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クルミットです♪
雲之羽第9話は、
“恋”がはっきりと“行動”に変わった回でした。
言葉よりも先に、身体を張って守る。
その姿が、とても切なく、そして温かかったです。
それでは第9話を一緒に見ていきましょう!
雲之羽 第9話のあらすじ
寒池での試練に耐えきれず、宮子羽は氷桶の中で意識を失ってしまいます。
命の危機に陥ったその瞬間、駆けつけたのが雲為衫でした。
彼女は必死に宮子羽を氷から引き上げ、間一髪で命を救います。
目を覚ました宮子羽は、自分を助けたのが雲為衫だと知り、
背中に刻まれた執刃の密文を見られたのではと気にします。
しかし雲為衫は、見たのは胸元だけだと笑って受け流し、
夫婦なのだから問題ないと言い切ります。
この一言で、二人の距離が一気に近づいた気がしました
雲為衫は、どうすれば宮子羽が第一関を越えられるのかを真剣に考えます。
鍵は「内力」。
宮子羽は幼い頃から融雪心经を修めてきましたが、
体質のせいで思うように身につかなかったと語ります。
父に厳しく鍛えられた記憶も、ずっと苦い思い出でした。
雲為衫は自身の過去を重ねます。
無鋒で育ててくれた寒鴉肆を“母のような存在”だと語り、
親の愛は時に厳しく、分かりづらい形をしているだけだと伝えます。
この場面、二人が同じ孤独を共有している感じが胸に沁みました
そして雲為衫は一つの方法を思いつきます。
至寒の毒を使い、毒で寒を制すという危険な賭け。
材料は医館にあり、彼女自身も龍胆草を手に入れる必要がありました。
宮子羽は暗哨の配置図を渡し、
雲為衫を全面的に信じて送り出します。
ここまで信頼されると、裏切れない重さがありますよね
夜の医館で薬を熬じる雲為衫。
そこへ現れたのが宮遠徵でした。
彼は毒を疑い、蛊虫で試そうとしますが、雲為衫は見抜きます。
さらに熬じた薬を飲めと迫られ、
雲為衫は迷わず口にします。
それが自身の毒を抑える薬になると分かっていても、
覚悟がなければできない行動でした。
宮遠徵はなおも彼女を試そうとしますが、
宮子羽と金繁が駆けつけ、雲為衫は救い出されます。
宮子羽はずっと外で待っていたと知り、
雲為衫の胸に温かいものが広がります。
薬は完成していましたが量が足りず、
宮子羽は自分の百草萃を差し出します。
雲為衫はそれを袖にしまい、
二人は手を取り合って羽宮へ戻ります。
手が冷たい人ほど、心は熱いって言葉が本当に似合う二人でした
一方、宮尚角は雲為衫の正体への疑念を強めます。
宮远徵からの報告を受け、
証拠が出るまで静観する構えです。
宮子羽は薬を服用し、
父から教わった心法の意味をようやく理解します。
体調が回復すると再び後山へ戻り、
試練に向き合う覚悟を固めます。
その裏で、宮远徵と金繁は茗雾姬の医書を巡って衝突。
さらに雲為衫が茗雾姬を訪ねた際、
彼女の技から“無名”であることを見抜いてしまいます。
宮門に潜む闇が、はっきりと姿を現し始めました。
雲之羽 第9話の感想まとめ
第9話は、雲為衫の“愛し方”がとてもはっきりした回でした。
言葉で守るのではなく、
自分が傷つくことを選んででも守る姿に、胸を打たれました
宮子羽もまた、
信じることで強くなっていくタイプ。
雲為衫といることで、
ただの優しさが“覚悟”に変わっていくのを感じます。
その分、
雲為衫の正体に迫る影が濃くなっているのが怖いところ。
幸せな時間が長く続かない気配がして、少し不安になりました
そしてラスト、
無名の正体がはっきりと見えたことで、
物語は一気に加速しそうです。
次回、
雲為衫はこの“真実”をどう扱うのか。
宮子羽の試練は、本当に乗り越えられるのか。






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