ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
地上勤務へ飛ばされてしまった程霄の苦闘が描かれる第9話。
不慣れな現場で必死に走り回る姿を見ていると、本当に胸が痛みます。
不器用な顧南亭も陰から見守っているのに、すれ違いばかりで切ないですね。
それでは9話を一緒に見ていきましょう!
フライト・トゥ・ユー 9話のあらすじ
戴瑋部長の指示により、程霄(チョン・シアオ)は地上勤務の模範員である喬正宇のもとで業務を学ぶことになります。
喬正宇から手渡されたのは分厚い手順書。
すべての業務手順と一週間の全フライト情報を丸暗記するという過酷な課題。
搭乗案内が始まると、喬正宇は無駄のない動きで改札業務を開始。
程霄は指示された通り、改札機の脇で搭乗券の半券を黙々と整理し続けます。
息をつく暇もないほどの過密スケジュール。
次の便の改札が始まるまで、残された時間はわずか三十分しかありません。
ご飯を食べる暇さえないなんて、地上勤務はどれだけ過酷なの?
遠くからその様子をじっと見つめていた顧南亭(グー・ナンティン)。
急いで近くのファストフード店へ向かい、二人のために食事を注文します。
忙しくて夕飯も食べられない程霄のために、急いで食事を買いに行く顧南亭の姿が切ないです
一方、非番だった李語珩(リー・ユーハン)は顧南亭の実家を訪れていました。
足を引きずりながら玄関のドアを開ける顧南亭の母親。
風邪でふらついて転倒したと知った李語珩は、すぐに顧南亭へ連絡を入れます。
程霄たちに温かいご飯を届けたい顧南亭。
しかしファストフード店の店員には、店を離れられないと断られる始末。
母親の怪我を聞かされては、急いで帰宅するしかありません。
差し入れを諦める結果になった顧南亭。
散らかった部屋を手際よく片付け、割れてしまった写真立てを拾い集める李語珩。
駆けつけた顧南亭は、母親に大きな怪我がないと知って胸をなでおろしました。
母に家政婦を頼むことや仕事を減らすよう勧めます。
しかし母は自分の仕事を完璧にやり遂げたいと拒絶。
息子の気遣いを頑なに拒む母親だったのです。
母は李語珩と交際しているのかと尋ねますが、顧南亭はきっぱり否定しました。
李語珩の目の前ではっきり交際を否定する顧南亭、相変わらずブレない態度でした
空港に残った程霄は、深夜まで残業をこなします。
翌朝早くに出発する便を担当するため、家へ帰る時間すらありませんでした。
職場の硬いソファに横たわる程霄。
夜空を飛び交う飛行機を見上げ、複雑な感情が胸をよぎる夜だった。
地上勤務に移されてから、あっという間に一週間が経過。
程霄は過酷な現場に少しずつ適応していきます。
毎日クタクタになって帰宅しても、部屋で業務規定集を開いて勉強を重ねる日々。
搭乗口の案内や誘導を手際よくこなす程霄の姿。
顧南亭はその成長ぶりを、誰よりも近くで見つめていたのです。
そこで顧南亭は江韜のもとを訪ね、程霄を飛行部へ戻すよう申請します。
しかし江韜は保身のために様々な口実を並べ立て、申請を突っぱねました。
どうして江韜はここまで保身に走るの?
一生懸命頑張っている程霄を前に、言い訳ばかり並べて復帰を拒む江韜にイライラします!
乗り継ぎ客の案内をしていた程霄の前に、突然父親が現れます。
地上勤務への左遷を知られたくない程霄。
「今は一時的な研修中なの」と嘘をついて父親を安心させます。
両親は鷺洲(ルージョウ)で開かれる大学の同窓会に出席するため、青島からやって来たのだった。
飛行機が苦手な母親と、腰痛で新幹線に長く乗れない父親。
二人は別々の交通手段を使って移動してきたのです。
程霄は自宅アパートの鍵を差し出し、部屋で休むよう父親に勧めます。
その後、程霄は江韜のオフィスへ向かい、飛行部への復帰を直談判。
ところが江韜は責任を顧南亭へ押し付け、すべて顧南亭の意向だと嘘をつく始末。
そんな理不尽な嘘をつく必要がどこにあるの?
