は自分の愛を自覚する・・・
ジャオシーはリン秘書にアドバイス通りプールに呼び出したのに上手くいかなかったことを話します。
ジアジアの小説が手本だったのですね。
ジャオシーはシーランを呼び出しました。母の誕生日にチャオ・ユーが来られなくなったから代わりに来てくれと頼みます。ジャオシーが色々言いますがシーランは断ります。ジャオシーはシーランの恋人役を引き受けたとき証拠に残した誓約書を使いたいと言いました。約束を守ると言うシーランにワンピースを渡しました。
ジアジアに後は流れにまかせてねと言われていました。
13ー15話の感想
ドラマの中に食事のシーンが多く出てきます。ザリガニ料理があるのですね。
ジャオシーは恋人役でなく本当の彼氏になりたくて色々頑張りますね。ジャオシーもシーランもジアジアの小説をお手本に駆け引きしています。ジャオシーはシーランの心を掴んだと思ったのにシーランはなかなか一歩を踏み出せません。ジアジアとリン秘書は二人をとりもとうとしています。「両思いだと知らないのは世界の中で二人だけ」名言ですね。もどかしい二人です。見ていて微笑ましいけtれどシーランにはためらう理由があるのでしょう。立場の違いや育った環境の違いが大きいのでしょうか?
時代劇に見えていたツォン・シュンシーとリャン・ジェイですが現代劇も素敵ですね。ジャオシーのちょっとお茶目なところや、時々すねちゃうシーラン、可愛く演じています安心して見ていられます。
このまますんなり恋人になれるのでしょうか?
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