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クルミットです♪
今回は12話ですね。
陸時が直面する大事な場面。
周公子の邪魔が入って、本当にやきもきした。
でも陸鳶のとった行動にはもっと驚いた。
自分の身を投げ打つような覚悟に胸が締めつけられた。
沈不言の機転にも救われます。
それでは12話を一緒に見ていきましょう!
古相思曲 12話のあらすじ
陸時は馬を走らせながら矢を射る技術に秀でていた。
その優れた腕前が認められて、予備軍への入選を果たします。
日頃の努力が実を結んだ瞬間でした。
家族にとっても誇らしい出来事ですよね。
しかし、入伍を証明する大事な書状を周公子に差し押さえられてしまいます。
周公子が書状を抱え込んで、陸時を行かせまいと妨害したのです。
人の将来がかかっている大切な手紙なのに、なぜそんな勝手な真似をするのですか?
理不尽な嫌がらせに怒りが込み上げる。
陸時がせっかく掴んだ道を邪魔するなんて、本当に周公子にはイライラします!
そこへ沈不言が駆けつけてくれました。
沈不言は周公子の前で堂々と口を開き、見事な弁舌を振るいます。
流れるような巧みな言葉で相手をまるめ込んでいく。
何を言われても動じずに言い負かしてしまう姿が頼もしいです。
沈不言の説得が功を奏して、周公子はついに陸時を放すことに納得した。
無事に陸時が自由の身になれて、ほっと胸をなでおろします。
沈不言の機転と口のうまさには助けられました!
ところが、周公子の横暴はこれだけで終わらない。
陸鳶が倚華の身代わりとして周家に嫁ぐと自ら申し出た。
大切な倚華を助けるためとはいえ、まさかそんな危険な選択をするのですか?
周家のような恐ろしい場所に自分から飛び込むなんて無茶すぎませんか?
もちろん、陸鳶はただ黙って犠牲になるつもりはありませんでした。
正式な礼儀を尽くした輿入れであることと、周家に入ってからも礼をもって待遇することを相手に条件として突きつけます。
ただ言われるがまま従うのではなく、自分の要求をきっちり通すところが陸鳶らしい。
堂々とした態度で約束を取り付け、陸鳶は周家へと入っていった。
倚華のために自ら危険な周家に乗り込む陸鳶の覚悟に圧倒されます!
周家に入った陸鳶の本当の目的は別にあった。
陸鳶は牧監府の中で「軍馬案」の真相を調べ始めます。
周りの目を盗みながらの危険な単独調査。
誰かに見つかったら命の保証もありません。
いつ誰が入ってくるかもわからない空間で、怖くはなかったのでしょうか?
陸鳶は息を潜めながら、一人で静かに手がかりを探し続ける。
そして、陸鳶はついに決定的な物証を見つけ出しました。
牧監が敵と内通している動かぬ証拠。
国の防衛に関わる軍馬をめぐって、敵と通じるなんて絶対に許せません。
私利私欲のために国を裏切る悪党に、強い憤りを覚える。
敵と通じるなんて最悪ですし、牧監の身勝手さには心底腹が立ちます!
証拠を手にした陸鳶は、危険が迫る牧監府からなんとか抜け出すことに成功した。
無事に外へ出ることができて本当に良かったです。
陸鳶は休む間もなく節度使のもとへと向かいます。
節度使の前に進み出た陸鳶は、手に入れた罪の証拠を差し出す。
証拠を突きつけられた節度使はすぐに動き、牧監たちに厳しい処罰を下す。
悪事が暴かれてきっちり罰が下り、胸がすっと軽くなりました。
悪党たちがきっちりお仕置きされて本当にすっきりしました!
大きな事件を自分の知恵と行動力で解決した陸鳶。
その一部始終を見届けていた沈不言は、陸鳶がもう一人立ちできるほど成長したと感じていた。
自らの力で危機を乗り越えた陸鳶の姿は本当に立派です。
もう自分の助けがなくても、彼女は一人で生きていけるのではないか?
そう確信した沈不言は、静かに去る決意を固める。
古相思曲 12話の感想まとめ
周家に乗り込んでいく陸鳶の覚悟が、この回で一番心に残りました。
倚華を守るためとはいえ、自分を差し出す決断は簡単にできるものではありません。
相手はあの悪名高い周家。
普通の女性なら恐ろしくて逃げ出したくなりませんか?
それなのに、陸鳶は少しも怯みを見せなかった。
正式な輿入れや相応の扱いを条件にして、相手をのませてしまう交渉力には痺れます。
ただの身代わりではなく、最初から勝算を持って動いている姿が本当にかっこいい!
牧監府に潜入してからの行動も勇敢そのもの。
軍馬の事件を一人で探るなんて、一歩間違えれば命を落としかねません。
そんな張り詰めた空気の中で、敵と通じている決定的な証拠を見つけ出すなんて驚き。
悪事を暴くだけでなく、その足で節度使に直談判しにいく行動力も凄まじい!
陸鳶の勇気のおかげで牧監たちが処罰されて、本当に胸がすっとしました。
悪いことをした人間には、それ相応の報いがないと納得がいきませんよね?
それにしても、陸時の手紙を取り返した沈不言の弁舌も見事でしたね。
あの周公子を言葉だけでねじ伏せてしまう手腕には感心します。
沈不言が駆けつけてくれたときは、心からほっとした。
陸時を助けようと必死になる姿に、深い情を感じます。
でも、最後に沈不言が下した決断には胸が痛む。
陸鳶が一人で立ち向かえるようになったのを見て、自分から去ろうとする沈不言。
立派になったから離れるなんて、あまりにも寂しすぎませんか?
助けが必要なくなったからといって、そばにいてはいけない理由にはならないはずです。
一緒に支え合っていけばいいのに、なぜ離れてしまうのですか?
自分の役目が終わったと割り切ろうとする沈不言の優しさが、かえって切なくなります。
陸鳶の自立を静かに見守りながら、一人で立ち去ろうとする沈不言の後ろ姿が心に残りました。
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