顧南亭が意地悪で自分を邪魔していると思い込んだ程霄。
やるせない怒りを抱え、部屋を後にしました。
自分が復帰を拒絶したくせに顧南亭のせいにする江韜、本当にずるい上司ですよね
宋宋(ソン・ソン)は顧南亭のデータ整理を自発的に手伝い、助手として認められます。
宋宋はその場で、程霄を早く飛行部へ戻してあげてほしいと顧南亭に直訴。
江韜が拒否している事実を言えない顧南亭。
「もう少し待つように」としか言えず、宋宋を部屋から退出させます。
廊下で朗報を待っていた程霄は、すぐには戻れない現実を知って落胆。
どうして本当のことを話してあげないの?
重い足取りでアパートへ帰宅した程霄を迎えたのは、部屋を掃除していた母親だった。
母親は部屋に置かれていた地上勤務のマニュアルを見つけ、左遷の事実を知ってしまいます。
「こんな会社は辞めて青島へ帰りなさい」と迫る母親。
程霄は激しく反発し、激しい親子喧嘩が始まります。
母親の血圧が急上昇して倒れそうになり、程霄は慌てて水と薬を用意。
夕食も食べられないまま、自室へ閉じこもってしまった程霄。
心配なのは分かりますが、娘の夢を踏みにじるような母親の強い物言いはきついです
部屋で一人涙をこらえる程霄のスマートフォンに、顧南亭からの電話が入ります。
顧南亭への怒りが爆発した程霄は着信を拒否。
連絡先のアカウントまで完全に削除してしまいます。
夜遅く、父親がそっと程霄の部屋のドアを叩きました。
地上部へ異動になった経緯を静かに打ち明ける程霄。
父親は娘の悔しさに優しく寄り添い、温かい言葉で励まします。
親に嘘をつかなきゃいけない娘の気持ち、考えたことある?
程霄は幼い頃から大空を飛ぶパイロットに憧れていたのです。
高校卒業時、母親は法学部へ進学させようと強要。
反発する程霄の志望校を、母親は勝手に法学部へ書き換えてしまった過去がありました。
そのとき父親が母に内緒で手続きを行い、飛行学院へ転校させてくれたのだ。
父親の期待に応える立派な機長になると誓った日の決意。
父の深い愛情に触れ、程霄の胸は熱くなるばかりです。
お父さんだけがずっと程霄の味方でいてくれた過去に、思わずじわっと来ました
同じ頃、程霄が地上部に飛ばされた事実を知った倪湛(ニー・ジャン)が動きます。
倪湛は顧南亭の部屋へ乗り込み、なぜ彼女を地上部へ追いやったのかと追及。
江韜の独断だと明かした顧南亭。
徐策が帰国したタイミングを見計らい、規定を飛び越えて直訴する計画を語ります。
翌日、空港の出発ロビーでは広州行きの便に大幅な遅延が発生。
出発できない乗客たちがカウンターへ詰め寄り、激しい怒声を浴びせます。
程霄は航路上の雷雨情報を素早く調べ、安全確保のための遅延だと誠心誠意説明。
納得した乗客たちは一度その場を引き下がります。
そこへ顧南亭が様子を見に現れました。
しかし顧南亭を誤解している程霄は、冷たい視線を向けて会話を拒絶。
顧南亭の不器用な優しさは、いつになったら伝わるの?
顧南亭の不器用な優しさが全然伝わらなくて、見ていて本当にもどかしい!
ところが広州行きの機体に予期せぬ機械故障が見つかります。
さらなる出発の遅れが決まり、乗客たちの怒りが再燃。
「さっきの雷雨の話は嘘だったのか」と激しい剣幕で詰め寄る乗客たち。
程霄が頭を下げて必死に説明しても、荒れ狂う乗客の耳には届きません。
理不尽な怒りに駆られた一人の男性客が、紙コップの水を程霄の顔へ浴びせかけました。
冷たい水がしたたり落ちる程霄の顔。
侮辱に耐えながら、程霄は震える手で警察へ通報しようと電話を取ります。
逆上した乗客が程霄を力ずくで遮ろうとした瞬間、駆けつけた顧南亭が乗客の腕を掴んで引き離しました。
警察官が駆けつけ、騒ぎを起こした乗客を連行。
あまりの屈辱と惨めさに、程霄はその場に立ち尽くします。
喬正宇に許可を求め、事情聴取の調書を作るため警察へ向かう程霄だった。
客から顔に水を浴びせられた程霄の悔しそうな表情、見ていて息が止まりそうでした
フライト・トゥ・ユー 9話の感想まとめ
この第9話で何よりも強烈だったのは、カウンターで乗客から顔に水をかけられる程霄の場面でしたね。
天候の悪化を丁寧に説明して納得してもらった直後に、まさかの機体故障。
現場で板挟みになる地上職員の苦しみが容赦なく押し寄せてきて、本当にやり切れません!
