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クルミットです♪
仙人の威厳もどこへやら、畑で汗だくになって肥料を撒くシャオチャンの姿から幕を開けた第2話。南エンという予測不可能な女性に振り回され、あろうことか彼女の「人体実験」の第一号にされるなんて、高潔な彼にとっては悪夢のような展開ですよね。一方で、七浮を巡る恐ろしい計画や、予期せぬ吐血事故というシリアスな急展開まで。それでは2話を一緒に見ていきましょう!
四海重明 2話のあらすじ
シャオチャンは南エンの「識海」に潜り込み、彼女の体内にある宝物「七浮」を奪う機会を伺います。符霊との対話によって、七浮は上下二巻に分かれており、上半巻は南エンの体内に、下半巻は穢谷にあるという事実が判明します。この二つが揃わなければ、真の力である「七浮造業書」は手に入らないのです。
ジーヤンと名乗って望日峰出身だと嘘をつく場面、プライドが高い彼が必死に役を演じようとたどたどしくなる様子には吹き出しちゃいました!
シャオチャンは強引な手段を避け、明晩に「奪霊陣」を張る計画を立てます。一方、南エンは霊力こそ低いものの、母の手土産を求めて材料集めに奔走していました。道中で村人たちの病をさりげなく治して回るなど、彼女の優しさが垣間見えます。そこへ南エンを「屍傀」にしようと狙う悪党ユウヨウが現れますが、ジーヤンことシャオチャンが割って入り、一瞬で斬り捨てます。
隠れながら彼女を護衛する姿、悪党を一刀両断したあとのクールな表情とのギャップが凄すぎます!
翌日、奪霊陣を実行しようとするシャオチャンに対し、南エンは「お礼」と称して大量の肥料撒きという重労働を課します。仙人としての尊厳をかなぐり捨てて肥料を撒くシャオチャンの姿は、今回の見どころの一つでした。
高貴な仙人が泥だらけで肥料を運ぶなんて、想像を絶する光景で笑いしか出ません!
さらに、仰月宗には龍都の少主であるム・チャンテイが現れます。莫大な寄付金に釣られた宗主メン・ジーコウは、彼を弟子として受け入れることに。一方、南エンはジーヤンに「強心丹」を飲ませますが、何も起きないことを不審に思います。南エンが去ったあと、手記を見つけたシャオチャンは、自分が人体実験の被験者だったことを知って絶句します。
人体実験だと知った瞬間の彼の顔!仙人として生きてきた彼にとって、これほど屈辱的で予測不能な出来事はなかったはずです。
物語はクライマックスへ。南エンが心疾に効く料理を振る舞うなか、シャオチャンはついに奪霊陣を発動します。しかし、現れるはずの符霊は現れず、南エンは激しく吐血します。陣が奪霊どころか命を奪う危険なものだと気づいたシャオチャンは、慌てて陣を停止させます。
鮮血を吐いて倒れ込む南エンを見た瞬間、シャオチャンが血相を変えて陣を止める様子に心臓が止まりそうでした。
シャオチャンの受難と南エンの謎
ラストの吐血シーンは、見ていて本当に胃が痛くなるほどショックでした。シャオチャンは利用するつもりで陣を張ったはずなのに、南エンの純粋な善意を前にして、結局彼女を傷つける結果になってしまいました。青ざめた表情で慌てる彼を見ていると、当初の冷酷な目的が、この先の関わりの中でどう変化していくのか気になって仕方ありません。
それにしても、人体実験の被験者にされた時のシャオチャンの反応は今回のハイライトです。南エンという予測不能な女性と、巻き込まれていく仙人。この二人の噛み合わないやり取りこそが、このドラマの醍醐味ですよね。
新たに登場した大富豪ム・チャンテイの動向も無視できません。なぜわざわざ、怪しい門派の門を叩いたのか。彼のような金持ちが加わることで、仰月宗内の人間関係がさらに複雑に、そして泥沼化していく予感がします。吐血して倒れた南エンの容態と、自分が張った陣で彼女を窮地に追い込んでしまったシャオチャンが、どのような言い訳でこの危機を乗り切るのか。次回の動向を待つのみです。
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