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クルミットです♪
ジーヤンの強引な寝所入りにインヤーの悲鳴、そしてナンエンの愛するペットの決断と、第7話は平穏とは程遠い波乱の幕開けとなりました。まさかあの可愛い香香が犠牲になるなんて、誰も予想していなかったはず。ジーヤンの隠された過去が少しずつ顔を出し、物語が急加速するこの展開、まずは7話のあらすじを振り返っていきましょう!
四海重明 7話のあらすじ
厨房で作業するナンエンを横目に、ジーヤンはインヤーを霊田へと連れ出し、過酷な労働を強います。二人の間に流れる不穏な空気は、画面越しでもヒリヒリと伝わってきます。
インヤーが必死に抵抗する姿には笑わされました。ジーヤンのあの余裕の表情、完全に遊ばれていますね。
夕食の席でインヤーは、正体不明のジーヤンを避けるため、ナンエンと同室になることを提案しますが、あえなく撃沈。追い打ちをかけるようにジーヤンが「では自分とインヤーが同室に」と言い出し、インヤーの顔色は真っ青です。ナンエンはこの騒動をどこか面白がって放置し、インヤーとジーヤンの奇妙な同居を認めます。
インヤー、断られるかと思いきや逆効果で同室送りだなんて。ジーヤンの悪戯っ子みたいな企みが本当に腹黒くて最高!
夜になり、インヤーが逃げ出そうとするもジーヤンの術で即座に転倒。ナンエンは騒ぎに備えますが、意外にも静かな夜を過ごします。ナンエンは隠れ場所から飛ぶ虫を使い、インヤーをからかう余裕を見せます。しかしジーヤンは突然、枕を抱えてナンエンの寝所に現れました。
いきなりベッドに乗り込んでくるジーヤン、距離感のバグり方がすごい。ナンエンが地面に枕を放り投げて追い返そうとするシーン、二人のテンポが良すぎてずっと見ていたくなります。
翌朝、ジーヤンの顔色が青ざめていることにナンエンが気づきます。彼の体内では「天燭螢火」という火が暴れていました。ナンエンは彼を助けるため、自身のペットであるサソリの香香を犠牲にするという苦渋の決断を下します。香香を失ったナンエンは、一人静かに木の下へ墓を作ります。
香香を埋める時のナンエンの背中、震えもせず黙々と土をかけている姿が逆に痛々しい。あんな小さなペットを失った喪失感は計り知れません。
その後、墓を見つけたジーヤンは、かつて自分のペットを失った記憶を重ねたのか、木彫りを作りナンエンの元へ持っていきます。一方、ム・チャンティンはインヤーを追い出そうと画策しますが、秘密を抱えるインヤーを追い出すわけにもいかず、ナンエンは彼を留めることに。
そこへジーヤンを激しく憎む蝶綰が現れ、一行を黒い霧で襲撃。目が覚めるとインヤーは蝶綰の巣窟に捕らわれていました。インヤーはそこで、ジーヤンの正体が元道生天の帝君であることを知ります。蝶綰は銀蛟珠を狙い、インヤーとム・チャンティンを「餌」として利用。ジーヤンはナンエンの行方を探すため、霊犀印を頼りに必死の追跡を開始します。
7話を見ての叫び
とにかく香香を失った時のナンエンの姿が目に焼き付いて離れません。あんなに可愛がっていたのに、ジーヤンを生かすために迷わず自分の身を削るなんて。彼女の強さと情の深さが、この回で一段と際立ったように思えます。ジーヤンだって、普段は冷徹な仮面を被っているけれど、木彫りを作るその不器用な指先に、隠しきれない優しさが滲み出ていました。
そして最後に明かされたジーヤンの正体。ただの変わり者かと思っていたのに、まさか元帝君だったとは。蝶綰がそこまで彼に執着する理由も、その過去の因縁に深く関わっているはずです。インヤーが人質として捕まった以上、ここからはもう平和な同居生活なんて言っていられません。ジーヤンが自分の身を顧みずに戦うのか、それともナンエンとの間に生まれたこの微妙な距離感が何かのきっかけになるのか。物語が本格的に動き出したことを実感する、濃密な時間でした。
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