いくら飛行機が飛ばなくて腹が立っても、女性職員の顔に水を浴びせかけるなんて許せない!
どうして現場で必死に対応している職員に八つ当たりするの?
怒りで体が震えているはずなのに、取り乱さずに警察を呼ぼうとした程霄のプロ意識。
そこに顧南亭が飛び込んできて客の腕を掴んだ瞬間は、少しだけ胸がすく思いだった。
でも、水を浴びせられた程霄の屈辱は消えません。
あんな惨めな姿を、一番見られたくない顧南亭に見られてしまった程霄の胸中を思うと、本当に胸が締め付けられます!
こんな理不尽な屈辱に耐えながら仕事を続けられる?
どうしてこんなに理不尽な目に遭わなきゃいけないの?
あんな客、本当に許せない!
地上勤務の過酷さだけでなく、人間関係のすれ違いも本当に重苦しい回だった。
程霄のためにファストフードを買いに走り、現場での奮闘をずっと見守っていた顧南亭。
江韜に直談判までして程霄を呼び戻そうとしているのに、当の江韜がすべて顧南亭のせいにして責任逃れ。
江韜のずるさには心底呆れます!
自分の保身しか考えていない上司なんて最悪!
何も知らない程霄が「顧南亭に嫌がらせをされている」と誤解してしまうのも無理はありません。
宋宋が一生懸命に頼み込んでくれた場面でも、本当のことを話せない顧南亭が切なすぎます!
李語珩に対してもきっぱり一線を引いているのに、顧南亭の不器用さが全て裏目に出てしまっているのがもどかしいですよね。
一体どれだけすれ違えば気が済むの?
不器用すぎる顧南亭の態度にもどかしさが募る!
そして程霄の実家の事情。
母親の押し付けがましさには、正直かなり息が詰まります。
娘の夢を全否定して、勝手に進路を書き換えるなんて毒親そのもの!
心配だから青島へ連れて帰りたい気持ちは分かりますが、本人の意志を無視した愛情は暴力と同じです。
母と娘の距離って、どうしてこうもこじれやすいの?
親のエゴを押し付けられる子どもの辛さ、本当に苦しい!
そんな中で、お父さんの存在が唯一の救い!
母親に内緒で飛行学院へ転校させてくれた過去のエピソードには、目頭が熱くなりました。
程霄がどれほどの覚悟でパイロットを目指してきたのか、その原点がよく分かります。
お父さんの期待に応えるためにも、程霄にはこんなところで挫折してほしくない!
倪湛が顧南亭に詰め寄り、徐策の帰国を待って直訴しようと話し合う場面は頼もしかったですね。
早く徐策に帰国してほしい!
しかし今の程霄は、母親との大喧嘩に加えて、空港での水かけ被害。
心も体も限界までボロボロの状態です。
これ以上、彼女を追い詰めて何になるの?
連絡先を削除されてしまった顧南亭が、傷だらけの程霄にどうやって手を差し伸べるのか気になります。
自分を庇ってくれた顧南亭に背を向け、警察の事情聴取へ向かう程霄の、ずぶ濡れでこわばった横顔が忘れられません。
『フライト・トゥ・ユー』第33話で、泥酔した程霄をベッドに寝かせた顧南亭が、枕元で見つけて元の位置に立て直した写真立てには誰が写っていた?
『フライト・トゥ・ユー』第35話で、記者会見を開いた徐策が公表した、江韜に対する処分は何?
『フライト・トゥ・ユー』第37話で、エレベーターを一緒に降りて怒りをぶつける夏至に対し、宋宋が真剣な顔で口にした約束は何?
『フライト・トゥ・ユー』第39話で、程霄がインコを預けて飛び出していった直後、顧南亭の部屋宛てに宅配便で届いた荷物は何?
『フライト・トゥ・ユー』第1話で、スイスからの帰りのフライト中、程霄は操縦席の無線マイクを使って誰に向けて機内アナウンスを始めたでしょう?
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント