古相思曲 最終回(第14話) あらすじ 陸鳶の計策と名誉回復、沈不言が辿り着いた真実

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クルミットです♪

ついに最終回、長かった旅がいよいよ完結を迎えます。
逆方向に進む二人の時間はどこへ行き着くのか、気になりますよね。

最初から二人を見守ってきただけに、胸がいっぱいになって言葉が見つかりません。
それでは最終回を一緒に見ていきましょう!

古相思曲 最終回(第14話)のあらすじ

現代に戻った沈不言は、再び南夢湖のほとりへ足を運びました。
湖畔を歩く沈不言の前に現れたのは、以前に欠けた玉佩を売っていた露店の老婦人。

なんとその老婦人は、楚同裳の子孫だったのです。
彼女の口から、歴史の闇に隠されていた真実が静かに語られます。


怪しげに玉佩を売っていたあのおばあさんが楚同裳の子孫だったなんて、本当にびっくりしました!

元啓の変で陸鳶が矢を受けたのは、実は計算された計策の一環でした。
陸鳶はこの時に命を落としてはおらず、乱闘の混乱を利用して、楚同裳が計画どおりに城防図をすり替えていたのです。

敵を欺くためとはいえ、命を捨てるような危険な罠に飛び込むなんて信じられますか?


自分の命を危険にさらしてでも敵を欺こうとした陸鳶の覚悟に、胸がぎゅっと締め付けられた。

偽の城防図を手にした北烈軍は、それを使って攻め込み次々と敗退していった。
李擁は、陸鳶のほうが一枚上手だったとようやく気付きます。

自分の計略がすべて筒抜けだったと知ったときの李擁の顔、どんな表情だったのか気になりませんか?
しかし、李擁はただでは倒れなかった。

李擁は北烈軍に殺されますが、史書には国に殉じた「賢相」として名を残したのです。


国を裏切った李擁が、死後には立派な大臣として語られるなんて、どうにも納得できません!

一方で、国を救ったはずの陸鳶にはあまりにも残酷な結末が待っていた。
史書に記録されていた通り、陸鳶は楚同裳によって「妖后」の汚名を着せられ排除されたのです。

すべての汚名を一人で背負って散っていった陸鳶の運命、本当に切ないですね。
命を捧げて国を守ったのに、なぜ彼女だけがこんな理不尽な目に遭わなければならないのでしょうか?


誰にも褒められず悪女として殺される道を選ぶなんて、あまりにも辛すぎます。

それから長い年月が流れ、現代の南夢湖畔で陸鳶の墓が発掘調査によって姿を現しました。
墓から出土した貴重な史料の数々が、沈不言の研究を支える力となった。

沈不言は何年もの歳月を費やし、陸鳶に関する史料を丹念に調べ上げます。
そしてついに陸鳶の悪名をそそぎ、正しい名を取り戻す日がやってきた。


沈不言が何年もかけて陸鳶の無実を証明してくれて、心からほっとしました!

物語の最後には、まだ幼い少女だった陸鳶と沈不言の出会いが映し出されます。
沈不言にとっての最後の旅は、幼い陸鳶にとってのすべての始まりだった。

互いの出会いと別れがひとつの輪のように繋がる結末に、静かな余韻が胸に広がった。

古相思曲 最終回の感想・大結局まとめ

一番胸に刺さったのは、李擁が賢相として名を残し、陸鳶が妖后として歴史に刻まれた場面だった。
悪事を働いた側が称賛されて、命がけで国を守った側が悪者扱いされるなんて許せますか?

李擁の裏切りが隠され、その名誉だけが守られたことには、本当に腹が立ちます!
でも、陸鳶はそんな理不尽な汚名を着せられると分かっていて、その道を選んだのですね。

自分の命や名誉よりも民の平穏を優先した陸鳶の覚悟は、あまりにも気高かった。
現代の沈不言が、何年も研究を重ねて彼女の名誉を回復した場面も忘れられません。

過去へ行って悲しい歴史そのものを塗り替えることは、結局できなかったのでしょうか?
それでも、歴史の闇に葬られかけた陸鳶の真実を救い出したのは、間違いなく沈不言の研究だった。

過去で結ばれることは叶わなくても、千年の時を超えて彼女の心に寄り添うことができたのだと思います。
陸鳶が残した本当の想いが現代で報われた瞬間に、救われたような気持ちになりました。

全14話を通じて、すれ違い続ける二人の時間軸の切なさに何度も胸を締め付けられた。
沈不言が過去へ戻るたび、陸鳶は若返り、二人の記憶はどんどん離れていってしまいます。

初めて出会ったときには深く愛されていて、自分が愛したときには相手はまだ自分を知らないなんて、どんな過酷な運命ですか?
二人が交差する一瞬の輝きを見ているだけで、胸が痛くなった。

それでも二人が互いを想い合い、自分の運命を受け入れて進んでいく姿が美しかった。
楚同裳の決断や李擁の野心など、周囲の人物たちの生き様も見応え十分でした。

悪役も含めてそれぞれの立場に血が通っていて、誰一人として無駄なキャラクターがいなかったように感じます。
派手な演出で誤魔化さず、静かに物語を積み重ねていく丁寧な作りに引き込まれた。

最初から最後まで、沈不言と陸鳶の切ない旅路を一緒に歩んできたような深い充足感。
二人の物語が終わってしまった寂しさは、どうやって埋めたらいいのでしょうか?

見終えたあと、南夢湖の静かな水面を思い浮かべてしばらくぼーっとして過ごした。
胸に残る切なさは、しばらく消えそうにありません。

心に深く残る素晴らしい作品に出会えて、本当によかった。
いつかどこかで再放送や配信があれば、ぜひ立ち止まって見返してみたい。

完結の余韻に包まれながら、二人が駆け抜けた過酷な日々に思いを馳せた。
最後に無邪気な笑顔を見せてくれた幼い陸鳶の姿を思い出すだけで、泣きそうになります!

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ご訪問くださりありがとうございます!中国ドラマ.com編集長のクルミットです!普段から韓国ドラマを見ていましたが、ふとしたきっかけで中国ドラマを視聴ときにスケールが大きに驚き、中国ドラマ、台湾ドラマにもハマりました(笑)子育て真っ最中ですが、読んでくださる方に伝わりやすい文章を心がけていますので、良かったらご覧になってくださいね♪よろしくお願いします!
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