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クルミットです♪
ついに物語が大きく動いた、衝撃の23話を振り返ります。沈驪歌(シン・リカ)とリコウ(彭城王・ホウジョウオウ)の絆が試される、息をのむような展開が続きました。命をかけた二人を襲う罠の数々に、画面の前から目が離せません。
それでは23話を一緒に見ていきましょう!
驪妃 23話のあらすじ
陸遠(リク・エン)による執拗な酒の強要により、リコウは体内の毒が回ってしまい、深刻な状態に陥ります。沈驪歌が無事であることを知り安堵したのもつかの間、陸遠はリコウを帰らせまいと執拗に妨害しました。
死の淵に立たされているのに、平然を装ってその場を切り抜けようとするリコウの覚悟に胸が締め付けられます。
孫太妃(ソン・タイヒ)はリコウの傷を確かめるという口実で様子を伺いに来ますが、間一髪のところでリュウ・ギセンが機転を利かせて窮地を救います。リコウは許詹(キョ・セン)の手配により、沈驪歌が潜んでいた馬車に乗り込み、なんとかその場を脱出しました。
帰路の馬車の中で、リコウは沈驪歌に自身の想いを伝えます。かつて全城を探し回り、天灯を上げて沈驪歌との再会を願ったこと、そして二人の定情の証である玉佩(ギョクハイ/腰に下げる装飾品)が、結果として彼の命を守ったことなどを打ち明けます。しかし、その玉佩にリコウの毒血が付着していることに気づいた沈驪歌は、リコウが使っていた匕首(短刀)に毒が塗られていたことを悟ります。リコウはそのまま昏睡状態に陥り、沈驪歌は急いで馬車を止め、三久堂(サンキュウドウ)へと向かいました。
目を覚ました陳少巽(チン・ショウソン)は、師妹である沈驪歌がまだ陸遠の手に落ちているのではないかと懸念しますが、徐臨(ジョ・リン)は朱雀盟(シュジャクメイ/物語の鍵となる組織)の任務を優先し、救出には全く関心を示しません。この非情な態度に、陳少巽は深い失望を覚えます。
師匠である徐臨の、目的のためなら弟子すら切り捨てる冷徹さには寒気がします。
一方、リコウの命を救うため、沈驪歌は朱雀盟の首領である徐臨に対して、これまでとは違う態度をとります。沈驪歌にとって、今や朱雀盟の悲願よりもリコウの命の方が重いのです。彼女は自らの誇りを捨て、リコウを助けてほしいと願い出ます。これを見た陳少巽も、徐臨の最近の異常な振る舞いにようやく疑問を抱き始めました。
診断の結果、リコウの毒は極めて強力で、二日以内に「白虎の虎胆(コタン)」と「天竺(テンジク)の沈香(ジンコウ)」という希少な薬材を手に入れなければ、解毒は不可能であることが判明します。薬を求めて奔走するリュウ・ギセンですが、孫太妃の差し金で動いていた沈楽清(シン・ラクセイ)の妨害に遭い、十分な薬材を得ることができません。
ただでさえ時間が限られているのに、沈楽清の狡猾な邪魔には本当に腹が立ちます。
それでもリュウ・ギセンは三宝(サンポウ)と共に、入手できた薬材でリコウの毒の進行をなんとか遅らせることに成功します。
翌朝、新妻としての務めを果たすため、沈驪歌は早々に府へ戻らねばなりません。孫太妃の厳しい嫌味にも毅然と対応し、なんとかその場を切り抜けます。その頃、朝堂ではリコウの不在を突いて、陸遠と謝灝(シャ・コウ)が結託し、沈驪歌を妖妃(ようひ/国を乱す悪女)と決めつけ、リコウの政治姿勢まで批判する卑劣な画策を繰り広げていました。
驪妃 23話の感想まとめ
23話は、とにかく沈驪歌の「愛」と「決断」が光る回でした。これまで朱雀盟の忠実な刺客として生きてきた彼女が、リコウを救うために自らの運命を書き換えようとする姿には、強い意志を感じます。特に、徐臨に対して跪いて懇願する場面は、彼女の心の中でリコウという存在がいかに大きくなっているかを物語っていました。
一方で、悪役たちの執拗な攻撃もさらに過激になっています。特に沈楽清は、リコウの命が危ういことを知っていながら、保身のために孫太妃に情報を流すなど、その救いようのない悪女ぶりが際立っていました。
次回は、朝堂での陸遠たちの妨害に対して、リコウの側に立つリュウ・ギセンたちがどう立ち向かうのか、そしてリコウが意識を取り戻すのかが最大のポイントになりそうです。二日間のタイムリミットが迫る中、彼らがどのようにこの危機を乗り切るのか、目が離せません!
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