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クルミットです♪
現代から自分が書いた小説の世界へとタイムスリップしてしまったヒロイン、チェン・ジンユン。彼女の運命を握る冷徹なヒーロー、グー・ジーチェンとのハラハラするやり取りが止まりません!知識を武器に生き抜こうとするジンユンですが、今回は彼女の「正体」を疑うジーチェンの追及がさらに激しくなります。
それでは7話を一緒に見ていきましょう!
転生才女は恋ざかり! 7話のあらすじ
チェン家の「才女」として周囲から期待を寄せられているジンユンですが、中身は現代のネット作家です。過去の知識や文学の教養はあっても、当時の細かい作法や、本物のジンユンが持っていたはずの記憶が欠けているのが彼女の弱点。そんな彼女を一番疑っているのが、鋭い観察眼を持つグー・ジーチェンでした。
第7話の幕開けは、都で開かれる大規模な「雅会(文芸交流会)」のシーンから始まります。この会には、多くの貴族や文化人が集まり、自らの才能を披露する場となっていました。当然、才女として名高いジンユンも参加を余儀なくされます。
この時代のパーティーは、ただ楽しむだけじゃなくて、実力を見せつけないと生き残れないシビアな場所ですよね。ジンユンの緊張感が伝わってきます。
会場では、ジンユンを快く思わないライバルたちが彼女を陥れようと罠を仕掛けます。特に、彼女の義理の姉であるチェン・マニュは、人前でジンユンに恥をかかせようと、非常に難易度の高い詩の即興創作を提案しました。お題は「冬から春へ移ろう水の情景」。一見簡単そうに見えて、高度な比喩表現が求められる難題です。
周囲の視線が集まる中、ジンユンは内心パニックに陥ります。「私、作家だけど、古典詩をその場で作るなんて無理!」と焦りますが、そこは現代の知識でカバー。彼女は、後世に有名になる詩人のフレーズを巧みに組み合わせて、その場を圧倒する見事な詩を詠み上げました。
カンニングと言えばそうかもしれませんが、状況に合わせて最適解を出せるのは、彼女がプロの作家として言葉を扱ってきた証拠。スカッとする展開でした!
聴衆からは感嘆の声が上がりますが、ジーチェンだけは冷ややかな目で彼女を見つめていました。彼は、ジンユンの語彙や表現が、これまでの彼女の文風とは明らかに異なっていることに気づいたのです。
雅会の後、庭園で一人休んでいたジンユンのもとにジーチェンが現れます。彼はジンユンを壁際に追い詰め、低い声で問い詰めました。「お前は一体誰だ?以前のチェン・ジンユンなら、あのような独特な言い回しはしないはずだ」と。
ジンユンは心臓が飛び出しそうになりますが、「人は変わるものです。死にかけたことで、物事の捉え方が変わっただけです」と必死に言い返します。ジーチェンの鋭い視線に射抜かれそうになりながらも、彼女は持ち前の度胸で乗り切ろうとします。
ジーチェンの「壁ドン」状態、怒っているのは分かっているけれど、距離が近すぎて見ているこっちがドキドキしてしまいました。
しかし、ジーチェンの疑念は晴れません。彼はジンユンの手に触れ、彼女が本当に令嬢らしい生活を送ってきた手なのかを確認しようとします。現代でキーボードばかり叩いていたジンユンの手は、当時の令嬢にしては少し指先が荒れていたのかもしれません。ジーチェンはその違和感を見逃しませんでした。
そんな緊張感あふれる二人のもとに、急報が届きます。ジンユンの実家、チェン家でトラブルが発生したというのです。どうやら父親が関わっている商売で不正の疑いをかけられ、役人が屋敷に踏み込んだとのこと。ジンユンは急いで屋敷に戻ろうとしますが、足をもつれさせて転びそうになります。
その瞬間、ジーチェンが迷わず彼女の腰を抱き寄せ、支えました。冷徹な男が見せた一瞬の優しさに、ジンユンの心は激しく揺れ動きます。
疑っている相手なのに、体が勝手に動いて助けてしまう。ジーチェンの無意識の優しさがダダ漏れで、キュンとせずにはいられません!
屋敷に戻ったジンユンを待っていたのは、怒号が飛び交う混乱した状況でした。どうやらマニュとその母親が、ジンユンに罪をなすりつけようと裏で画策していたようです。ジンユンは自分と父親を守るため、現代の法的手法や交渉術を駆使して反撃を開始することを決意します。
ジーチェンは、そんな彼女の背中を黙って見つめていました。彼女が偽物であろうとなかろうと、その瞳に宿る強い光に、彼は少しずつ惹かれ始めているようでした。
転生才女は恋ざかり! 7話の感想まとめ
第7話は、ジンユンの「知性」とジーチェンの「疑念」が真っ向からぶつかり合う、非常に密度の濃いエピソードでした。
特に印象的だったのは、雅会での詩のシーンです。現代人なら誰もが知っているような知識を、あの緊迫した場面で使いこなすジンユンの胆力には脱帽です。でも、それをすぐに見破ってしまうジーチェンの有能っぷりもすごいですよね。並の男なら「すごい詩だ!」と騙されるところを、文体の変化から正体を疑うなんて、彼もかなりの知識人であることが伺えます。
ジーチェンみたいな切れ者に嘘をつき通すのは至難の業。いつ正体がバレてしまうのか、毎秒ハラハラします。
また、最後にチェン家で起きた事件も気になります。今までは屋敷の中の小さな嫌がらせが中心でしたが、ついに家全体を巻き込む大きな騒動に発展しました。ジンユンが作家としての構成力を活かして、どうやってこの陰謀を暴いていくのかが次回の大きな見どころになりそうです。
そして何より、ジーチェンの態度!疑っていると言いつつ、ピンチの時には必ず側にいて助けてくれる姿は、まさに理想のヒーロー像です。彼自身も、自分の感情がどこにあるのか戸惑っているような表情を見せるのがたまりません。
次回、ジンユンはチェン家の危機を救うことができるのでしょうか?そして、ジーチェンとの距離はさらに縮まるのか、それとも正体がバレて敵対してしまうのか。ますます目が離せません!






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