【雲之羽】第21話「雲為衫、すべてを明かして去る――無鋒の計画と決別」

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雲之羽第21話は、
これまで積み重ねてきた嘘・想い・立場が、
一気に「選択」として突きつけられる回でした。

守るために去る。
愛しているから背を向ける。
その切なさが、ずっと胸に残ります。

それでは第21話を一緒に見ていきましょう!

雲之羽 第21話のあらすじ

雲為衫は宮远徵に捕らえられ、再び宮門へ連れ戻されます。
宮尚角は、雲為衫が描いた密道図を突きつけ、問い詰めます。
雲為衫は否定せず、宮門に来たばかりの頃、道に迷わないために描いたものだと説明します。

しかしその図には、
暗哨の配置だけでなく、交代の時間や回数まで細かく記されていました。
言い訳が通じないほど完璧な図で、見ている側も息が詰まりました

花長老は激怒し、
無鋒の細作としてその場で斬ろうとします。
その瞬間、宮子羽が現れ、
新たに打った刀で花長老の刃を受け止めます。

二人は激しく打ち合い、
最後には宮子羽が花長老の刀を折ります。
それは花宮刀冢六刀の一本。
この一撃で、宮子羽が“正式な執刃”であることを誰もが悟ります。

力で黙らせるのではなく、覚悟で立った姿が本当に震えました

宮子羽は暗道の前に立つ雲為衫に問いかけます。
「本当に行くのか」。
雲為衫は、
無鋒でも宮門でも、高い壁に囲われて自由はない、
今はただ外へ出たいのだと答えます。

そして、
「阿云という人がいたことも忘れてほしい」と言い残し、
振り返らずに去っていきます。

この別れ方が、優しさなのか残酷なのか分からなくなりました

追撃や処罰を求める声が上がりますが、
宮子羽は執刃としてそれを制止。
自分はすでに花宮の刀を折った。
今この場で最も重い責任を背負っているのは自分だと告げ、
雲為衫の自由を認めます。

宮尚角や宮远徵も、
悔しさを抱えながら膝をつき、
執刃・宮子羽に礼を尽くします。

雲為衫は旧尘山谷で無鋒の一団と合流します。
魑・魅だけでなく、
普段姿を見せない䰣まで集結し、
宮門殲滅の計画が語られます。
雲為衫には、新娘として潜り込む役目が与えられます。

ここで初めて、無鋒が本気で動き出した空気を感じました

雲為衫は万花楼を離れ、
花縄を売る小商いを使って、
宮子羽へ無鋒の計画を密かに伝えます。
その後、寒鸦肆と再会。
彼は雲雀の件を悔い、
雲為衫を自由にすると決めます。

雲為衫は、
かつて寒鸦肆に贈った言葉を思い出します。
「どんな高い壁でも、太陽の昇るのは止められない」。
この回想が、寒鸦肆という人物の救いでもあり、哀しさでもありました

一方、宮門に残った宮子羽は、
執刃として花宮で修練を続けます。
花長老から“無量流火”の真実を知らされます。
それは宮門創設の闇と、
滅門の危機にのみ使われる最終兵器。
設計図の半分は花宮に、
もう半分は歴代執刃の体に刻まれているという事実でした。

前山では爆発事故が起き、
宮紫商が重傷を負います。
金繁は後悔に苛まれますが、
奇跡的に宮紫商は目を覚まし、
いきなり「結婚しなさい」と告げます。

この唐突さが宮紫商らしくて、思わず泣き笑いになりました

さらに彼女は、
自分が目覚めたことを伏せたまま、
宮子羽に伝えるべき“重要な話”があると言います。

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雲之羽 第21話の感想まとめ

第21話は、
「守るために手放す」という選択が、どれほど苦しいかを突きつける回
でした。

雲為衫は、
自分がいれば宮子羽の立場が危うくなることを理解している。
だから去る。
その理性が、愛情よりも前に出てしまったのが切なすぎます。

一方、宮子羽は、
彼女を追わず、
それでも守るために力をつける道を選びました。
背中で想いを受け止めた感じがして、胸が苦しくなりました

無鋒の計画は動き出し、
無量流火という最終手段も明かされ、
物語は完全に“最終局面”へ。

次回、
雲為衫は敵として宮門に戻るのか。
宮子羽は、
愛と執刃の責務を両立できるのか。

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!

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